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終電を逃した夜にオカマをナンパしてセックスした時の話です。



新宿で飲んで終電を逃してしまい、ナンパでもして始発まで時間潰すことにしました。

会話は出来るがなかなか連れ出すことは出来ずに時間は2時半。

新宿とは言えど、この時間にはさすがに人がほぼ居ないし、体力的にも限界だと思い始めた頃。

ルミネ沿いに女が歩いてくるのが見えたので、ラストチャンスだと思い走って近づいてみた。



黒髪ロング、ミニスカ、身長高め。

今時の女の子という感じ。

パッと見た感じ、全然あり!
でも、なぜか手に持ったドンキのビニール袋を振り回しながら、ご機嫌な様子で歌を口ずさんでいる。


(酔っ払いか?)

歩くのが意外に速く、迷ってるうちに通り過ぎてしまいそうだったので、とりあえず声を掛けてみた。


「こんばんは~、何やってるんですか?」

ヒールを履いていることもあって背が高い。

推定180cm。

ちなみにオレより10cmくらいデカい。


女「何もしてませーん」

自分「飲み帰り?オレ、終電逃した寂しい奴なんやけど、オレと遊ぼうや」

女「遊ぶってエッチするってこと?」

自分「エッチ?」

発言にも驚いたが、それ以上に低音の効いたハスキーな声に驚いた。


(絶対、オカマやん・・・)

でも、顔を見ると前田敦子に似ている。

ノリはテレビでよく見る、オカマと同じだ。


興味本意で新宿駅東南口の階段に座って会話してみた。

分かった情報は・・・。

・25歳。

・有名なオカマバーで働いている(特徴ある店名なので、何となく聞いたことあった)。

・この日は気分で早上がりした(いつもは店で寝て始発で帰るらしい)。

・手に持っているドンキの袋の中身はバイアグラドリンクだった。

・3日に1回はエッチしている。


そんな会話をしている間、ちょいちょいオレの股間を触ってくるが、警戒して全く大きくならない。

そして、「ムラムラしてきた」と言いながらバイアグラドリンクを飲み始めた。

ちなみに自分もちょっと貰った。


オカマ「口でしてあげようか?」

そう言ってきたので、お言葉に甘えてフェラしてもらうため、夜は使用できないように封鎖されているエスカレーターの塀を乗り越える。

塀が胸の高さくらいまであるので座ってしまえば周りからは見えない。


手慣れた感じでベルトを外すとズボンを脱がされる。

乳首を舐められながら手コキされるとみるみると大きくなっていくマイオチンチン。

ビンビンのカチカチになると・・・。


オカマ「飲めないけど、いい?」

オレ「口に出すのはいいの?」

オカマは頷き、竿をチュッチュッと音を立てながらキスをするようにしゃぶり始めた。

亀頭を舐めて欲しくてオチンチンを顔に近づけると、ゆっくりと亀頭を温かい感触が包み込む。

早くもイキそうになり、すぐ口の中で果てた。

かなり出たが、全部吸い取ってくれた。

・・・と思ったらマウストゥマウスで飲ませようとしてきたので必死で抵抗した。

ふざけてやってきたみたいだけど、もし本気出されたらオレより力強そうなのでヤバかったなと思った。


その後はオカマがオレのより遥かにデカいチンポをしごいて射精するまでを見届けて、LINEのIDを教えられて解散。

男同士だとツボが分かるから気持ちいいと聞いたことあるけど、少しその通りかもなと思った。

また会うかどうかは未定です。

サンプル