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親戚のおじさんとのエッチな体験談です。



変態でスケベな叔父さんとメールで連絡を取り合ってましたが、会う機会がありました。

叔父さんは営業の仕事をしているので昼間でも時々自由になる日があり、叔母さんも働いていて、普段は夕方まで家に帰りません。

夏休みに叔母さんのいない時間を狙って、家で会うことになりました。

正直、近所の人に怪しまれないかとか、いつもは普通に来ていた場所なのに、その日はすごくドキドキして不自然な感じになってしまいました。


午後2時くらいに行ったので、今度は時間がたっぷりあります。


家に入るなり、「あ~、あおいちゃんのオッパイ、早く揉みたかったよ~!」と後ろからいきなり激しくモミモミされました。

今回は、体にピタッとフィットしたノースリーブのニットを着てくるようにリクエストされてたので、会う前からすごく興奮していたようです。

リビングへ入り、叔父さんのねちっこいモミモミが始まりました。


「ほんと柔らかくて大きくて最高だわ」

そう言いながら顔を埋めてきます。

それからニットをたくし上げてブラのカップ部分を下にずらし、左右の乳首を交互に舐めながら、「今まで何人に舐めさせたの?」っていやらしく聞いてきました。

だんだんモミモミしていた片手が少しずつ下へおりてきました。

モミモミと言葉責めで私のアソコはすでに濡れていて、叔父さんがミニスカートの中に頭を突っ込んでアソコに鼻をくっつけながら、「あーあ、今日もすごいね」とか「濡れやすいんだね。

いい匂いするよ」って言ってクリに鼻をグリグリ押し付けてきました。

もうそれだけで気持ちよすぎで早く舐めて欲しかったんですが、今日は時間がたっぷりあるせいか、すぐには舐めてもらえませんでした。

でも叔父さんも早く舐めたいのを、敢えて自分で焦らしているように見えました。


またたっぷり胸へのモミモミナメナメを終えた後、「じゃあ今度は俺のも気持ちよくして」と言いながら、私の手を叔父さんのアソコへ持っていきました。

ズボンの上から指でアソコを下から上へなぞってみると、ピクンと反応するのが分かりました。

実は私、この男の人のアソコがピクンて動くのを見るのが大好き。

ズボンを脱がし、叔父さんのパンツの上からも同じ触り方をして、反応をしばらく楽しんでいました。


叔父さんもだんだん我慢出来なくなってきたのか、「口でしてみてよ」と。

ゆっくりパンツを脱がし、大きくなったアソコを舌先で下から上へなぞってみました。


「ハアァ~~ッ、気持ちいいよ」って叔父さんが息を大きく吸い込みます。


叔父さんはソファーに座り、私は叔父さんの足の間に跪きながらフェラをしました。

初めて見る叔父さんのアソコはすごく大きくて、全部口の中へ入れるのが大変でした。

叔父さんが私にするように、わざとチュパチュパ音を立てたり、速く動かしたり・・・。

叔父さんは気持ちよさそうに私の口元をいやらしく見ていたり、寄りかかっている上半身を起き上がらせて、時々胸をモミモミしてきたりしました。


お互いすごく興奮して体を熱くしながらハァハァしてきた頃、叔父さんのクンニが始まりました。

その頃にはもう時計は3時を回っていました。

私のシミだらけのパンツを脱がし、指でヌルヌル触った手を私に見せながら・・・。


「すごいね、こんなに濡れちゃって。

ほら見てよ」

わざと糸を引かせながら、いやらしい手つきをしてきて、すごい恥ずかしかった・・・。

今度は私をソファーに座らせ、片足だけ持ち上げて広げてきました。

しばらく足の付け根や太ももを舐めながら焦らしてイジワルされ、たまらず、「早く舐めてぇ~!」って言っちゃいました。


叔父さんは両手でアソコを広げ、指先でクリの皮も捲りました。

私のアソコが全開の状態で、クリめがけて激しく舌をペロペロさせてきます。


「いやあああぁ~~!!」

思わず大きな声を出してしまいました。

ずーっとウズウズしていたクリを勢いよく舐められたので、気持ちよくてすぐにイッてしまいそうでしたが、また叔父さんのイジワルな焦らし攻撃をされて、すぐにはイカせてもらえませんでした。

イキそうになっては舐めるのを止められ、言葉責めやモミモミ、そして落ち着いた頃にクンニを再開・・・というのを何度も繰り返され、アソコからエッチな液がお尻の方まで沢山垂れていました。


クンニをやめ、指でクリを触りながら叔父さんが、「どうする?どうして欲しい?」とニヤニヤしながら聞いてきました。

気持ちよさで半目になりながら叔父さんのアソコを見てみると、ピクピク動いていて先からいやらしい液が出てきて光っていて、もうたまらなくなり、「入れて欲しい・・・」と言ってしまいました。

叔父さんは私を起き上がらせ、ソファーの上で仰向けになり、「上になって」と言ってきたので、ゆっくりと跨がり、叔父さんのアソコを握って私のアソコに入れました。

すごく熱くて硬くて大きくて、自然と腰が動いてしまいました。


叔父さんは私を下から見上げながら、「あぁー、気持ちいい」と言って胸を両手で思いっきり鷲掴みにしてきました。

叔父さんが上半身を起こし、向かい合うような体勢になって叔父さんが激しく腰を動かしながら、片手の親指でクリをヌルヌル刺激してきました。


「あぁダメ、イッちゃうよ~」

「まだまだダメ、まだイッちゃダメだよ」

そう言いながら、クリを触るのを止めてくれませんでした。

叔父さんに私の何もかもが丸見えで、すごく恥ずかしくて、でもそれを見て興奮している叔父さんを見ると私も興奮しちゃって・・・。

訳が分からないでいると、突然正常位になり激しく腰を動かしてきました。

頭がボーっとしてきて、とうとう私はイッてしまいました。

叔父さんも激しく腰を動かして、胸を鷲掴みにしながら「イクよ」という言葉と同時に、素早くアソコから引き抜いて、胸の上に大量に出してきました。


しばらくぐったりしていて、気づいたらもう4時を回っていました。

5時過ぎには叔母さんが帰ってくるので、とりあえず二人とも服を着て、飲み物を飲みながら話をしていました。

また叔父さんが私の胸をモミモミしながら、「ほんといいオッパイしてるよな。

また揉みたいなぁ、いい?」と言ってきたので、「またいっぱい気持ちよくしてくれたらいいよ」と返事をしました。


叔父さんとはそれからも時々会ってエッチしています。

あまり頻繁に叔父さんの家へ行くと怪しいので、ラブホへ行ったり、車の中でしたりしてます。

叔母さんのいる時にもたまに遊びに行きますが、叔父さんは叔母さんのいなくなる隙を見ては、モミモしたり、キスをしてきたりしてます・・・。

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