07


会社員奴隷と私のエッチな体験談をお話しします。



こんにちは。

私は女子大生なのですが、月に二、三回、三十代後半の会社員奴隷(『ポチ』とします)とプレイをしています。

ポチは、とあるサイトで見つけ、女王様を探していたようなのでこちらから連絡しました。


私は昔からかなりSっ気が強くて男性を従えたり、男性に屈辱的な思いをさせたいという願望が強くあって、ポチとは性癖が良い意味でピッタリでした。


最初は緊張しましたが、今はすっかり慣れてしまい毎回気持ちよく調教しています。


ポチと会う時は、ポチがホテルをとり、必要な物は全てポチに用意させ、ポチが待っている部屋に私が行くといった感じです。

私は何もしません。

支払いもポチがします。

奴隷なのですから当然ですね。

私はポチには住所はもちろん電話番号も教えておらず、私の捨てアドでメールをやり取りして連絡しています。

上にも書いた通り、月に二回か三回、私が会いたいなーって思ったら連絡します。

だいたい金曜日か土曜日に会っています。


私がホテルに着くと、ポチは裸に首輪というスタイルで待機しています。

私が部屋に入るとポチは深々と土下座して、「おかえりなさいませ女王様、本日も私めを調教しに来てくださり、ありがとうございます」と挨拶をします。

私は男性をとにかく下にするのが大好きなので、この挨拶はキッチリとやらせます。

私が少しでも挨拶がダメだなと思ったら、その場で顔を上げさせ、思いきりビンタします。

例えば、三つ指が揃っていないとか、挨拶が一瞬遅れたとかですね。


「おかえりなさい」と言うのは、まあ下らないのですが、ポチは私の飼い犬で私は飼い主。

犬が主人を迎えるならこの言葉だろうと思い、私が決めました。


挨拶が済んだら、私はその場でパンツを脱いでスカートを捲り上げます。

そしてお尻をポチの方へ向けます。

そうするとポチは私の肛門に深々と頭を下げて、「女王様の肛門へおかえりなさいのキスをさせていただきます」と挨拶をして、私の肛門に吸い付き、舐め始めます。

私は奴隷に肛門を舐めさせるのが大好きで、事あるごとに舐めさせて楽しんでいます。

脱いだパンツですが、これは一旦部屋のどこかに置いておきます。


ポチは私の肛門を必死に舐めて綺麗にします。

舌で舐めたり、唇で吸ったり、腸の中に舌を入れさせたりもします。


「おかえりなさいのキス」というのは・・・。

私は奴隷であるポチとは絶対に唇を合わせてのキスはしません。

私の肛門がポチにとっての唇です。

女王様の肛門=奴隷の唇という事です。

なので、これは恋人が会ってすぐにキスをするのと同じだと私は思っています。


ポチが肛門から唇を離すと、私はポチからティッシュを受け取って肛門を拭きます。

唾液で汚いですからね(先程まで大便がついてたわけですがw)。

この時にティッシュが少しでも茶色かったり汚れていたら、ポチを5、6回ビンタしてやり直させます。

舐める以上、完璧に掃除させます。


あ、ビンタと言っても恐らくみなさんが想像するようなものでなく、ポチには思いきり顔をつき出させ、私は思いきり振りかぶってポチの頬を叩きます。

一度叩けばポチの頬は真っ赤になり、ポチは涙目になります。

二回目で大抵ポチは泣き出しますが、許しません。

容赦なく三回目も四回目も一切手加減せずにやり、五回目あたりでこちらの手が痛くなるのでやめます。

五回か六回叩いたらポチは鼻水と涙を流してて、「うぇ、うぇ」と言いながら再び挨拶をし、肛門を舐め始めます。

お尻にポチの涙と鼻水がたくさん付きますが、とりあえず肛門が綺麗になればOKで、私は部屋に入り、ボンデージに着替えてプレイを始めます。

このボンデージはポチにプレゼントさせたものです。

高かったようですが、値段は聞かなかったので知りません。

他に、一本鞭もプレゼントさせました。


私が着替えている間、ポチは口の中を洗っています。

肛門を舐めて大便が口の中に入ったからです。

もちろん全て飲み込むように指示をしてありますが、万が一私のアソコを舐めさせる時にうんちがついたら嫌だからです。


そしてプレイは、ポチをベッドに大の字に寝転んだ状態になるように拘束します。

その状態のポチに私は顔に座って窒息させたり、アソコや肛門、足、あと腋を舐めさせて楽しみます。

口に座ってあげてポチが鼻呼吸している時に、鼻に唾を垂らして遊んだ事もあります。

私の唾は鼻呼吸しているポチの鼻の中に吸い込まれていって、むせて顔を真っ赤にしてましたが、私は口の上に座りっぱなしでした(笑)
奴隷が苦しくても関係ありませんからね。


私が肛門舐めの次に大好きなのが飲尿で、よく顔面騎乗の状態から、「全部飲みなさい」と言って出してあげます。

あ、飲ませる前に枕元にビニールシートは敷きます。

大変なことになりますからね。

するとポチは必死に飲みますが、私は一切手加減せずに思いきり出すので確実にこぼします。

それでもポチは毎回必死になって飲みます。

この後の事を知っているからでしょう。


顔が私のおしっこまみれになったポチの耳元で私は、「お仕置きだね」と囁きます。

ポチはまるで漫画の様にガタガタと震え始めます。

いい大人が十も年下の小娘に対して奥歯をガチガチ言わせながら震えるのは、見てて本当に楽しいです(笑)
震えているポチの顔に唾を吐き捨てて、私は準備を始めます。

なぜこんなに震えるのかというと、わかっているからです。

この後の私の恐ろしさを。


私はポチにプレゼントさせた鞭を手に持ちます。

そしてポチの口の中に私の靴下かパンツを詰めて、布でポチの口を縛ります。

叫ばれると面倒ですからね。


いよいよショータイムです。

鞭をポチのお腹に振り下ろします。

ピシンッ!と良い音がして、ポチの顔が悶絶の表情に変わります。

恐らく痛いのでしょう。

私は一度も打たれたことは無いのでわかりませんが。

最初から結構強く打ち込んで、腕や脚、胸、腹を何度も、何度も打ち込みます。

ポチの体はどんどん赤くなってき、目から涙が止まらないポチが本当に可愛いです。

本当にこれが楽しくて、このお仕置きに最も時間をかけます。


しばらくしたらポチをひっくり返して、背中を向けさせます。

一度拘束を解くことになりますが、「逃げたらどうなるかわかってるよね」と言うと逃げません。

一度、逃げられた事がありましたが、立ち上がろうとした瞬間に全力で鞭で打ってやると、その場にうずくまって動かなくなりました。

後で聞くと「痛すぎて気絶しそうになった」らしく、その後、逃走の罰としていつもの倍、拷問を続けました。


ちなみに、私はかなりポチの弱味を握っているので私に逆らえません。

住所はもちろん、電話番号も会社も、何もかも私は把握しています。

全て鞭で打ちながら聞き出してメモをしたものです。

(本当に拷問みたいですねw)
その他にもたくさん聞き出してメモをしたのですが、ここでは割愛します。

とにかく、最悪ポチが逆上して襲いかかってきても私は何でもできます。

ちなみにポチは私の事を何も知りません。

知る必要はありませんね。

私は管理する側ですが、彼はされる側ですから。


まあそんな感じで背中も真っ赤にしてやったところで、お仕置きは終了。

頭を撫でてやって拘束を解き、最後に私が満足するまで舐め奉仕をさせて、シャワーを浴びて寝ます。

身体中が真っ赤で顔が涙でぐしゃぐしゃのポチが一生懸命舐める姿はみっともなくて可愛く、とても快感です。


ちなみにこの奉仕の時に私を満足させられなかったり、粗相(私に向けたくしゃみや咳など。

女王様に菌をかけるなんてありえませんからね)をしたら・・・お仕置きです。

本当にやります。

ポチは泣き叫びますが、もう一度最初からポチを縛り付けて鞭打ちを始めます。

泣いても叫んでも許しません。


全てが終わったらシャワーを浴びます。

私が浴びた後でポチが浴び、寝る前に最後のクンニとアナル舐めをやらせて、私はベッド。

ポチは床で寝ます。

この時ポチに、私のパンツを渡しておきます。

その日は一切トイレの後に拭かないのでパンツには様々な汚れがつきます。

それをポチに口の中で洗濯させるのです。

ポチは私のパンツの汚い部分を口に含み、唾液で湿らせ、吸い、飲みます。

それを何百回もやると汚れを落とすことができます。

最後に水洗いをさせて、干させておきます。

ポチはそれから寝ます。

二時間ぐらいやってるんですかね?
私は寝てるので知りません。


朝起きたら、ポチはすでに起きています。

私が起きる30分前に起きるように躾けてあるからです。

寝ていたら鞭で起こします。


起きたらまず挨拶させてから私の朝のおしっこを飲ませます。

ベッドに座る私のアソコに口をつけさせて飲ませます。

ちなみに、挨拶せずにアソコに頭を突っ込んできた時は腹が立ったので鞭でお仕置きした事もあります。

最初はポチがまだ未熟だったのと私が鞭の快感に目覚めたてだったせいか、やたら鞭で打っていた気がします。


ポチは必死にごくごくと飲んで、こぼしたらビンタ。

(たいていこぼしますが)
ビンタされた後、私の濡れたアソコを綺麗に舐めさせます。

そして私は買っておいたパン等の朝食を部屋で食べます。

その間、ポチには肛門に奉仕させています。

(これには理由があり、後述します)

椅子に座りながらお尻を突き出すので、結構変な体勢になっちゃうんですけどね(笑)
とにかくポチは私の肛門を一生懸命舐めて、ある程度ほぐれたら舌を入れてきて出し入れします。

私が朝食を食べ終わるまで、ポチは私の肛門から口を離さないように躾けてあります。

舌を出し入れして、中を舐め回して吸って・・・を繰り返します。


朝食を食べ終わったら私はトイレに向かいます。

そう、大便です。

実は私、便秘気味なのです。

なので、こうやってポチに肛門のマッサージをさせて便意を刺激させてトイレで出すのです。

徹底的に舐めさせて肛門を柔らかくしてから排便するとスルッと大便が出て便秘が解消されます。

そしてトイレットペーパーは使わずにトイレから出ます。

すると、土下座の体勢でポチが待機しています。

そして挨拶をします。


「女王様がご排便なさった肛門を、綺麗に舐めさせていただけませんでしょうか?」

ポチの声は毎回かなり震えています。

どうやら未だにコレだけは慣れないみたいです。

サイトには『ドMで、痛みには少し耐性があります、舐め奉仕が好きです』とか書いてたくせに、大便直後の肛門はキツいらしいです。

なので、きちんと挨拶してからペロペロ舐められるように躾けました。


私が肛門を突き出してやると、毎回十秒ぐらい私の肛門を見て固まります。

決心するのに時間がかかるらしいのです。

でも、初めてコレをやらせようとしてやらなかった時、たっぷりと鞭でお仕置きしてあげたのが効いているのか、震えながらも肛門に舌を当てて来ます。

そこからはなんとか舐め続け、途中で「おえっ」となっていたりはしますが最後まで舐めます。

表面の大便が綺麗になったら先程までと同じく腸の中も綺麗にさせます。

少し大便が残っていたりするようですが関係ありません。

徹底的に綺麗にさせます。


「終わったら口を離して良い」と言ってあり、終わるとポチは口を離します。


離したら私はトイレットペーパーで肛門を拭きます。

それでトイレットペーパーに少しでも茶色いものが付いていたら、10回ビンタします。

これはキッチリと決めてあります。

私も手が少し痛いのですが、全力でやります。

女王様の肛門に大便を残すなどありえません。

ポチは泣き叫びながら謝りますが絶対に許しません。

八回目ぐらいで意識が朦朧としているようですが、きちんと顔を突き出させ、ビンタをします。

その後再び舐めさせて、綺麗になるまで繰り返します。


これでプレイは一通り終了です。

ポチはぐったりしていますが、きちんと調教していただいた事、ご奉仕させていただいた事を挨拶させます。

するとポチは封筒を差し出してきます。

いくらとは言えませんが、決して少なくない、女子大生にとっては大金を毎回ポチは用意しています。

最初は戸惑い、断りましたが、「女王様さえいれば私はその他には何も要らないという誓いです」とか言いながらしつこく渡してくるので受け取ってしまいました。

今は土下座で差し出してくるポチの頭に唾を吐きながら受け取っています(笑)
実際、ポチとプレイしていればバイトを一切しなくて良いほど渡してくれるのでありがたいです。

なので、私は便秘の時と金欠の時にポチを呼び出して遊んでいます。


私とポチの関係の紹介は以上です。

読んでいただきありがとうございました。

サンプル