gensenero006-18


ドSな元妻と久々にセックスしたら離婚を後悔しました。



離婚して3年目。

現在、再婚して、平穏無事に暮らしていた。

しかし元女房(弓子)からのメールで、「話がしたい」と言うので久しぶりに会った。


他愛もない話に恋愛話、やがてセックスの話になった。

元妻の弓子はテーブルの下で足を伸ばし、股間をグリグリと刺激してくる。


その顔は口元に微笑を含んで強い視線でジッと俺を見ている。

その顔をされるとたまらなく愛しく感じて、店を後にし、弓子の車に乗った。


すっかりエッチモードでワクワクしている俺を無視するかのように、弓子は平気で俺を駅まで送ろうとしていた。

俺は運転中の弓子のお椀型のきれいな巨乳を触ろうとするが、「危ないからダメ!」とか「もう別れたんだから・・」と拒絶されていた。

しかし言葉とは裏腹に、すーっと手を伸ばして股間を刺激してくる。

なんだか訳が分からないまま駅ロータリーまで来てしまった。

必死でやらせてくれと伝えると、「ここでセンズリしてイッてみせて」と弓子がチャックを下ろした。

モノを引っ張り出し、少し扱き、気持ちよくなると手を離して、その指を俺に見せつけるように一本一本しゃぶり、テカテカと唇を濡らしながら「早く・・・」と急がす。

すでに爆発寸前の俺は、もうかまわずにオナり出し、すぐにイッてしまった。


「気持ちよかった?じゃぁ降りて」

ダッシュボードに飛び散った精液を拭きながら、弓子は愛想なく俺を睨む。

俺のがっかりする顔を確認すると、「フフ・・・もっと絞り出して欲しい?」とにんまり。


そのまま弓子の家へ・・・。

ドアを閉めるといきなりのディープキス。

舌が歯の裏のこそばゆい所をくすぐると、舌を引っ張られる様な吸引に体の力が抜けてしまう。

前からセックスは弓子が主導権を握っていたが、このキスで完璧に昔に戻った。

しゃがみ込んだ俺にスッと後ろを向きスカートを捲り上げ、豊満なお尻に食い込むTバックを見せて、顔へ近づけてきた。

ふら~と顔を寄せると、「ダメ、匂いだけ嗅ぎなさい!」と強い口調で言い切り、俺はクンクンと言われた通りに香しい匂いを胸一杯に何度も吸い込んでいた。


俺の童貞は弓子に奪われ、性行為は全て弓子に教え込まれた。

S気の強い弓子の性格が離婚の原因にもなったが、セックスだけは最高の相性だと今でも思っている。


少し酸味のある匂いにゾクっと興奮を覚え、さっき車でイッたのにすでに痛いほど勃起していた。

尻を揺らし、顔に押し付けたり離れたりを繰り返す弓子。

恍惚に溺れていると、「フフフ・・・いい顔になってるじゃない、アハハ」と言うと、そのまま床に仰向けで顔面騎乗。


「アナル舐めて」とTバックを横にずらし、少し苦みを感じるアナルを丹念に、昔教えられたように舐めあげた。

クルっと胸の上で回り、俺の顔を覗き込みながら腰をあげて、パンティをゆっくり焦らしながら脱いだと思ったら、ガニ股に足を開いてまた騎乗する。

鼻にクリトリスを擦りつけ、愛液で顔中ヌルヌル。


「どう?2年ぶりの味は?」

「美味しいよ・・・」

弓子の手が俺のモノをズボンの上からしごくが、ツボを知り尽くした動きにあっという間にイカされてしまった。

2度目の射精に体はビクビクと、どこを触れても全身性器のように敏感になった。


ベッドに這うように寝ると、俺の服を脱がせてくれて弓子も裸になっていた。

久しぶりのその体は前にも増していやらしくなっていた。

目を釘付けにする巨乳から、スーとくびれた腰に豊満な尻。

バスケで鍛えた太股にキュッと締まった足首。

外人のようなスタイルはいまだ健在だった。


その巨乳をゆっくり口元に寄せ、当たり前のごとく吸い付く。

柔らかく大きな胸は顔全体に押し付けられて息ができないが、それでも夢中で乳首を舐めたり噛んだりすると・・・。


「あんっ」

その声にそそられ、もっと吸い付くと・・・ふっと巨乳が離れていく。

逃がさないように顔を上げようとすると、ベッドに押さえつけられ・・・。


「ダメ」

俺の胸に跨がり、目の前30cm位の所で・・・。


「見てて・・」

下から見上げると揺れる巨乳。

広がったオマンコを指をゆっくり撫でながら、俺の興奮する表情を見ながら興奮してイク弓子に、またもや勃起していた。


両手は弓子の両足に押さえつけられ、何も出来ないまま。

弓子がマン汁に濡れた指を俺の口に無理やり詰め込み、舐めさせる。

指は俺の舌を掴んだり引っ張ったりしながら、またクリトリスへ・・・。

何回かそれを繰り返し、身体を震わせながらイッた。

荒い息遣いの数分が過ぎ、ゴロンと俺から下りた弓子。

さっきまでのトロ~ンとした瞳がもう力強くなっている。


「おっぱい、相変わらず好きなんだねぇ」

ニヤっとしてソープのマットプレイの真似をし、ローションを胸に塗りたくり俺の身体で滑らせる。

顔、手、胸、股間・・・、なんて気持ちいいんだろう。

正座した弓子の太股に俺の両足を乗せパイズリ。

快感に自然と腰が動く。


「フフッ・・そんなに気持ちいいの?自分で腰振っちゃってスケベねぇ~、もっとやってごらん」

言われるままに夢中になる。

2回も出しているとイキたくてもなかなかイケない・・・。

が、あと少しってとこで止めさせられる。


「あぁぁ~」

自然と声が出る。

それを弓子は楽しんでいるようだった。


「ねぇ離婚してから、私のこと思ってオナニーしたことある?」

「あるさ」

ニコっとしながらまたパイズリが始まる。

また気持ち良くなると、ピタっと止まり質問TIME。


「何回くらい私でした?」

「数え切れないほどだよ」

「どんなエッチを想像してたの?」

もう焦らされすぎて、まともに会話が出来ていない。


「ちゃんと話してくれないとイカしてあげないよ」

俺は必死に話をした。


「私はねぇ~、あなたが10代でヤリたい盛りなの。

そんなあなたを何度も犯して、もう私じゃなきゃイケないようにするの。

頭ん中はずっと私にされるエッチなことばかりになるの。

手足を縛ってアナルを犯しながら手コキで我慢汁をタップリ出して、手をヌルヌルにするの。

でもイカしてあげないのよ。

あなたは泣き喚いて『イカせてぇ~』って叫んでるの」

「そんなことを妄想して何度もオナったわ」と弓子。

そんな話を聞かされながら3度目の射精へ導かれた。

もうダルくて、ただ横たわっている俺に優しく寄り添いながら、子供を寝かせる様に頭を撫でながら、身体を擦ってくれていた。

気持ちよくて深い眠りについていたら・・・。


「起きて!起きて!」

目を覚ますとすでに中腰で顔の上に立っていた。

そのままスーっと顔面騎乗。


「ほら、舌入れて掻き回して!」

寝ぼけながら舐めていると69になり、アナルを刺激してきた。

ゆっくりと指を入れられながらのフェラにまたも勃起してきた。

硬さを確認すると、ようやく騎乗位で挿入。


「あぁぁぁ~」

ため息混じりの弓子の声。

この体位での巨乳はとても魅力的だ。

少しの間、速めのピストンで快楽を貪ると、ピタっと動きを止める。


「舌を出して・・」

言われるままに舌を出すと強い吸引で舌を吸い、また口の中を這いずる刺激に痺れた。

膣を器用に動かし、締め付けたり緩めたりを繰り返され、それだけで俺は声が出てしまう。

ニンマリした弓子はまたピストン運動を再開するが、今度は焦れったい程ゆっくりと動かしている。

たまらなく下から突き上げるが、それに合わせて上に逃げていく。

気が狂うほどの焦らし方・・・。

俺の腰が一番上まで上がるところで弓子が腰を止めて、「ほら、動かしてごらん」といじわるな中腰になる。

なので深い挿入が出来ないが、先っちょの出し入れだけは出来る。

抜けないように必死で腰を使っていると、ピチャピチャとその音が響いている。

突然、弓子が腰を下ろしてきて激しく突いてくると、急に快楽が全身を襲い、射精へと導かれるが、またピタっと腰を止める。

何度かこれを繰り返され、ものすごい射精感を味わわせてくれた。


こんなにセックスの相性がいいのに、なぜ別れたのか・・・。

今も後悔している毎日だ。

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