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飲み会後に人妻とヤった時の話です。



会社の経理の和江(41歳)と、夏前の飲み会の後にやりました。

色白で綺麗なんですが、クールな感じでとっつきにくい。

正直、俺も嫌われてました。


しかし、その日の飲み会では陽気で、見たことないくらい明るかった。

話し掛けてくるし、酔ってるからもあるんでしょうが、俺に「一也!バッグ持って!」と、年下とは言え女王様状態になってた。


ちょっとムカつくけど二次会でカラオケをして、解散になって俺も帰ろうとして歩いてた。

歩いてたらバッグで背後から叩かれて、振り返ると和江が現れた。


「送ってけよ!」

ムカっとはしたが、タクシーを拾ってあげました。

そしたら「乗ってよ!」と命令形。

仕方なく乗ってたんですが、普段は口数が少ないクールな感じが、酔うと女王様になる・・・。

タクシーで走ってたら「アンタんち行く」と言い出し、運転手も困ってたのでアパートに。

降りて部屋に入り、彼女はいきなりベッドに寝そべってテレビを観だす。

この野郎・・・とは思ったが、「寝かして」と目を瞑る。


「寝たらヤっちゃうよ」と言うと、「やれるもんならね」と寝やがる。


ムッチリ大っきめなヒップは嫌いじゃないし、酔ってたからか俺も挑発に乗りました。

ベッドに仰向けの和江の胸を触ると小さいけど柔らかい。


「う~」と言いながらも起きずに乳首が浮き出る。


ニットセーターを捲り、ピンクブラをずらして形が綺麗なおっぱいを舐め回しました。

乳首は鋭く反応し、ジーンズを脱がしかけたら目を開けて、「何してんの?」と。


「寝たらヤっちゃうよって言ったじゃん」

言い返したら黙ってた。

ジーンズをなんとか下げたところで、「アタシ、遊びじゃセックスしないから」と言われて・・・。


「遊びじゃないよ、本気」

「だったらそっちも脱いだら?」

自分も脱ぎ、和江も脱がすと、「暗くして」と言われて、薄暗くしてスタート。

和江は抵抗無く身体を晒したが、愛撫への反応は薄かった。

だけどアソコはヌルヌルになり、脚を開かせてクンニしたら、「アン!アンッ!」と少し反応は鋭くなる。

マグロかよとは思ったが、ヤらせてくれんならとしょっぱめな味を舐め回した。

黙って脚を開かせ中へ。


「ンッ!」と声を上げる和江の中は十分濡れて俺を迎えた。

ゆっくり動かし始めると和江は目を瞑り、「ンッ!ンッ!」と声を上げるが何かクールな感じでつまらない。

けど濡れは良いし、会社のクールビューティーと生ハメ出来てるんだから文句はない。

外に出せとも言わないし、中出しするつもりだった。


「イクッ!」と言っても、「んっ!んっ!」と反応は薄い和江。


俺はそのまま加速し、溜まってたモノを発射!
さすがに中に出された瞬間は、「あんっ!あんっ!」と声を上げていた。

俺はたっぷり出させてもらい、それだけで満足でした。


そのまま目を瞑る和江に布団を被せ、俺も横でいつの間にかうとうとしてた。

しばらくしてムズムズすると思ったら、なんと和江がフェラしてた。

俺が起きたことを知ると・・・。


「ねぇ・・・バックでしてぇ」

もう命令形ではなかった。

俺は大っきめなヒップを掴みながらバックで嵌めた。


「アンっ!硬くて気持ちいい!」

さっきとは別人みたいに声をあげる。

すげー反応でこっちもたまらない。


「それイイ!」

どうやら気持ちいい場所に当たってるらしくて、俺はそこを突き上げたら、「あぁっ!」と腰をガクガクさせて和江が果てました。

そのまま突き上げたら「ダメッ!」と腰をガクガクさせると頭を枕に埋めた。

普段はクールなムカつく女が嵌められて果てる姿は背後から見ていてたまらない。

ましてやヒップを突き出した無防備な生ハメ。

さっき出したけどたまらないシチュエーションに征服欲が漲る。


「出すよ!」と告げても逃げない和江に背後から射精した瞬間は、妙な興奮というか、獲物を仕留めた気分になりました。


そのまま2人とも寝てしまい、朝になったら居なくなっていました。


翌週の朝、会社で顔を合わせてもクールな普段の姿。

しかし、昼に会社に戻った時に誰も居ない場所で、「この前はどうも」と言われた。

それから1ヶ月は何も無く、一夜の過ちと思ってたらいきなり電話が来て、「今から行っていい?」と。

それも夜遅くに。

どうやら姑と反りが合わず、たまに喧嘩するんだとか。


「いいよ」と話したら、なんと3分もしないで来て、「びっくりした!」と言うと、「すぐそこまで来てたから」と笑っていた。


その晩は泊まって2回。

翌朝、何食わぬ顔で出勤したけど、向こうはいつも通りのクール。

そんなことを繰り返すのだが、セックスは従順な少女のように受け身だったり、向こうから触ってきてフェラもして跨がる娼婦のような部分もあったりで、依然として本性が掴めない。

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