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クンニマニアな私の体験談です。



42歳の独身OLです。

身元がバレると大変なので詳しくは書きませんが、まあ、良い所に住んで、良い服を着てます。

スタイルもルックスも人並み以上だと思っています。


でも結婚はなんとなく縁がなく、セックスも気が向いたら相手をしますが、たいていの男たちは、私の体を表に向けたり裏に向けたり、立たせたり座らせたりする割にはみんなポイントを外すので、セックス自体はそんなに好きでも嫌いでもありません。


性的な興味といえば、眠れない夜にマッサージ機を使って、一人で軽くオーガスムを味わって睡眠導入を図る程度・・・。


でも、昔からクンニだけは好きでした。

出来れば、キスをされながら、おっぱいを吸われながら、クンニをされる。

他の煩わしい事は一切なく、この3箇所だけを刺激してくれたら、マッサージ機を遥かに上回るエクスタシーが舞い降りてくるに違いないとずっと信じてました。


そして、そんな事を、とある私設サイトに投稿すると、「そういう特別なオーダーに応えてくれる人がいるよ」と知らせてくれる人がいて、ちょっと悩んだ末に連絡してみました。

主催者はメールで接する限りは、ものすごく丁寧な安心できる感じの人。

条件は、私の個人情報は一切出さず、あらゆる金銭は先方負担で、唯一の条件は写真撮影。

但し、顔は仮面を被ったままでOK。

嫌になったら、いつでも中止を申し出ても良い。

場所は某高層ホテルのスイート。

当日、ロビーに男性が先に集合してて、相手を見て嫌なら黙って帰っても良いというもの。


で、前日から丁寧に体のケアを行い、当日も香料入り石鹸で性器を丁寧に洗い、シンプルカラーの下着で指定された時間に指定場所に行ってみました。

嫌なら黙って帰ればいいので気楽に考えたところがあったのですが、ロビーに入った瞬間、ドアボーイがニヤニヤしているような気がしてドキドキです。


約束通り、男性6人が指定場所のソファーでコーヒーを飲んでました。

ちょっとイメージじゃない人もいるけど、一番若い男は明らかに20代のスポーツマンタイプ。

彼にクンニされるところを想像するだけで私の秘部が熱く湿って行くのを感じたので、歩調を変えずに彼らの元へ直行。

事前に知らされていた合言葉でお互いに相手を確認しあい、私は鍵を渡されて先に最上階のスイートに。

カードキーでロックを開けると、もう一人、私より若そうな女性が先にいて、私は匿名を使ってお互いに自己紹介。


さて、しばらくすると男性が一人ずつベルを鳴らして部屋に入ってきて、主催者がルールを説明。

少しみんなでお酒を飲んだ後、男性6人が順番にシャワー。

スポーツマンタイプの若い男、50代メガネ、年齢不詳スキンヘッド、学生風優男、40代金融課長風と他1名。

みんな裸になるとより特徴がはっきりするけど、タオルの前が盛り上がっているのはスポーツマンと学生だけだったかな。

さすがに男は年を経るにしたがって、ちょっとやそっとじゃビクともしなくなるもんなんだね。


女性では先に彼女がシャワー。

そして私がシャワー。

バスタオルを巻いて私たちがバスルームから出てくるたびに、男たちが低い声で「おーっ」と呻き、なんだか私たちは猛獣の前で生贄になるウサギみたいな感じです。


バスタオルの上からですが、私は彼女を観察。

おっぱいの大きさでは彼女の方が上ですが、腰のくびれ具合とお尻のラインは私の勝ち。


主催者の心配りは大変細かくて、顔を隠しても身近な知り合いは体で本人だと直感する危険があるので、体にあるホクロを特別なメークで隠し、ワザと股間に近い辺りにつけホクロ、さらに派手なぺティキュアで足の爪を仕上げます。

こういう細やかな気配りのできる男性にクンニされたら、心の底からエクスタシーが湧き上がるのかもしれませんが、彼は撮影に専念らしいです。


私たちはすでにアイマスクで顔を隠し、隙間からわずかに見える程度なんですが、男たちは楽しそうに私の体を観察してる。

もちろん皆さん素っ裸で、それぞれご自慢の一物が上を向いて鎌首をもたげてました。


「◯◯さん(私)のおまんこ、小さくて可愛いね」ですって!

たぶんちょっと年とったおじさんなんですけど、『おまんこ』なんて言葉を生で聞くと、それだけで子宮の奥から熱い汁が湧き上がってきます。

(私のおまんこからは香料石鹸の匂いがちゃんとしてるかな?)

「△△ちゃん(彼女)、おまんこは使い込んでるでしょ?」

彼女は図星で赤面した・・・はずなんですが、私には見えず、「いや~、そんな事言わないでぇ~」と恥ずかしがってました。


そして、まずはマッサージから。

バスタオルをベッドに沢山敷き詰め、うつ伏せになった私の上に熱い蒸しタオルを被せます。

肩、腰、腿、足首、手首・・・。

私の言うところを3人がかり、6本の手が優しくマッサージ。

シャッター音が鳴ってストロボが光ります。

うつらうつらしてきて、このまま眠りに落ちてしまいそうでしたが、今度はうつ伏せ。

バスタオルを剥ぎ取られているので、おっぱいから陰毛までが白日の室内で男たちの視線に晒されてます。


「正面のマッサージは腿だけでいいから、一人以外はキスに移ってください」と主催者。


おっぱいと唇にキスが降りかかります。

おっぱいは学生、唇は50代メガネ、そして腿マッサージは、たぶんスキンヘッド。

私はすでに頭がボーっとしてき始めたんだけど、体をよじっているうちに手が自然と男たちの一物に導かれ、無意識のうちに両手で握り締めてしまいました。

シャッターとストロボはますます激しくなり、隣のベッドでも彼女の喘ぎ声が大きくなり・・・。

でも私は、AV女優の喘ぎ声が嘘っぽくて、いつもは声を出さない様に気をつけてるんだけどね。


ところで男性の一物って、勃起したらみんな同じかと思ってたけど、実は個人差が大きいんですね。

学生君のはカチカチで尖がってる感じで、50代メガネ氏は巨大ナマコにイカの骨が入ったみたい。


さて、いよいよクンニ・・・の前に、ちょっとしたハプニング。

私のおっぱいを吸ってた学生君が私の乳首に舐め始めた・・・と思ったら、「う・・・」と唸り声を上げ、私の手の中でジュージューと音を立てながら熱くねばっこい精液を射精。

「すみません・・・」と誰に謝っているのか、半ば泣きべそになってしまいました。

私はどうすればいいのかわからず、おっぱいのところで手を拭くと彼はそこを口で綺麗にしてくれて、また一物を握ってみたら、ドクドクと脈打ちながら即復活。


「へー面白いね」と私。


そしていよいよクンニ。

隣の彼女はすでにクンニに入ってるみたいで喘ぎ声がいよいよ高まっています。

そして・・・そして、スキンヘッドが私の脚を割り込んで、茂みに鼻息を吹きかけています。


「早く・・・早くして・・・」と言おうとしたのですが、口を開けて思わず出たのは、「あ~っ」。


彼の唇が私のクリトリスを軽く転がした瞬間には、「う~」とも「あ~」ともつかぬ呻き声。

体中を舐め回され、敏感な蜜壷を舐め回され、私の体中をエクスタシーが波のように何度も何度も襲いました。


「あ~~っ~」

私が嫌いだったはずの喘ぎ声が体の底から湧き出てしまいます。


そして今度は、期待してた若いスポーツマンが舐めてきた。

他の人が私の上半身を攻めてきてるけど、私は神経をスポーツマンのクンニに集中・・・。

彼は軽くツンツンとした後、ベットリと唾液をつけた下の先っちょで、クリトリスの最先端を触るか触らないかの微かな感触でチロチロッと舐めては止め、チロチロッと舐めては止めを繰り返してくる。

その度に私は、「あっ、あっ、あっ、あぁ~ん」声が漏れてしまう。

舐める時間を長めにされると、「ああっ、ああっ、ああっ、気持ちいいっ」と思わず言ってしまった。


その後は執拗なクンニ。

大きくなり始めたクリトリスを鼻でツンツン、舌でチロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、されると首を振って感じてしまう私。


スポーツマンはビラビラを唇で挟んで両サイドに広げ、トロッとしてる私の愛液を、膣の辺りから割れ目の中心を縦に深く舐め上げてくる・・・。

私はもう狂ったように感じてしまい、体を仰け反らせてしまった。

割れ目に鼻と口をしっかり埋めて舐め上げてくる。

そうするとクリトリスには鼻の頭と舌先が、ベロ~ンコリッ、ベロ~ンコリッって感じで二度当たってきて頭が真っ白になってきた。


スポーツマンはおまんこに顔を埋めたまま、首を左右に振ってくる。

そして今度はちょっと舌先を強めにクリに当ててきて、上下にペロペロとしては止め、左右にレロレロしては止め、グリグリと回すように舐めてきては止め、時には鼻の頭でプルンプルンしてくる。

私は首を左右に振りながら、スポーツマンの腰の辺りにある手を掴み、爪を立てて、「ああぁ、あぁぁぁー、ダメッ、イッちゃう」と叫んでしまった。


でもスポーツマンは、焦らしなのか、舐めるスピードを一旦緩め、クリトリスをチュウチュウ吸ってきて、唇でクリトリスを挟んだり離したりしてくる。

そして、おもむろに割れ目に鼻と口全体を埋めてきた。

クリトリスに鼻が当たるようにして首を左右に振ってくる。

クリトリスがプリンプリンと左右に転がったような感じがして、私は「イクゥ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と言いながら足を閉じ、スポーツマンの顔を思いっきり挟みながらイッてしまった・・・。

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