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嫁の後輩と中出しセックスした時の話。



つい、最近の出来事。

年末の家の大掃除も終わりかけに、1人の来訪者が来た。

嫁が以前勤めていた会社の後輩だった。

名前は『美香』といい、嫁より10歳も年下の25歳。

見た目は痩せていてギャルっぽい感じ。

お世辞にも顔は綺麗とは言えず・・・残念ながら不細工寄り。


だがいつもミニスカを穿いていて、パンチラサービス満点。


来訪時もミニスカだった。

リビングで5歳になる子供と遊んでくれてた。

四つん這いになって馬の格好になると、パンツ丸見え状態だった。

薄い青に水玉模様のパンティだ。

思わず携帯電話のカメラで「子どもをー」と言いつつ、パンティを撮りまくった。


時間は夜の21時を回っていたが、美香はド天然な性格かなかなか帰ろうとせず、嫁は風呂に入った。

子どもははしゃぎ、スカート捲りを始めた。

思わず俺も何気に参加したが、嫌がる事もなく美香はクスクス笑っていた。

スラっとした綺麗な太ももに手が当たっても、ただ笑うだけ。

少しエスカレートし、俺がパンティの上からお尻を触っても美香は、「あん、誰だ?もぉ~っ!」と警戒心ゼロ。


しばらくして風呂からを呼ぶ声がして、子供は風呂へ行った。

リビングは美香と2人きりになった。


美香「楽しかった~、子供って可愛いね」

俺「早く彼氏見つけなよ」

美香「あたしの王子様はどこにいるのかな?」

そう言って美香は立ち上がったが、スカートは捲れたままでパンティ丸見え状態。

しかも本人は気付いてない。

俺の中で制御不能の信号が入った。

ズボンの中は高圧になった。

スカートを直す素振りを見せて、パンティの前からマン筋をなぞった。


美香「こらこら、どこ触りよるん?」

小さい声で俺に言った。


俺「さっきから丸見え状態でたまらんよ」

太ももを擦ったり、お尻を掴んだりした。


美香「あん、ダメっちゃ・・・はん、うん」

パンティにシミが付いている。

少し汗ばむ太もも。

美香は力が抜けたのか、しゃがんでしまった。

パンティの隙間から中指を入れると、湿っぽい。

少し指を折るとヌルヌルとねっとりしていた。

左手でおっぱいを触ると、声を殺すように俺の耳元で・・・。


「もぉダメなのに・・・◯◯さんおるやろ?」

吐息掛かった声で嫁の名前を言ってきた。

しかし左手は服を下から持ち上げ、ピンクのブラジャーを下へずらした。

Bカップだろうか、コリコリになった小さい乳首をペロペロ吸う。


(ヤバい・・・)

嫁たちが風呂から上がる時間を高速計算し、ズボンを脱いだ。


俺「ちょっと舐めてよ」

美香は無言で大きくなったアレを口に含んだ。

上手くはないが、口の中は温かくて気持ちいい。

時間も押してるので10秒くらいだろうか、美香のパンティを脱がしてソファに寝かせた。

美香の脚を広げてクンニをする。

少しオシッコの味がするも、すぐに無味無臭になり、クリも丁寧に舐める。


いよいよ連結した。

美香には「ゴム付けて」と言われたが、「ないよ、次は用意するけん」と言い、ぬかるみに入って行った。

締まりはまぁまぁで気持ちいい。

俺も声が出ていた。

時計を見るとヤバい・・・。

早よイカなと高速ピストンし、俺はゴムを付けていると勘違いして、美香の中に大量に出した。

ガクガクと腰と膝が揺れた。


久しぶりのセックスだった。

美香にパンティを穿かせて服を整え、テレビのリモコンを持ったと同時に子供が風呂からあがってきた。

滑り込みセーフだった。


あれから美香と時々デートしたりエッチしたりしたが、美香に彼氏が出来た事をきっかけに会う事をやめました。

サンプル