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ロリ顔の優等生が不良生徒に脅され、されるがままにされた話。



俺が高校の時の話だけど、その日は担任が休みで自習時間だった。

クラスの女の中で一番身体のデカい青山ってのが突然、「てめぇー調子に乗っているんじゃねぇ!」って教室の後ろで叫んでいたんだ。

見ると、青山とは正反対のクラスで一番ちっちゃい由香が、青山の仲間に髪の毛を引っ張られて教室の後ろのロッカーに引っ張られて、なんやかんや脅かされていた。

オレはタイプじゃなかったけど、由香は小柄で小動物系の真面目で大人しいロリ顔の可愛い感じで、由香のこと好きだった男も結構いたんじゃないかな?
由香みたいなマジメ優等生系がなんで青山達に絡まれているのか理解に苦しんだが、オレも青山に関わるのが面倒だったり、自分が絡まれたくなかったこともあり、比較的近くに居たが、ただ成り行きを見ていた。


クラスの他のやつらもオレと同じ気持ちだったと思う。

誰も青山たちを止めはしなかった。


そうこうするうち青山たちは由香を、「ロッカーに手をついてケツを突き出せ!」とさらに脅かしをかけていた。

大人しい由香は渋々従い、言われた通り、頭を下に垂らして馬跳びの馬のような姿勢を取っていた。


(なんか変な格好にされてるな・・・)

オレがそう思ったと同時ぐらいに、青山はそんな姿勢の由香のスカートを背中までいきなり捲り上げた。

体育とかでいつも見ているとはいえ、スカートを捲くって見えたハフパン姿はケツを突き出しているためか、こんな状況であったのにも関わらずドキッとさせた。

青山はさらに、「女を知らない奴!いいもの見せてやるよ!」と言い、危険な雰囲気を醸し出した。

クラスにはオレを含め女子の約半分の10人ちょいの野郎がいたが、情けないことに女子の青山に逆らえずに言われるがまま由香の周りに集まった。


実はオレはクラスで女子の『弄られキャラ』と言えば聞こえが良いが、要はパシリ同然だった。

オレも青山の言いなりになっていることで由香を助けてやれないことに屈辱を感じながらも、その反面では視線は由香の小さなケツに視線が行ってしまっていた。

由香のケツは青山に言われた通りに突き出しているためにパンツのラインもくっきりと見えた。


教室中が青山を称え、由香を苛めるような空気になってきていた。

青山には誰も逆らうことができないくせに、小柄な由香に対しては男の方も徐々に「脱がせてみようぜ!」と調子に乗って囃し立て始めた。

オレも気持ちと反面、実は一緒になって囃し立てていた。

いくらなんでもそれ以上の行為はありえないと思っていたこともあったのだが・・・。


その言葉に反応したのだろうか、青山は両側に立っている仲間に目で合図をした。

阿吽の呼吸で彼女達は由香のハフパンとパンツをいきなり膝上まで下ろした。

オレは正直驚いた。

ネットで女のマンコは見たことがあったが、直に女のマンコを見たのは初めてだった。

特に好きとかではないといえ、優等生の真面目なクラスの女のマンコだ!
しかもここは学校の教室なのだ!
こういう状況下になってしまうのを期待していなかったといえばウソになるが、正直なところオレの想定外だった。


露わになった由香のマンコ・・・。

マンコとその周りと、その上にある肛門の周りには柔らかそうな毛が数字の8の字みたいにビッシリ茂っていた。

マンコと両膝の間で突っ張っている黄色とブルーのストライプのパンツ。

ガーゼのようなパンツのクロッチにはマン筋なのかウン筋なのか不明な線のような染みがあった。


その双方にしばらく見入ってしまったが、ふと我に返ると他の奴らは携帯のカメラを使って由香の下半身を撮りまくっている。

オレも(こんなチャンスはない!)とばかりに自分の携帯で由香のありのままの下半身を何枚も撮った・・・。


露わにされたばかりの由香のマンコはピッタリと閉じていたのだが、時間が経つにつれて徐々に花が開花するというのか、溶け始めたチョコというのか、グニャリという感じで崩れて開き始めた変化がオレでも分かった。

青山の仲間も由香の変化に気づいたようで、「何濡れているんだよ!」と指摘した。

図星だったのだろうか?
由香は半ベソながらも小さな尻を振って藻掻きながら、「もうやめて・・・」と小さな声で泣いていた。

そんな由香などお構いなく青山は言った。


「おい!ドロンパ!」

突然青山に“あだ名”を呼ばれ、オレは焦った。

弄られキャラだったオレに青山が何かをさせようと思っていることはすぐに察した。

青山は普通にオレに言った。


「由香のマン汁舐めろよ!」

オレはみんなの見ている前ではそんな事はしたくないという気持ちが半分。

弄られキャラのおかげで、ロリ顔で頭脳は学年でトップクラスの由香のマンコを舐められる嬉しさ半分、みたいな複雑な心境だった。


ともあれ、情けなくも青山の言いなりになり、由香の突き出したケツの位置に自分の顔を合わせ、膝まで下りていたハフパンとパンツを右足から抜いた。

華奢な由香の尻は小さい方だと思っていたが、両腿を付けて尻を突き出しているためなのか、あるいは骨盤が横に広がっているためか、その時は意外とデカいと思った。


「(女のマンコ)舐めたことないのか?」

動きが止まっているオレに青山が言った。


図星だった。

オレは我に返り、由香の尻の肉を左右に割り開いた。

女のケツに触ったのももちろん初めてで、その柔らかさにまずは感動した。

割り開いて茂った陰毛に隠れていたマンコを舐めてみた。

AVのように由香は色っぽい声を出すことはなく、泣き声が聞こえた。

余程の屈辱なのだろう。

マンコを舐めながら鼻の位置にちょうど由香の肛門が当たる。

正直臭かった。

恐らく朝に用を足したのだろう。

オレは心の中で、(優等生の由香でもウンコは臭いんだな・・・)と変に納得しつつ、ロリ顔の小動物系の由香の顔からはとても想像もできないウンコの臭いに萌えてしまった。


それでもマンコを舐めているオレ・・・。

マン毛かケツ毛か分からないが、陰毛が数本、舌に絡み口の中に入る。

苦くて非常に不快な感じだった。

そのうち自分の唾液とは明らかに違うすべすべした液体がマンコからジワリと湧き出したのが分かった。

これもオレには初めての事で、(これがマン汁か!)と感動した。

酸味のあるような味だった。

表現しがたい匂いもした。


初めてのクンニの経験だったので、まだまだ由香の匂いを満喫したかったのだが、ずっと由香の尻に顔を埋めていたため息苦しくなってしまい、一旦、尻から顔を離す。

すると青山が、「他に舐めたいやつはいるか?!」と言った。

本当はもっと由香の尻に顔を埋めていたかったのだが、体裁も悪くオレは由香から離れた。

その後も由香は、青山の仲間たちにサインペンをマンコや肛門に入れられて、尻踊りをさせられたりしていた。

教室で、クラスの奴らの前でそんなことをされたことは、恐らく彼女の人生の中で最大の屈辱だろう・・・。

由香は青山たちに解放された後は早退した。

そしてそれから一週間ぐらい学校を休んだ。


(さすがにあれだけの事をされたんだから、自主退学するかな?)

そう思っていたが、その後、何事もなかったように学校に来て、卒業まで普通にしていた。

成績も変わらず上位をキープしていた。

卒業後は現役で大学に進学した気がする。


この事件は不思議と問題にはならなかった。

あの日、由香がなんであんな理不尽な目にあったのか?
後々の噂によると、どうやら青山の好きな奴が由香に告ったらしく、由香は受験優先でそいつと付き合ったりはしなかったようだが、青山はその腹いせで由香に屈辱を浴びせたようだ。

由香にとってはとんだ災難だよな・・・。

まぁオレには美味しかったけど。


あの時に口に入った由香の陰毛と、その時に撮った写真は、今でもオレの宝物としてしっかりと保管している。

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