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息子とのセックス体験談です。



21歳で産んだ息子も5月でもう20歳。

ちょっと早いバースディプレゼントとして、私の軽を乗れるようにしてあげました。


私は7年前に離婚して、ずっと息子と2人暮らし。

息子は昨年の春に希望の大学に合格しました。

高校3年の時は心を鬼にして朝早く起こして学校で勉強させ、帰りは予備校で帰宅は10時。

本人も「辛かった」と言っていました。



私は激情家で、つい興奮してしまいます。

息子の顔に何度手を出した事でしょう。

後になって後悔し、息子をハグして謝っておりました。

ある時、さすがの息子もキレてずっと口を聞かなかったのです。


「もう、ごめんなさいって言ってるでしょう。

機嫌直して。

どうしたらいいの?」

そしたら、「じゃあ触らせてくれ」と言うんです。

驚きましたけど、『思春期になると、母親の身体とはいえ興味を持つ事もある』と何かの雑誌のコラムに書いてあったような。


「おっぱいじゃ、だめ?仕方ないわね・・・」

5分ぐらいスカートの中に手を入れさせてあげました。

パンティの上からですけど電気が走りました。

もう何年、こういう事してなかっただろう?
結婚も男も、もうこりごりって気分でしたし、仕事も立ち仕事で毎日疲れてたし、そういうのって無縁になってました。


なし崩し的に時々「お願い」って言われて応えてあげたけど、息子も必死に我慢してたし、「ごめん。

(こんな事しちゃ)だめだよね」と呟くことも。


「いいから、今は何も考えないで。

貴方が勉強に集中出来るなら、なんだってしてあげる」

そう言いながら、私もちょっぴり楽しんでいたりして・・・。

大学に受かると息子は一時期して来なくなってたけど、ある夜再開。

家でふと一息つくと、息子の指先で撫でられた感触を思い出し、自分でクリトリスを弄って思わず声が出そうになったり・・・。


お正月に、免許をとった息子の運転の練習を兼ねて2泊3日の旅行に行くことに。

単に実家に帰るだけなんですけどね。

せっかくだからと嫌がる息子を説得し、近くの温泉で一泊することに。

高速は使わず、下道でゆっくり行きましょうと走り出したんです。

普段もちょくちょく乗っていた息子ですが、私は助手席で気が気じゃありません。


「ほら、危ない。

だめよ、もう赤よ!」

「うるさいなあ。

母さんの声の方がよっぽど危ないよ」

思ったより混んでなくて割と順調だったけど、気疲れした私。

実家ではすぐ寝ちゃった。

翌日は温泉に向かいました。

きれいな景色の中、風が気持ちよいドライブでした。

途中で食事した後、「もうちょっと休みなさい」と車の中で一休み。

ふと、息子の手が私のスカートの中に。


「あ、ごめん、ちらちら見えるもんだから」

ミニスカートではないですけど、座ると脚が半分くらい出ちゃうんですよね。


「いいの。

私も(刺激しないように)考えなきゃね」

息子は2、3分で終わりましたけど、あっという間に下着に滲んだ私。

気づかれたかしら?
そしてその一時間ぐらいのドライブの間、私は考え込んでいました。


宿は大きなホテルで部屋はツイン。

先に息子を部屋に行かせ、中のコンビニみたいな店でコンドームを買った私。

息子をベッドに誘い、抱き締めました。


「どうしたの?」
「お母さんだって女なの、だから・・・」

「わかった。

もうしない、ごめん」
「ううん、いいのよ。

しても、してもいい、いいえ・・・して欲しい。

でも、気持ちをちゃんとしないとダメよ。

割り切るのよ。

する時はただの男と女よ」

私は力を抜きました。

裸にされ、息子の手が身体中を這い回る。

やがて息子は私の脚を開き、あそこを観察し始めました。

指を挿入し、拡げます。


「凄い。

いっぱい垂れてる。

おしっこ漏らしてるの?」

「違うわよ」

私は息子も裸になるように言いました。

勃起していたペニスは私が触るとまたグンと上を向きました。

コンドームをつけてあげて・・・。


「じゃあ・・・来て」

早くしちゃって楽になりたい。

そんな気分でした。


(痛い・・・、久しぶりだもんね)

でも痛みが心地よさに変わるのはあっという間でした。


「あ、入ってる。

入ってるのね。

あなたのおちんちん」

「なんか夢みたいだ。

ほんとに母さんとセックスしてるなんて」

食事を終えてお風呂に入ると、息子は疲れがどっと出たようで、私に抱きつき寝てしまいました。

私もウトウトしてはっと気がつくと裸にされ、弄られていました。

そして2度、私の中で果てた息子。


帰りは結構混みました。

名所を見て、昼から7時間近くかかったのです。

渋滞すると弄ってくる息子。

もう下着は穿いてません。

家に着くと即挿入。

2、3日ヒリヒリして痛かった。

でも痛みは疼きに変わり・・・、息子とまた激しく睦み合う。

そんな事の繰り返し。

次第に息子は私の反応を楽しむようになりました。


「母さんって、よくわかんないけど、イッてるの?」

「よくわからないわ。

イッてるのかしら」

ペニスでむちゃくちゃ突かれてる時、意識が遠くなるような感じがありますけど。

息子が、「ここがGスポットだよね?」と指を突き上げます。


「吹かないね。

やり方が悪いのかな?」

どっちかって言うと精神な高揚感が激しくて、よくわからないのが本当のところ。


「ほらあ」

息子が買ってきた電動マッサージ器。


「あー、最低。

バカ!」

逃げまわる私を息子が押さえつけました。

直接押し付けられ、「ちょっと、痛い」。

でも、クリトリスを軽くつんつんされるといい感じです。

次の日、息子はローションを買ってきました。


「どう?」

「うん、痛くない」

クリトリスごと膣の入り口に押し付けられ、子宮まで震える感じ。


「ああ、だめえ!」

クリトリスに当てられ、指を突き上げられ、生まれて初めて噴出してしまいました。

その後、息子は激しくペニスで貫きます。

一回り大きくなったような気がする息子のペニス。

息子は中腰で私は身体を反らす体位。

これが凄く気持ちいいのです。


「いやあ。

子宮が壊れちゃう。

変、変なの・・・、だめえ!」

私は意識が遠のき、全身で痙攣していました。

息子にイカされたことを明確に感じた瞬間でした。

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