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工場のパートに行きはじめた妻は工場長とセックスしていました。



僕は42歳で、妻の真紀は37歳の熟女盛りです。

僕が言うのもなんですが、女優の天海祐希に似た感じの美人で巨乳です。


結婚して16年経ちました。

子供もやっと一人である程度何でも出来る様になりましたので、去年の11月から真紀が工場のパートに行き始めました。

真紀とは10年ぐらいセックスレスでしたし、真紀もセックスは子供を作る手段ぐらいにしか考えてないと僕は思っていました。


でも、それは大きな間違いでした・・・。


真紀とは処女で結婚したので、真紀は僕の短小勃起時13cmしか知らないはずです。

それに僕は真紀をイカした事がありませんから、もし真紀が他の男の大きいチンポを知れば嵌まってしまうのは当然ですし、僕もそれが凄く心配でした。


妻の友人で同じパート先のM子さんが僕に告白してくれました。

妻と工場長がデキているという噂で職場内は持ちきりだそうで、去年の忘年会の時も、悪酔いした真紀を工場長がお持ち帰りしたそうです。

僕はその日、真紀が帰って来ないのはM子さんの家に泊まって来たという妻の話を信じていました・・・。

M子さんの話を聞いた時は、まさかあのセックスに淡白な真紀が不倫なんかするはずがないと信じられなかったのです。


不倫現場を見たわけではないですし、「単なる噂話でしょ?」と不安になりながらも半分期待を込めてM子さんに言うと、M子さんは素人投稿で成り立っている動画サイトに妻と工場長のセックス動画が投稿されているとハッキリ言いました。

工場長が自ら投稿したらしく、若い社員たちに言いふらしてたそうです。

それを横で聞いていたM子さんが僕に教えてくれました。


僕は真実を確認するためにその動画サイトにすぐに入会しました。

妻かどうかを確めるためです。

結論を言うと、妻でした。

2人とも目線は入っています。

でも、見る人が見ればすぐに真紀と工場長だとわかります。

間違いなくそこに映されている女性は僕の愛する妻でした。

タイトルは『不倫熟女妻・真紀』・・・本名でした。


その動画の内容を投稿します。

固定カメラで撮った盗撮みたいでした。

ベッドの正面が見えています。

真紀もたぶん撮影されてるとは知らないはずです。

ベッドの上で工場長と真紀がすでに全裸状態で激しくディープキスをしています。

お互いに舌を絡ませて何分もしていました。


次はお互いシックスナインで性器を舐め合っていました。

スピーカーからいやらしい水音がピチャピチャと聞こえて来ました・・・。

工場長の肉棒は大きく長くそそり立っています。

画面越しでも長さは18cm位はあります。

太さは缶コーヒーぐらいでしょうか。

とにかくデカいです。

妻はその肉棒を美味しそうに咥えていました・・・。

僕とはしたことがない光景を目の当たりに見てしまい、僕は怒りよりもなぜか興奮してしまいました・・・。


工場長「真紀のオツユ美味しいよ」

真紀「あん、感じちゃう、工場長凄く上手」

工場長「旦那はこんな事しないだろ?」

真紀「全然してくれない、早漏だし・・・」

工場長「今日も俺のでイカせてあげるよ」

真紀「あん、濡れちゃうー」

工場長がわざと見ている人に聞こえるように話しているようでした。

妻にも淫語を言わせようとしていました。


工場長「旦那のとどちらが大きい?」

真紀「全然こっちのが大きいし硬い、早く挿れて」

工場長「欲しいんだったらこっち向いておねだりして」

妻をたぶんカメラの隠してある方向に向けさせておねだりさせています。

何も知らない妻は自らベッドの上でM字になり、両手の指で小陰唇の肉ビラを摘み、“くぱぁ”と左右に拡げて膣口を晒しておねだりさせられていました。

すでにその女性器は僕の肉棒しか知らないはずの妻のものではなく、工場長に調教され拡張されたガバマンコでした・・・。

ビラビラも黒ずんでいて中は赤肉が隆起しています。

膣口も大きく穴が開いていて膣肉のヒダヒダが奥まで続いているのが見えていました。


なんとそれを工場長がLEDのペンライトで照らし始めました。

すると妻の子宮頸部が照らし出されました。

プクッとした紫色の子宮口がハッキリ見えていました・・・。


工場長「真紀の可愛い子宮口、丸見えだよ」

真紀「キャッ、恥ずかしい、中見ないでー」

工場長「真紀は奥突かれるの好きだろ?ちゃんとおねだりして」

真紀「工場長の大きなチンポで真紀の子宮を突いて下さい」

僕はその光景を見ただけでパンツ越しに射精してしまいました・・・。

次に正常位の形になりました。

工場長が亀頭を妻のおまんこに宛てがってクリトリスや膣口を擦っていました・・・。

膣口辺りでズコズコしているみたいです。


工場長「奥さん、チンポの頭だけ入ったよ、頭だけで良い?」

真紀「だめっ、ちゃんと挿れて」

工場長「どこまで?どこまで挿れるの奥さん?」

わざと焦らして妻を淫乱にしています。

呼び方も、真紀がいつの間にか「奥さん」になっていました。

まるで人妻物のAVそのものでした・・・。


真紀「奥まで、奥まで挿れてー」

工場長「何をどこまで挿れるの?」

まだ焦らしています。


真紀「工場長の大きいおちんちんを奥まで挿れてください」

工場長「奥さん挿れるよ、奥まで挿れるよ」

ズブズブズブと巨根が真紀に飲み込まれて行きます。

僕は射精したばかりなのにもうビンビンでした・・・。


真紀「工場長の硬い!どうしてこんなに硬いのー!」

真紀は狂っていました・・・。


工場長「今度はバックで挿れるよ」

工場長が後ろから激しく突いています。

パンパンパン!と激しい音が聞こえます。

真紀は、「あん、凄い大きい、来る、来ちゃうー」と悶えていました。


工場長「次は奥さんが上に乗って」

いわゆる騎乗位です。

工場長がベッドの上で寝ています。

相変わらず巨根が上を向いてそそり起っています・・・。

真紀が肉棒を握り締め自ら自分のオマンコに宛てがい腰を落とします。

・・・ズブズブと根本まで飲み込んでしまいました。

そして、さらに腰をクネクネ振っています。

カメラ真正面のアングルでモロに見えててしまいました。


真紀「あーん凄いの、奥に届くぅー、子宮に当たるぅぅー」

工場長がわざと聞こえるように真紀に質問しています。


工場長「奥さん、旦那のは届かないの?」

真紀「と、届くけどぉこんなに奥までグリグリ来ないー」

工場長「どう凄いの?言ってごらん」

真紀「凄いのぉ、硬くて長くて奥まで子宮まで届くのぉ」

工場長「奥さん、ホラホラ、突き上げてあげる」

工場長が下からガンガン突き始めました。


真紀「嫌っ、真紀って呼んでー、あん、ああん!」

工場長がオラオラオラと真紀を突き上げています。


真紀「子宮っ、子宮の中に挿っちゃう、挿っちゃう」

工場長がチンポを激しく突いて真紀の奥の奥まで挿入しようとしています・・・。


真紀「子宮が壊れちゃう、痛いのぉ、ゆっくりして」

妻が懇願していました。

工場長が動きを止めました。

真紀だけが動いていました。

チンポが抜ける寸前まで持ち上げてはまた根本まで沈み込みました。

真紀自身が何回もストロークさせていました・・・。

男の肉棒には真紀の白濁汁がいっぱい纏わり付いています。


工場長「もうそろそろイキそうだよ」

真紀「私もイキそうよー」

工場長「今日はどこに出そうか?」

真紀「今日は安全日だから中でいいよ」

僕はビックリしました。

新婚時代でも僕とセックスする時はいつもゴム付きだったのに、安全日とは言え中出しさせるなんて・・・。

僕は一層興奮しました。


真紀「今ね、工場長のおちんちんが真紀の子宮口にくっ付いてるのー、わかる?」

工場長「わかるよ。

真紀のコリコリした所に亀頭が当たっているよ」

真紀「そのまま出してー」

工場長「イクよ、真紀の子宮の中に出すよ」

ドクッ、ドプッ、ドピッ・・・。


そんな音が聞こえそうな激しい射精です。

工場長の玉袋がビクンビクンしていました。

結合した形でまた2人はディープキスをしていました・・・。


工場長「本当に中で大丈夫?」

真紀「たぶん大丈夫。

もし出来たら旦那に中出しさせて旦那の子にしちゃうから」

工場長「旦那も可哀想だな」

真紀「子宮にドクドクって来たの、気持ちイイのぉ。

それにこのおちんちん真紀のものなの、私のアソコも工場長のものなの・・・」

2人はまたキスを始めました。


今は僕のオナニーのオカズはこの動画です。

未だに真紀には何も話していません。

そして僕は、次の動画がアップされるのを楽しみにしています。

サンプル