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義姉とのセックス体験談です。



場所は嫁の実家でした。

嫁には姉が居て、姉も既婚、そして姉の旦那は私の友達という関係でした。


年齢は私が一番年下、順に嫁、兄、義姉の順。

この時、全員20代後半だったはず。

要するに4人は昔から良く遊んでた友達の中で、お互い結婚して家族になった感じかな。

そんな関係や、各家も近いって事で、よく義父、義母も交え食事をして、飲んで泊まって、次の日に各々家に戻るのがいつもの事でした。


血縁があるのは嫁と義姉だけだったけど、4人の付き合いはその時で10年近くあったから、本当の兄弟みたいだった。


その日も、いつもの様に皆で食事して、飲みながら色々談笑してた。

とは言っても、いつも酒を飲むのは男3人が中心でした。

嫁と義姉も多少は飲むけど、男3人は延々酔い潰れるまで飲むので、適当に2階に行って、姉妹で話したり、TV観たりしてた。


ただ、その日は疲れてて、酔い潰れるまで飲む気分じゃなかったので、義父と兄が良い感じに出来上がってきた所で一足先に退散して、2階の嫁の部屋へ。

部屋に行くと、嫁と義姉がTVを観ながらゴロゴロしてた。


「早いね」みたいな事を言われたけど、疲れてるから早めに寝ようかと思った事を伝えてベッドに横になった。


横になってTV観たり話したりしてるうちに、嫁が風呂に行く事に。

義姉と部屋で2人になることなんて別に珍しくもなかったし、そのままゴロゴロ。

私が嫁の愚痴を言ったり、向こうが兄を愚痴ったり、最近どんな事があったとか、まぁいつも通りの他愛の無い話をしてた。


そのうち昔話になって、「あの頃は可愛かったのに、すっかりおっさんになったねぇ」みたいな事を言われて、「そっちだって年取ったでしょ」みたいな事言ったら、マジ凹みで少し不機嫌に。

義姉は同年代と比べても服にも体にも気を使ってたし、綺麗なんだけど、女性には禁句だったのかも。


義姉の機嫌を直そうと、多少お世辞も込めて、「綺麗だし、昔から変わってないよ」とか賛辞を連発したんだけど、結局、「でも、妹と付き合って結婚してるよねw」の一言で片付けられてしまう。

だから少し本気な感じで、当時はすでに妹と付き合ってたし、その頃の4歳差は大きくて、義姉のことは綺麗な人だと思ったけど、とても自分なんかとは釣り合わないと思ってた事や、仮に義姉に告白したとしても、これまでの関係が壊れてしまうのが嫌だった事を伝えた。

さぁ、これで義姉も納得していつもの明るい感じになるだろうと思ってたら、「ふーん・・・」って何か思惑と違う感じになってきて、義姉の方も当時、私のことを思ってたって言われて・・・。


やばい、このままじゃ義姉とやっちゃいそうって思って、無言の空間が辛すぎて、必死で冗談交じりで方向修正した。


「まぁ昔の話だしねぇ~」とか「来世で会ったらその時はよろしくw」とか、とにかくどうにか一線は越えまいと必死でした。

キスするまでは・・・。


義姉がベッドに擦り寄ってきて、「軽くキスだけしよ?」って。

数秒ほど唇を重ねただけで、お互いを見る目がもう変わってた。

次にキスした時は唾液の交換だった。

唾液が口の周りに付いて少し生臭かったけど・・・。


(ああ、これが義姉の味なんだ・・・美味しい・・・)

まるで禁断の果実を味わっている気分だった。

すでに互いの手はベルトを外し、ジッパーを下ろし、窮屈な格好でジーパンの中を触ってた。

義姉の手がジーパンの中で窮屈に動く。

優しく握って上下したり、親指で先の割れ目を擦ったり、袋の方を優しく揉んでくれたりもした。

私の中指も義姉のアソコの形を確かめる様に、クリ、入り口、肛門と義姉の気持ち良さそうな所を探りながら触った。

最初は引っ掛かる様だったアソコも、次第に肛門付近までヌルヌルになってたしてた。


耳に入るのは、クチュクチュと唾液を交換しあうキスの音、だんだん荒くなる義姉の鼻息、遠くで鳴り続けるテレビの音だけ。

もう、この家に居る他の家族の事など考えられなかった。

夢中でキスして、夢中で触ってた。


義姉の手がジーパンから引き抜かれた。

一層激しくキスをして、義姉の顔が股間の方へ行った。

慌てて手で止めて、「臭うかも」って言ったら、軽くキスして、また股間の方へ下りていった。

今度は止めなかった。

ヘソの下辺りに顔を埋めながらジーパンを下へ引っ張るので、少し腰を浮かせ片足を抜いた。

もうローションを塗りたくったみたいにヌルヌルして勃起してた。

それを舐め取る様に、先の割れ目から、肛門の手前まで舌を這わせてた。

義姉の鼻息さえも気持ちよく、向こうも舐めながら興奮してるのかと思うと、ますます興奮した。


そのうち先の割れ目や裏筋を念入りに舐め始めて、ゆっくりと口の中に亀頭を含み、ゆっくりと奥まで咥えた。

だんだんと速くなってくる。

唾液なのか私の我慢汁なのかわからないけど、義姉の口の中が液体でいっぱいなのは分かった。

ジュポジュポと小さい音がリズミカルに聞こえる。

義姉の髪が邪魔で見えなかったので手で掻き分けた。

動きが止まり、上目でこちらを見た後、また目を閉じて上下し始めた。

義姉の口に私のモノが出たり入ったり、たまに動きを止め、舌で全体を舐め回すのが頬の動きで良く分かった。

イキそうではなかったが、もう状況だけで興奮してこれ以上ないくらいパンパンだった。

あの義姉が、「ンフーンフー」言いながらジュボジュポ舐めてるなんて、非現実的に感じられた。


体を動かし、義姉の肌蹴たジーパンの端を引っ張って、義姉の股間の方へ顔を動かすと、察してくれてジーパンから片足だけ抜いて、顔の上に跨がって69の体勢になってくれた。

いつもなら焦らしたりしながら味わうんだけど、興奮のあまり一気にクリ辺りにむしゃぶりついた。

舌を大きく広げ、肛門までベローンと舐め上げた。

何回も味わう様に舐めた。

多少匂いもあったが、むしろ美味しいと思った。


たっぷり味わった後、クリ付近全体を口に含んだ。

皮の上から舌先で舐める。

最初は軽く、だんだん激しく、舌先で皮を捲る様にして吸い付く。

義姉の口の動きがゆっくりになり、袋に当たる鼻息は激しくなっていった。

アソコの入り口に舌を突っ込んだり肛門を舐めたり、もう義姉は私のモノを咥えているだけで動いてなかった。


再びクリを含んだ時には、浮かしてたお尻も押し付けて動かし始めてた。

私に自分の気持ちいい所を教える様に口に擦り付けてくる。

鼻の中まで自分の唾液の混ざった義姉の汁が入ってくる。

義姉の反応が良い所を舐め回した。

どんどん出てくる義姉の汁をゴクリと味わいながら。


そのうち義姉は私の腰の横辺りの布団に顔を押しつけた。

声が響かないようしていたんだと思う。

舐めてる所が気持ち良いのか、口に押し付ける様なお尻の動きも少なくなってきた。


私は一心不乱に舐め回しながら、空いた方の指を肛門に入れようとした。

最初義姉は嫌がって軽く私の手を持ったが、一層強く舐め回したら手を離し、その手は声を抑えに口に戻っていった。

舐めながら、ほんの指先を入れたり出したり、しわの辺りをなぞってみたり、もう抵抗もなかったし、義姉も初めての感覚に酔ってたのかもしれない。

指を第一関節付近まで入れ、ゆっくり抜く。

入れる、抜く、入れた指をゆっくりと動かす。

肛門がキツく締まるのが分かる。

息も荒くなり、美味しい汁もどんどん出てくる。


ゆっくり動かしていた指を、もう少し奥までズっと入れた瞬間、肛門がギュッと締まり、義姉が唸るような感じで「ああっんんんーー」と息を布団に押し付けながら、お尻をピクピクさせ始めた。

跳ね上がるお尻を片手で押さえ、収まるまでゆーっくり舐め続けた。

収まると指を抜き、クリから肛門まで綺麗に舐め回した。


義姉と並ぶ様にベッドに横になり、互いに見つめ合った。

この頃には多少落ち着きを取り戻してたので、万が一生で入れて子供が出来たら取り返しがつかない事になるので生で入れるのはよそうって話をしたけど、“入れてみたい”みたいな話になった。

もちろん危険だとは分かっていたけど、欲望に勝てず、ゆっくりと奥まで入れた。


義姉の中はまるで纏わりついてくるようだった。

お互い目いっぱい股間を押し付け合いキスした。

しばらく動かずにキスした後、名残惜しかったがモノを引き抜き、手と口で出してもらった。


と、長々と書いてみたけど、今思い出しても興奮するw
今も4人仲良くやってるし、義姉とはあれ以来そんな事は起こってません。

一方的な主観だし、記憶の中で勝手に脚色してる部分もあると思うので細かい突っ込みは勘弁してください。


ただ、私の気のせいなら良いんだけど、終わった後、部屋の戸が少し開いてたんだよね・・・。

嫁が風呂行く時に開けっぱだったんだろうと自分に言い聞かせたけど、もしかしたらこの秘密を知ってるのは、私と義姉の2人だけじゃないのかもしれない・・・。

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