5356


この間のめっちゃ気持ち良かったセックス体験談。



デートの待ち合わせをマックでして、彼が来るとすぐに死角にある席に連れて行かれました。

すぐにマンコを触ってきてクリトリスをパンツの上から擦られました。

爪を噛みながら必死に声が出ないようにしてたのですが、キュッとクリトリスを摘ままれて、「・・・んっ」と声が漏れてしまいました。


彼が、「今日はいっぱいいじめるから」と言ってパンツの中に手を入れてきました。

ゆなのトロトロした液をすくい、匂いを嗅いでペロペロ舐めました。


ゆなは余計興奮してさらにマンコはトロトロに。

でも彼はそれから触ってくれなくて・・・。


2人でマックを出ました。

そして彼のお家に行きました。

やっとエッチ!と思ったら彼の弟がいて・・・。

3人でゲームをする事に。


ゆなは我慢できなくて、2人にばれないようにクリを弄ってました。

しかし彼にばれてしまい、「触るなよ」と言われてしまいました。

ゆなはもう気が狂いそうでした。


2時になり、弟が遊びに行って、やっとエッチ・・・。

すでにベチョベチョになったパンツを脱がされ、クンニされました。


クチュ、クチュ、レロレロ、ズーッ、レロ、クチュッ。


「はうッ、ンアァ・・・ンッン・・・はぅーンンッ、アァくぅ、フッんッ」

彼も興奮してきてアレが勃起してました。

でもなかなか入れてくれなくて、ゆなのマンコは今までにないくらいトロトロ&ヒクヒク。

やっと入れてくれたと思ったら、半分くらいですぐ抜かれてしまいました。

だからゆなは彼のオチンチンを握って・・・。


「ゆなのマンコに入って下さい、気持ち良くして下さい」ってお願いしました。


そしたら彼は入れてくれて、グチュグチュ掻き回したり、ズコバコ腰振ったり。


「あぅっ、アァアァアッン、はぁ、むりーっ、アン、あぅーはぁはぁ」

ゆなはイク時、「無理ぃーーーー」って叫びます。

そうすると、ジュポジュポ、パンパンパンパンってて激しくしてくれる。


「いやぁー、アンアン、あぅー無理ッ、ンッン、むぅりぃー、アンンッンアァ・・・はぁはぁ」

ゆなは激しくイッちゃいました。

彼もゆなが最後にペロペロクチュクチュとナメナメしてあげて、お口の中で果てました。

エッチがなかなかできずに我慢したぶん、本当に感じてめちゃめちゃ気持ち良かったです。

サンプル