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私の彼氏の少し特殊な性癖をお話しようと思います。



こんにちわ、私の名前は詩乃(本名ではありません)。

高校2年の女の子です。

私の彼は、私が1年生の時に同じ高校の3年生だった先輩で、今は地元の国立大学に通ってます。

今日は彼の変わった性癖について告白します。


彼は女の人の脚が大好きで、特にストッキングに興奮するんだそうです。


私はまだ高校生なので、彼と付き合うまではストッキングなど履いたことはありませんでした。

彼と付き合い始めたのは私が1年生の夏休み前からで、初エッチはそれから1ヶ月ほどした8月15日でした。


そしてその年の冬が来て、私は学校に黒いタイツを履いて行くようになりました。

寒い地方なのでタイツなら中学から履いてましたし、高校でも寒がりな子は11月頃から履いてます。

(私は寒さには強い方なので12月になってから履きました)

私が高校に入って初めてタイツを履いて行った日の放課後、いつものように彼と彼の家に行った時のことです。


「今日はタイツ履いてるんだね」

「さすがに寒いからね、嫌だった?」

「そうじゃないけど、どうせならストッキングの方がいいなと思って・・・」

私が通う高校にも少数ですが、タイツを履かずハイソを履いてストッキングを穿いてる子はいます。

でも大半の子は冬はハイソを履かず温かいタイツを履いてますし、私も特に服装に気遣う方じゃないので、中学から履き慣れたタイツを履きました。


「実は俺、昔からストッキングが好きなんだ。

詩乃の脚って細くて奇麗だから履いて欲しいと思っただけ、嫌ならいいよ」

私自身、脚に関しては全然自信がなかったので、お世辞でも「細くて奇麗」なんて言われれば悪い気はしません。

クラスで誰も履いてないなら抵抗あったかもしれませんが、少数だけど履いてる子もいたし、その程度のことで彼氏が喜んでくれるのならと「いいよ、履いてあげる」と言い、帰りにストッキングを買って帰ることにしました。

彼は黒がいいと言ってましたが、さすがにストッキングで黒は誰も履いてないし、タイツと違ってストッキングだけだとつま先が冷たいのでハイソも履く必要があり、黒いストッキングに黒いハイソはどう考えても変です。

彼にそれを言うと、「確かにストッキングだけじゃつま先冷えるよね、肌色でいいよ」と言ってくれました。


次の日から私はストッキングを穿いて学校に行きました。

生まれて初めてのストッキング。

ハイソを履く前に鏡で自分の脚を見ると、なんだか少し大人の仲間入りをした気分になれました。

家を出ると、タイツと違ってストッキングは薄いのでハイソだけの時と同様に風が冷たく感じましたが、寒さには強い方だし、彼のために我慢しました。


学校に行くと仲のいい友達が気付いて、「あれ、今日はストッキングなんだ。

タイツってやぼったいから私もストッキング穿きたいけど、やっぱり寒いの苦手だし・・・。

あ、もしかして彼を誘惑するつもりで履いたとか?」なんて言われました。

心の中を見透かされたようでドキッとしましたが、即座に「そんなわけないでしょ。

今日はタイツ履いてちょっと暑かったからストッキングにしただけ」と言い訳すると、「詩乃ってどちらかと言うと暑いのが苦手だもんね、私なんて冬はタイツが手放せないよ」と納得してました。


そして放課後が来て彼と会いました。

彼は私を見るなり、「ストッキング穿いて来てくれたんだ、似合ってるよ」と言ってくれましたが、私からしてみたらそう言ってくれるのはすごく嬉しいけど、ストッキングを穿いてる以外はいつも通りの恰好だし、ストッキングにしたって肌色だから目立たないので、「似合ってる」なんて言われてもピンときませんでした。


そして前の日と同じように彼氏の家に行きました。

部屋に入り雑談をしていると彼が脚を触ってきました。

それ自体はいつものことなんですが、私の方はストッキング越しに触られてるので、いつもと違った感触でちょっと興奮しました。

彼は手で私の脚を撫でながら、ストッキングの一部を摘んで引っ張ったりしてましたから、「破いちゃうの?」と聞きました。

私はあらかじめ(たぶん破くんだろうな)と思ってて、ストッキングは安いものを選んでたのですが・・・。


「そんなことしないよ。

せっかく詩乃ちゃんみたいな可愛い子に履いてもらえたストッキングなのに破くなんて可哀想じゃん。

俺が詩乃ちゃんのストッキングになりたいくらいさ。

・・・こんなこと思ってしまうのって変かな?」

「よくわからないよ。

私にとってストッキングは靴下とかタイツと同じ服でしかないから・・・それに男の人ってストッキング破いて興奮するんだと思ってた」

「そんな人も多いらしいけど、俺はそんなレイプ願望みたいなものは無いし、ストッキングは眺めたり触ったりして興奮するものだと思ってる」

エッチの時は片脚だけ脱がされました。

そして脱いだ方のストッキングを嗅ぐんです。

さすがに私もびっくりして、「恥ずかしいから嗅がないで」と言いましたが、「詩乃ちゃんの匂いだもん、今更恥ずかしがらなくても、ほら興奮してこんなに硬くなってるよ」と彼は私の手を取っておちんちんに持っていきました。

そして私は片脚にストッキングとハイソを履いたまま挿入されました。

彼はいつもより興奮してて、おちんちんもすごく硬かったです。

次第に私もつられて興奮してきて、生まれて初めてイキました。

しかも何回もです。


あれから1年になりますが、彼が大学に進学してもデートには必ずストッキングを穿いて行きます。

私服でデートの時は彼の好きな黒いストッキングも穿いてあげてます。

一方で私の中でも変化はあり、最初の頃は彼氏が喜ぶからという理由でストッキングを穿いていたのですが、次第に私が履いたストッキングで興奮する彼を見て可愛いと思うようになり、私もまた興奮するようになりました。


最近では伝線したストッキングは彼にあげてます。

彼はストッキングを破いたりしませんが、デート中に不注意で伝線させてしまうことだってあります。

それを彼に、「はい、今日のお土産。

私だと思って愛してあげてね」と言ってあげてます。

彼は家で私があげたストッキングを使い、私の前では恥ずかしくて出来ないようなことをしてるのでしょう。

そんなことを想像しながら、私も自分の部屋でオナニーしてます。


彼が変態だとしたら、ストッキングをあげて密かに興奮してる私もまた変態ですね。

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