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セフレと子作りセックスした体験談。



大学生の時に初めてセックスして以来、俺と妹分はセフレ関係で、妹分が俺の住んでいる京都に来たり、俺が妹分の住んでいる東京に行ったり、お互いに実家に帰っている時に一緒にラブホに行ったりして、その度に貪るようにセックスしていた。

その関係も、もう5年近くになる。

妹分は大学を卒業して通販サイトを運営する会社に就職し、俺はまだ大学院で学生をやっている。



<スペック>
俺:悠人(仮名)、26歳、理系大学院生、ややイケメンよりのフツメン、メガネ、彼女有り。

妹分:陽子(仮名)、25歳、OL、小柄でロリ、顔は普通、彼氏有り。


2年前の話だが、その妹分が結婚することになった。

その話を聞いた時に俺は、(一人とだけ付き合って結婚するなんていまどき珍しい純情な話だな)と、妹分が自分とずっとセフレ関係にあることなど忘れて思ったものだ。

でもまあこの彼氏が俺から見てもすごくいいやつなんだ。

俺にも2年くらい前に紹介されているが、俺は正直に言って妹分と彼氏が結婚してくれればいいと思っていたし、関係を破綻させないために俺と妹分がセックスしていることがバレないように気をつけていた。

(セフレ関係やめればいいじゃんと言われるかもしれないが、体の相性が良すぎてそれはありえなかった)

時々妹分と電話しているのだが、「盆休みを前倒ししてとって早めに実家に帰る。

後から彼氏が来て、親に結婚の挨拶をする」ということを聞いて、俺も早めに休みをとって帰ることにした。

ここ半年ほど妹分も俺も忙しくて予定が合わず、全然セックスしていなかったのだ。

有り体に言えば、やりたくてしょうがなかった。

それは妹分も同じだったらしく、俺が休みの時期を合わせて帰るのを喜んでいた。


当日。

妹分は実家に帰ったばかりの日だったが、俺は妹分を拾い、まずは繁華街へ出て買い物に付き合ってやる。

妹分も親には「お兄ちゃんに買い物に付き合ってもらう」と言って出てきたらしい。

買い物を終えてラブホに車を向ける。

高速で3インターほど離れたところにあるラブホだが、値段の割に綺麗で妹分が気に入っていた。

それに何よりあんまり近いところだと誰かに見られるかもしれず、それはさすがに洒落にならない、というのが大きくて、遠くだが“地元に帰った時によく使っているラブホ”になっていた。

ラブホに入ると、扉を閉めてすぐに妹分が抱きついてきた。


妹分「悠人・・・久しぶりだね、エッチするの」

俺「そうだな」

ディープキス。


「んっ、んっ」と声を漏らす妹分の口の中を貪るように舐めて吸ってやる。

口を離して、何か言いたそうな顔をしている妹分の手を引き、ベッドに誘う。


俺「今日もすぐにセックスしていいか?」

聞きつつ、ベッドに押し倒す。

一緒にシャワーを浴びていちゃいちゃしてからするのも嫌いじゃないが、基本的にはちょっと汗をかいていようがなんだろうが、すぐに抱き合ってそのまま挿れるのが俺の趣味だ。

汚れてたり、ちょっと臭くなってたりするマンコをそのまま舐めるのも大好きだし、汚れて臭くなっているチンコをしゃぶらせるのも大好きだ。

妹分にはこれまでもそうしていたし、この日は何よりも久しぶりすぎて昂っていたのだ。

おまけに、この日のために禁欲していたのもあったから、なおさらだった。


妹分は、「いいよ。

ダメって言っても聞く気ないんでしょ?」と笑い、お互いに下着以外を脱ぎ捨てる。


ついでにブラも外してやった。

キスして、胸を愛撫して、舐めて、胸以外も舐めて、妹分を貪る。

暑い時期だけに汗の臭いもするししょっぱかったが、それも興奮を高める。

俺は先に妹分のマンコを弄ってクンニして・・・、といこうかと思ったが、妹分が俺のパンツに手を入れてチンコを握ってきたので、「しゃぶってくれる?」と寝転がってチンコをしゃぶらせた。


妹分「いつもながらおっきいね」

俺の股のところに妹分が座り、蒸れて臭くなっているであろうチンコを咥えこむ。

舌でペロペロしてもらいながら時々ピストン。

さすがにもう何年も俺のチンコを咥えているだけあって、サイズにも慣れている。

そして上手い。


俺「美味しい?」

妹分「ちょっと匂いキツいけど、美味しい(笑)」

気持ちいいし、可愛いなぁ・・・でもこのままだとすぐイッてしまう。

俺は上半身を起こして妹分に抱きつき、さらに妹分を寝かせた姿勢にしてパンツを脱がせ、指で弄っていく。

相変わらずだけどマンコはぐっしょり濡れている。

いつものようにクリと中とを弄り、指でしっかり気持ちよくしてからクンニしてやろうと思って妹分のマンコを舐めようとしたのだが、その時俺はあることに気がついた。

妹分のマンコから垂れてくる汁がなんだか白い。

白いだけなら本気汁ってこともあるけど、ツーンとした匂いもする。


(・・・これ、精液じゃね?)

俺「なあ、陽子、マンコから精液みたいなの出てくるんだけど、彼氏にでもされた?」

やっちゃった・・・みたいな顔をする妹分。


妹分「うん、昨日。

もう全部出てきたかな?と思ってたんだけど、残ってたかぁ。

ごめんね」

ちょっと萎える俺。

他人の精液が入ってるマンコに挿れるのはなぁと思ったけど、(あれ、ってことは中出しOKなんじゃね)と思って、「ってことは今日は安全日?」と聞いてみる。

すると意外な答え。


妹分「んーん、違うよ。

生理終わって4日目ぐらいだもん」

俺「かなりやばい日じゃん、・・・え、もしかして子作りしてんの?」

妹分「彼氏が結婚してすぐに子供が欲しいって言っててね、絶対子供作ろうとは思ってないけど、特に避妊せずにしてるんだ」

(マジかよ・・・)

でもこれには萎えてたのが即フルボッキに戻るくらい興奮した。

妹分を妊娠させたい。

俺の子を孕ませたい。

彼氏への対抗心か、はたまた男としての本能か。

妹分の膣内から彼氏の精液をかき出し、俺の精液を大量に中出しして、俺の精子で妊娠させてやろうと黒い欲望と衝動が渦巻く。


俺「なあ、俺も中出ししていいか?」

妹分「・・・いいよ。

悠人の子供ができるかもしれないけど・・・悠人の子供なら」

俺「たっぷり子種植え付けて妊娠させてやる」

今思い出すと何の台詞だよと恥ずかしくなるが、本気で興奮していたし、完全に黒い衝動に支配されていた俺は、妹分がいいよと言ったのをいいことにチンコをズブズブと妹分のマンコに挿れていった。


どんな体位でプレイしたのか記憶にないが、とにかく体位を色々変えながら、妹分の膣内をグチョグチョにさせて掻き出しやすくし、さらにチンコで膣内の液体を外に掻き出すように膣内全体を擦りながら、長いストロークでピストンを繰り返したことははっきり覚えている。

とにかく彼氏の精液を、精子を膣外に掻き出したかったのだ。


幸いにも妹分の濡れるツボは多くの経験の間に心得ていたし、おまけにチンコがデカいというのもあって妹分の膣内はぐちゅぐちゅになり、中から大量の液体が溢れ出して泡立っていた。

いつもより激しく、しかも入口から奥まで出し入れしているので、妹分はもう何度も喘ぎ声をあげてイキそうになっている。

イカせると子宮口がひくついて膣内の精液を子宮に吸い上げてしまう、と聞いたことがあったので(ウソかホントか知らないが)、イキそうになると止めてイカないようにしていた。

けど、そろそろさすがにイカせないのも可哀想になってきた。

中から出てくる液体も、最初は白く濁ったものが混ざっていたが、透明になってきたので、一度確認のためにチンコを抜き、垂れている液体を拭き取ってやってからマンコに顔を近づけて匂いを嗅ぐ。


うん、妹分のマンコの匂い。

さっきのツーンとした匂いはもうしない。

クンニしてやっても妹分のマンコの味がするだけ。


俺「もう陽子のマンコの味しかしないぞ。

彼氏の精子、全部流れ出たかな?」

妹分「悠人、そんなに私を妊娠させたいの?」

俺「もちろん。

俺の子を孕ませてやる」

そう言って再び挿入。

今度はもう妹分をイカせることだけを考えてセックスする。

いつもの屈曲位で子宮口を擦り上げるように突いてやる。

妹分はこの体位に変えてすぐに体を痙攣させてイッてしまった。

俺もそろそろイキそうだ。

なるべく奥で、というよりも子宮口から子宮に入るように精液を注ぎ込みたい、と思った。

といっても俺は子宮口にチンコを挿し込むような方法は知らないから、俺のチンコの先を子宮口に押し付けて射精するしかないと思って、子宮口の位置を確かめながらピストンする。


俺「陽子、中に出すぞ!俺の子産めよ!」

子宮口にぐいっとチンコを押し付けるようにして射精する。

ゲル状の精液がチンコを通過して行くのが自分でもわかるほど濃厚なのが出たようだ。

精液を溜めといて良かった。

精液が垂れてこないようにチンコでマンコに蓋をしたまま抱き合い、妹分にキスをした。


妹分「すごかった・・・ね・・・」

息も絶え絶えという感じで、まだイッた余韻が残っているようだった。

俺は黒い衝動からは解放されたようで、妹分を孕ませたいというよりは妹分を愛おしく思うように戻っていた。

ゆっくり抱き締めてやる。


が、ちょっとあることを思いついてしまった。

衝動からは解放されても、黒い欲望からはまだ解放されていなかったみたいだ。

イカせると子宮口がひくついて膣内の精液を子宮に吸い上げる、かもしれないんだったな。

じゃあ今からイカせたら、もしかしたら子宮に精液が入るかもしれない。

そういえば、子宮は膣よりお腹側にあるんだよな。

チンコでイカせると、せっかくの精液を自分で掻き出しちゃうかも。


俺「陽子、バックの姿勢になって?」

妹分「まだするの?」

俺「いいからいいから」

半ば無理やりバックの姿勢にさせて、クリを弄ってイカせてやる。

ただイカせるだけだと不審に思うかもしれないので、アナルを舐めて誤魔化す。

妹分は腰をひくつかせて痙攣しながら、またイッた。

その後お掃除フェラをしてもらって、そのフェラでもう一度、今度は口に射精して、イキ疲れた妹分を寝かせて俺も添い寝した。


一時間くらい経って、目が覚めた妹分とイチャイチャしながらシャワーを浴び、車で家まで送って帰った。

その道中。


妹分「悠人の今日の精液、どんだけ濃いの?」

俺「ん?なんだ?」

妹分「いつもならもう垂れてきてもおかしくないのに、まだあんまり垂れてこない。

濃くて中に溜まってるんじゃない?」

俺「かもね。

大事に溜めといてね」

妹分「もう!・・・もし今日か明日が排卵日だったら、確実に悠人の子供を妊娠する気がする」

俺「だったらいいなあ」

とか話しながら妹分を送って行った。

妹分の母親(あくまで妹分だから俺の母親とは別人ね)と挨拶したら、ちょっと罪悪感が込み上げてきた。

子供の頃から俺を陽子の兄貴分として扱ってくれて、今でも信頼して任せてくれてるのに、実はセフレで、今日は子作りセックスをしたと思うと、さすがに罪悪感はある。

でも陽子の母親は、「陽子は俺と結婚すればいいのに」と最近まで思っていたそうだから、まあいいかと思うことにした。

全然良くないんだが。


家に帰って、その夜、今日のことを思い出しながら一度自分で抜いて寝た。

何度思い出しても興奮もので、今でもオカズにしている体験だが、この日は特に(俺の精子が彼氏の精子に勝つように)とか、(あれだけ掻き出したし、俺の注ぎ込んだし、垂れてこないんだから彼氏の精子には勝ち目ないだろ、ごめんな、彼氏君)とか思いながら超興奮していた。

黒い欲望はまだ俺を解放してくれない。

やっぱり雄として、子孫をたくさん残したい、他の雄に勝ちたいという本能なんだろうか。


盆休みの間、地元ではこの1回しかセックスしなかったが、終わりがけに妹分が京都に寄って(俺は先に帰ってた)、その時にもう一度子作りセックスをした。

この時も、前回同様に子供を作るために欲望と衝動のおもむくまま激しく交尾した。


約1ヶ月半後。

妹分は妊娠していた。

盆休みの間にも一度彼氏とセックスしたそうだし、彼氏の子供なのか俺の子供なのかはわからない。

生まれてからDNA鑑定して調べようと思えばできるけど、わからないままでいいやと思ったし、今でも思っている。


妊娠がわかってから、妹分と彼氏はすぐに籍を入れた。

元々結婚式はするつもりなかったようで、入籍報告と親族での食事会だけで、問題なく済ませたと聞いた。

こういうの、なんて言ったらいいんだろ?
できちゃった結婚ではないし、“実はできてました結婚”か、“作ってました結婚”か・・・。


妹分は去年の梅雨頃に出産し、1児の母となった。

生まれたのは男の子。

何度か見せてもらったが、旦那に似ているとも思うし、俺に似ているとも思う。

もうちょっと大きくなったらわかるのかもしれないけど、やっぱり今は秘密のままでいいや。


妹分夫婦は、来年くらい第二児が欲しいねと言っているそうだ。

それを聞いて、「また俺にもチャンスくれよ」と言ってみたら、最初は何のことか分からなくてぽかんとしていたが、理解したようで、顔を赤らめながら妹分は、「どうしようかな・・・でも旦那と悠人の精子に競争してもらうのもいいかもね?」と言っていた。


また妹分に種付けすることがある、かもしれない。

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