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幼馴染の妹とその母親とのSEX体験談。



俺(マサ)25歳、幼馴染の家族と仲が良い。

同級生の彼女(舞衣)はいつも一緒に学校に行っていた幼馴染だが、小学2年で高熱の病気で半身不随になった。

舞衣の妹(香奈)は可愛い20歳の大学生、昔より懐いて俺のところに良く遊びに来る。

5年前に俺の部屋で処女を奪ったが痛がって大変だった。

半年ぐらいは痛がって逃げ回り、押さえつけてやりまくり毎回強姦さながらだったが、今は大声を上げながら俺にしがみついて腰を振りまくる。


母親の千代は1年前に旦那を病気で亡くしたがアパート経営で地味に暮らしている。

色白で大人しく控え目で少し暗い感じがするが、意外にお尻が大きく胸も大きく、良く見ると美人。

おしゃれして歩くと人並み以上の美人なのは間違いない。


近所なので月に1、2度行って舞衣の話し相手を20年近くしている。

2ヶ月前に舞衣にパソコンを教えて欲しいと頼まれてパソコンを買って舞衣に教えている。


大学に入った頃より千代の俺を見る目が変わってきた。

女だけの家族で育ち、子供も女だけなので男の俺に特別に興味がある様だ。

千代にもパソコンを教えると、横にぴったりと寄り添い、顔も寄せて来る。

マウスの使い方を手を重ね、手を握りながら教え、いつまでも手を握っていると千代の顔が赤く染まっていて超可愛い。

千代の女っぽい香りや色白な赤ら顔を見るとチンポが勃起して困る。


千代はますます俺に体を預けて来るので、左手で肩を抱き、右手は千代のマウスを持つ手に重ねると、千代は目を瞑り、頭を俺の肩に埋めてきた。

思わず千代にキスした。

千代がビックリして離れようとするのを右手も腰に回し引き寄せて濃厚なキスをし、舌を入れようとするが歯を開かない。

しばらくすると少し歯を開いたので舌をねじ込んだ。

千代の舌が俺の舌に触り、千代の舌に吸いついた。

千代も俺の舌に吸いついたが、キスを離れた一瞬に千代は離れて逃げて行った。

隣の部屋に舞衣が居るのでこれ以上は出来なかったが・・・。


それからの千代は乙女の様な仕草で俺を見る。

こっそりと手を握っても握り返して来る。


香奈が卒業旅行で1週間海外に行くことになった。

留守が物騒なので俺に泊まりに来て欲しいと香奈から頼まれた。

舞衣も喜び、千代もお願いしますとの事。

千代をものにするチャンスと千代の顔を見ると色っぽい目で俺を見る。

千代も同じ想いと確信した。


最初の夜は残業で少し遅く行き、食事をご馳走になり、舞衣にパソコンを教えたら10時を過ぎた。

舞衣が寝るので2階でテレビを観ながらワインを飲む事にした。

千代がお摘みとワインを持って来て一緒にソファに座って飲んだ。

千代は浴衣の寝巻、俺はトレーナー。

千代がかなり酔い、自分の不遇を嘆き始めた。

泣き上戸の様だ。

恋をしたことが無い、旦那とは好きでもなく見合い結婚で子供が出来た。

自分の不注意で長女が半身不随となり、病院や介護で大変だった。

旦那が亡くなり気楽になったが既にもうすぐ50歳、自分の人生は何?

「マサちゃんは良いわね!女の人にモテるでしょうし、何人も恋人が出来るでしょうし・・・。

香奈をお嫁にしてね!もうその関係してるでしょう!羨ましい~、私も良い人が欲しい~」

「俺が恋人になってやろうか?」

冗談半分に言った。


「本当?マサちゃんが恋人になってくれたら最高よ!」

そう言って胸に顔を埋めてきた。

抱き寄せキスし舌を絡めて濃厚キスをしばらくする。


「本当に恋人になるか?」
「マサちゃんの恋人になりたい!」

「わかった、恋人にするよ!俺の言う事を聞くか?」
「聞く!何でも言う事を聞くわ!可愛がってくれる?」

「可愛がるよ、そのかわり俺の奴隷だよ!」
「奴隷になる~」

千代の寝巻の胸を開きおっぱいを掴むと、「ああー駄目」と手で覆うが、肩まで寝巻を捲り両方のおっぱいを揉む。

予想以上に大きいおっぱいで乳首はすぐに大きく硬くなった。

揉みながら乳首を口で転がすと体を捩って声を上げる。

寝巻の腰ひもを解き、寝巻の前を全て広げると真っ白な全身が眩しい。

太ももを撫でながらパンティの上から中からオマンコを触ると足を閉じて逃げる。

逃げる千代を抱え布団に運び、寝巻を剥ぎ取る。

俺の足で千代の足を広げオマンコを触ると洪水のように濡れている。

オサネも大きく硬くなっていて、押さえて触るとピクピクと痙攣する。

穴に中指と薬指を入れるとかなりの力で締めつけてくる。

入れながら親指でオサネを擦ると泣き声を出して両足を突っ張り指を締めつける。

千代がイキそうになる前にオマンコからおっぱいに移り、揉みながら舌を吸う。

そしてまたオマンコを責める。

泣き声がますます大きくなり、階下の舞衣に聞こえそうだ。


「舞衣に聞こえるよ!」

千代は手で口を塞ぎ、必死で声を堪えている。

お構いなしにイキそうな千代をイカせないでオマンコとおっぱいと唇を交互に責める。

堪らず、「お願い堪忍して!」と泣き声を出す。

足を開きオマンコにキスする。

千代はビックリして、「そんなの恥ずかしい~」と閉じる。


「足を開かないとキス出来ないよ」

千代の足の力が抜けてきた。

足を開き、オサネを口に含み転がすと泣き声になって両手で俺の頭を掴み、足を突っ張り喚く。

イキそうになる千代のオサネから離れる。


「もっといっぱい開かないとキス出来ないよ!」

千代は思い切り足を開き、オマンコを開く。


「まだもっと開け!」

「もうこれ以上開けない~」

千代の足を肩に持ち上げ大きく股を開き、オマンコを両手で開く。


「ほら、まだ開くよ!」

いっぱいに開いたオマンコのオサネを口で転がすと手で口を塞ぎながら泣きまくる。

俺の硬いギンギンに勃起したチンポが千代の背中に当たる。

それを千代が背中に回した手で握ってきた。

千代の手がチンポを強く握り次を催促している。

千代に覆いかぶさりチンポを千代の顔に、俺の口はオサネを吸う。

69の体勢に。

千代が両手でチンポを握り、「大きい~硬い~」と先から根元、金玉を触りまくる。

汁が垂れている先をキスしている。


「口に入れるんだよ!」

「こんな大きいの無理~」

「こんなの初めて、入らないよ~」

少し口を開けたので一気に口の奥にチンポを突っ込んだ。

ウガウガ言いながらチンポに吸いついてきたので奥にいっぱい突っ込みながらオサネを唇で転がした。

ウガウガが泣き声になり苦しそうだが足が突っ張り痙攣しだした。

俺も爆発しそう。

オサネを離し・・・。


「出るよ!みんな飲めよ!」

千代の口にピストンしながら苦しそうな千代のオサネに吸いつき、思い切り千代の口の中で爆発した。

千代は痙攣しながら苦しそうにチンポを外しそうにするが押さえ込んで最後の一滴まで出し切った。

見ると咥えた千代の口の端から白い精液を垂らしながら必死でごくりごくりと飲み込んでいる。

寝巻で千代の口を拭き、濡れたオマンコも拭き、俺のチンポも拭き千代を胸に抱き寄せた。


胸の中で千代が泣きだした。

千代が可愛く愛くるしい。


「千代は俺の女だよ!」

千代は泣きながらしがみつく。

千代にキスし、おっぱい、腿を撫でるとチンポがギンギンとなってきた。

千代の手をチンポに握らせると両手で握ってきた。

オマンコはまた洪水のように濡れてきている。

穴に両指入れ、親指でオサネを擦ると声を上げチンポを強く握ってくる。

千代がイキそうになるので俺の両足で千代の両足を広げオマンコに入れようとする。

千代が両手で握りチンポの先をオマンコの穴に当てるが・・・。


「駄目駄目、いけないわ」
「入れちゃー駄目」
「お願い許して堪忍して」

泣き声を出す。

お構いなしに突くと先が入った。


「駄目駄目、入れちゃー駄目、許して」

そう言うが手はチンポを握ったまま、オマンコに入るのを確かめている。

腰を入れオマンコにチンポを押し込むと思いのほかキツい。

ギッギッと入る感じで腰を力を入れてやっと入る。


「ああー壊れる、堪忍して」と喚く。


根元まで入れ・・・。


「みんな入ったよ」

「壊れる、死んじゃう」

少しオマンコからチンポを抜くと千代が腰を上げ抜けないようにする。

また一気に根元まで突き入れると、「入った~」と言ってオマンコがチンポを締めつけてくる。

子供を産んでるのにこの締め具合は最高。

少し出し入れするとオマンコより汁が出てきて出し入れがスムーズになり、ビチャビチャと卑猥な音がする。

千代が泣き声で背中にしがみついて爪を立てる。

痛いので中断し、手を頭に上げて押さえ声を出さないように舌を吸いながらピストンをする。

千代は息が荒くなり苦しそうに泣く。

そして大きな声をあげながら足を痙攣しながらイッた。


俺はまだ元気なのでグッタリした千代のオマンコとチンポを入れながら眺める。

千代が「またイキそう!」と言って、両足を俺の腰に回し締めあげてくる。

背中の爪が痛いので千代をうつ伏せて後ろから尻の穴を見ながら突き上げる。

千代は布団を両手で握りながら口を押さえ、泣き声をあげてお尻を振る。

お尻の穴に親指を突っ込むとオマンコの締りが一段と良くなり泣き声が大きくなる。

この締りには堪らなくなり、泣きながらお尻を振る千代のオマンコの中で爆発した。

千代も腹這いになり後ろから残り精子を出し切るとイッてしまった。

この後もう一回して、朝も一回した。


朝ごはんの時に舞衣が、「昨夜変な声がして怖かった。

猫か、外で誰かが泣いていた様だ」と言う。


「怖いね~、またマサちゃんに泊まりに来てもらおうね」

「また来るよ!」

舞衣が2階に上がれないので安心だが・・・。

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