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男遊びが酷かった母とのセックス体験談。



現在母53歳、俺24歳。

姉が嫁ぎ、父が亡くなった3年ほど前から、母は遊びが激しくなった。

仕事が終わっても帰って来ない、ということもしばしば。

男と遊んでることが簡単に想像できた。

父の闘病看病と仕事の生活から解放されたのだから仕方ないと思っていたが、母と同居してるのに自炊しなきゃならない半分一人暮らしみたいな生活に嫌気がさしていた。



家を出ようと思った時、普段は普通のオバサンの母が、どんな風に男と絡み合うのかなんて想像をした。

家を出る前に母を押し倒してみようか?
軽い気持ちだった。

抵抗されてハイ終わり・・・なはずだった。


例によって朝帰りした母を後ろから抱き締めてみた。

驚いていた。

リビングのソファーに押し倒してみた。

そこから俺の予想が大きく狂った。

驚いてはいたが抵抗は全くなく、なすがままに脱がされていく母は、むしろ協力的と言えた。


ブラとパンティ姿になった時に母は待ったをかけた。

そこから母は立ち上がり、自らブラとパンティを脱ぎ捨てた。

ムッチリした身体に大きな胸と尻。

当時彼女いない歴一年になろうとしていた俺は、困惑しながらも母の身体に勃起した。


「何してるの?早く脱ぎなさいよ」

予想外の展開に戸惑いながらも俺はズボンを脱ぎ、下半身を晒した。

母は跪くと躊躇なく俺のを咥えた。

ベロベログチュグチュと音をさせながら。

しゃぶりながら母は時々俺を見上げていた。


ソファーに寝かされ69になった。

赤黒い母の性器はすでにパックリ開いていて、クリトリスも剥き出しになっていた。

まさにヤリ終えてきたばかりという感じだ。

クリトリスに吸い付くと母は遠慮のない声を張り上げた。

即座にドロドロと液が垂れ流れてきた。

指を二本入れて掻き回すと、溢れてきた液が俺の胸にボタボタと落ちる。

激しくすると母は強い声をあげ、俺の顔に液が飛んできた。

母はフェラをやめた。


「入れたいの」

そう言うと母は躊躇なく俺に跨がり、チンポを入れた。


「あうっ」とか「はぁ~」とか「いいっ」とか言いながら母は激しく動いた。


時々激しく液が吹き出し、俺の腹が母の液でテカテカになった。

俺は身体を起こして対面座位になり、母の乳房を吸った。

誰もいない家中に響く母の声。

母は俺の頭を抱き締めて、俺は母の胸に埋まった。

性器が絡み合う音もすごかった。


俺が母を仰向けにしようとしたら、母がソファーから滑った。

母の出した液でソファーはヌルヌルだった。

母は、ここじゃあなんだからと、隣の自室に俺の手を引っ張った。

敷き布団を出し、母はそこに仰向けになり、足を開いて受け入れ態勢を作った。


「男としてきたんじゃないの?」

入れながら聞いた。


「してきたわよ」

「じゃ、なんで俺と?」

「あんたが押し倒してきたんじゃない。

したいのかと思ったからだよ?それに相手の男性は私と同じ年だから・・・」

母が言葉尻を濁した様子を見て、その男性では物足りなかったのだろうと感じた。


足を開いて俺は母と繋がってる部分をよく見た。

腰を動かしながらも見た。

時々液が噴出していて、敷き布団はたちまち濡れていった。

もう親子ではなく、肉欲に溺れた野獣と化していた。

昇り詰めてきた俺は母の両乳房を力強く掴んで腰を振った。

母は喘ぎ声ではなく叫び声だった。

そして俺は母の中にぶちまけた。


母の横に横たわると、母は俺にキスをしてきた。


「すごかった」と母が言った。


「親子なのに」と俺が言った。


「うん、でも良かった」

母は背徳感や罪悪感を感じてないみたいだった。

それどころか、「もう1回したい」と母は俺をまたしゃぶりだした。

母は楽しそうにしゃぶっていた。

すぐ復活した俺に母は、「入れて」と言って後ろ向きになった。

母の液と共にさっき出したばかりの俺の白い液も垂れ流れた。


セックスという言葉に俺は綺麗なイメージがある。

母を後ろから突きながら俺は、これはセックスじゃない、汚く醜い獣の交尾だと思った。

母が遠慮なく出す声もそう思った。

俺も興奮と開き直りで母にいやらしい言葉をぶつけた。

そしてまた中に放出した。


その日から母は朝帰りとかがなくなり、仕事が終わると家にまっすぐ帰ってくるようになった。

男性と別れたのかと聞く必要もなかった。

家を出ようとした気持ちもどこかに忘れた。

嫁いだ姉は想像すらしていないだろう。

時々帰ってくる姉の前では俺達は人間のふりをしていたが、姉がいなくなると野獣に帰る。

家から一歩出ると人間、家に入ると野獣。

俺が求めたり母が求めたりの繰り返しが毎日続いている。

もう1年半になる。

父の命日の時、母に聞いた。


「親父はどう思ってるのかな?」

母は黙ったまま笑うだけで返事をしなかった。

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