kouhaii0338s


俺のエッチな欲望を全て叶えてくれたデリ嬢との体験談。



先日、出勤しようと会社近くの駅を降り会社に向かって歩いていた。


テレレン♪テレレン♪

突然携帯が鳴り出した。


(朝イチから電話かぁ?)

仕事が営業職のため、この手のことはよくあるんだが、この日はいつもと少し違った。



「はい、Nです」

「もしも~し♪」

(ん?)

女性の声。

しかもノリノリだ。

とりあえず仕事の電話ではなさそうなのだが、すぐに誰かは分からなかった。


「◯◯くん?分かる?わたし♪」

(!!!)

世界広しと言えど、32歳になった私を「◯◯くん」と呼ぶ女性は一人しかいない。

ここ最近、何度かお世話になった人妻系デリヘルのお姉さんだ。


「あのね、お店閉店しちゃった。

新しいお店にみんな移るんだけど、それまでの間ヒマヒマになっちゃった」

要するに彼女が言うには、お店が何らかの原因で閉店。

暇を持て余してあちこち遊び回っているらしい。

ちょうど近くに勤めていることを話していたので試しに掛けてみたとのこと。


「時間・・・作れる?」

暇になったのは良いのだが、ひとりで遊んでいてもつまらないらしく電話してきたらしい。

一度電話を切り、会社に『風邪引き休暇(ズル休み)』の連絡をして、彼女と駅で合流した。

とは言え、このまま駅周辺や会社近くにいてはズル休みがバレてしまうので、電車を一駅乗り、隣町へ。

そこから海岸に出たのだが、あいにくの雨。

しかもその日はえらく寒かった。


「とりあえずお茶する?」の問いかけに彼女は、「ホテルでお茶しよっ」とのこと。


海岸線、しかも平日ということもありホテルは選びたい放題、しかもガラ空き。

朝6時から夜6時までフリータイムになっているホテルを発見。

そこに入った。

(最近のラブホはスゴい!)

以後、お茶しつつ色々話をした。

お互い三十路を超えていることもあってすぐにエッチとはならないんだな。

だが、さすがはラブホテル。

次第に話題はそういう方向へ。

以前から自分が妻とはセックスレスであること、妻との性的相性が合わないことは話していたのだが・・・。


「◯◯くんってどんなエッチしたいの?」

突然聞いてきた。

それからは言葉巧みにこちらの隠れた願望を引き出す彼女。


「そうだなあ、顔射、舌射、中出し、ゴックン、剃毛、淫後、オナニー鑑賞、放尿・・・」

我ながら、よくもまあこんなに無理難題を出したもんだと思っていた矢先・・・。


「してみたい?」

彼女の口から意外な言葉が発せられた。


「それ、あたしが全部してあげる。

実はね、昨日から始まっちゃったんだ・・・生理。

だからホントはすっごいしたかったの」

彼女が生理中に一番欲求不満になることは以前聞いて知っていた。

前に指名した時がちょうど生理の日で、その日から本番をずっとしていた。

また彼女はホントにエッチに積極的。

こんな子がホントにいたのか・・・と、出会えたことにちと感動。


動揺する自分を見て、彼女はクスクスと笑いながら近づいてくる。

そして自分の前に跪き、おもむろにスボンのベルトに手をかけた。

ゆっくりと、しかし確実に彼女の指が自分の局芯に近づいてくる。

半ば犯されているような気分だ。


ゆっくりと、そして激しく彼女の唇が舌が自分の局芯にまとわりつく。

ここまで念入りにされたのは初めてだ。

それほどその日の彼女は激しかった。

自分の局芯から白濁液が搾り出されるまでにそれほどの時間はかからなかった。


「いいよ、出して」

彼女が言うと同時に一回目の終局。

彼女は自分の局芯を上手にコントロールして彼女の舌でその白濁液を受け止めた。

そして「えへへ」といたずらっ子のように笑いながらその液を飲み干した。


「ごちそうさま。

ほら、ないでしょ?これで目標ひとつクリアだね」

その彼女のあまりの可愛さに、普段ならあり得ない即2回戦。

彼女を愛撫しつつ、少しずつ彼女の服を剥ぎ取りながらバスルームへ。

大きな鏡の前でバックから。

彼女もこれまで以上に興奮している様子で、今まで聞いたこともないような声をあげている。


「出そう」

「ダメ!出すなら顔に掛けて!」

この言葉に余計興奮させられた自分はわずかなから持ち直した。

彼女がまずイクまでなんとか乗り切って2回目の終局。


「顔に掛けて、私の顔にいっぱい掛けて!」

彼女は大きな声で叫んだ。

と同時に振り返り、再び自分の局芯をコントロールして、自らの顔で自分の白濁液を受け止めた。

そして局芯に残った液を吸い上げる。

昼間のバスルーム、そのホテルは大きな採光のガラス張りで、白濁液にまみれた彼女の顔とわずかに残った液を受け止めた唇とがいやらしく光っていた。


その後、一緒に2時間ぐらい眠ったろうか。

先に起きた自分が彼女の寝顔を見つめていると、ゆっくりと目を開けた彼女。

少し呆けた感じだったがすぐに、「3回戦はいよいよ中出しだね。

いっぱい出してね」と、またいたずらっ子のように笑いながら布団の中に潜り込み、自分の局芯を探っていた。


その30分後、再び彼女の口から、「出して!中にいっぱい出して!」という叫び声にも似た声が部屋の中に響いていた。

血と、白く濁った液が彼女の淫部から滴り落ちている。


「すごい気持ち良かった」という彼女。


中に出されたのは別れたご主人が最後とのこと。

初めて体験した中出しは、あまりに気持ちがよく、彼女のいたずらっ子の表情と、白濁液にまみれた彼女の笑顔とともに当分頭から離れないと思う。


その後3回、彼女の中に自分の分身である白濁液を中出ししてタイムアップ。

フリータイムが終わると同時にホテルを後にした。

互いにしてみたいと思うことを、これでもかとクリアしていった時間はあっという間に過ぎていった。


別れ際、「お仕事抜きでまたしようね」という彼女。

とは言え、こちらから連絡すれば、それはお仕事になってしまうし・・・。

しばらくは彼女の気まぐれ電話を気長に待つことになりそうだ。

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