bijyo107010


元カノとのセックスでちょっとしたリクエストをしてみました。




昔付き合っていた女性との話です。

小西真奈美に似ていてスラっととした長身の綺麗な感じの娘で、エッチの相性はイマイチだったんですが、とにかく手コキが天才的に激ウマ(^^;)
エッチはあまりしたいと思わなかったので、彼女に会うと毎回手コキをお願いしてました。

ホテルはお金がかかるので、もっぱら車の中で。

車の中にはローションを常備していたので、会うたび会うたびローション手コキをしてもらってました。



手コキの素晴らしさに目覚めた俺は、最高のシチュエーションで手コキをやってもらいたいと考え、色々悩んだ結果、次のような感じでお願いしました。


俺「なぁ、今度はさ、マニキュアしてやってくんない?すんごい派手なやつ。

何か興奮しそう」

女「うん、いいよ。

他には何かリクエストある?」

俺「そんじゃ、セーラー服にルーズソックス穿いて、俺の足の間で正座しながら手コキして。

そんで最後は顔に思いっきりぶっかけたい」

女「ほんと変態だね。

こんな変態だと思わなかった」

俺「ごめん、俺変態でいいから、お願いだからやってよ」

女「うん、いいよ、分かった」

そこでリクエスト通りセーラー服にルーズソックスを履いた小西真奈美が登場。

派手なピンクのマニキュアもばっちし!

俺「じゃ、お願い」

パンツをおもむろに下ろすと、すでにギンギンになった息子が彼女の顔の前に。


女「じゃ、失礼します」

足の間に正座し、ローションを手にたっぷりつけて手コキを始める。


俺「ヤバい、超気持ちいい~!」

女「速くしごいた方がいい?」

俺「うん、超速く!」

女「はい」

俺のツボをしっかり捉え、猛スピードでしごく彼女。


俺「ヤバいヤバいヤバい!超ゆっくり、超ゆっくり!」

女「こう?」

またしてもツボを確実に捉えつつ、凄くゆっくり撫でるようにしごかれ、快楽にただただ酔う。


俺「あ~、超気持ちいい~!もうイキそう」

女「いいよ、あたしの顔にビュッてかけて」

俺「うん、ぶっかけるよ!」

そう言って中腰で立ち上がり、彼女の鼻筋にロックオン。


俺「イク!!」

女「キャッ!!」

彼女の鼻筋、髪、ほっぺためがけ、ザーメンが勢いよく発射された。

発射し終わり、冷静になった目の前には、ザーメンまみれのセーラー服着た小西真奈美が。


俺「ごめん、でもすっごく気持ちよかった」

女「よかった。

でも次はもっともっと思いっきりビュッてどうぞ」

最高の彼女でした(^^;)
今は何してるかな~?
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