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家出少女に説教しながらセックスした体験談。



セフレ掲示板で、『家出して泊る所が無い』という娘を発見。

相手が年齢認証してないから連絡先の交換にちょっと手間取ったが、無事アポをとることができた。


待ち合わせ場所に行くと、ロリ系の一見高校生風の少女が居た。

スタイルは悪くないし、顔も結構可愛い。

暗そうな雰囲気がなければ、クラスで人気の女子になりそうな感じなんだがな。


サイトでは18歳で登録してたが、聞けば高1だと。

どうりで幼いわけだと納得。


3日前に家出して友達の家を渡り歩き、今夜はもう泊る所が無いんだと。

ということで俺の車に乗せ、サービスタイム中のラブホへ直行。

汗臭いので、風呂へ先に入りたいという。

風呂に入りながら、今まで着ていた服や下着を洗い出した。

洗濯物はハンガーにかけてエアコンの風が当たる所に干す。

という事は、少なくとも乾くまで出られない、このままでヤルということだ。


ホテルのガウンを脱がせて全裸にさせた。

ロリの身体は、胸がBカップ、陰毛も細薄毛、マンコはピンクの綺麗な色。


ロリが言う、「処女ではないけど、今日は誰かに身体を任せるしかないと覚悟していた」と。


「だから何でもします」

まずオナニーをさせることに。

涙目で開脚。

自分で触らせる。

徐々にヒートアップしていくところを鑑賞。

眼福。


そのままロリの口元に俺の息子を持っていき、フェラさせる。

まんこを弄りながら、『小さな口で懸命に尽くしてます』って感じだった。

一生懸命咥えて、しゃぶってくれた。

俺の気分が高まってきたところで無許可ナマ挿入。

おーキツい、締まってるー。


「わはぁーん」

可愛い泣き声をあげられたが、かまわず出し入れ。

時間はいくらでもあったから、泣かせながら、うーんと長くゆっくりと楽しんでやろうと思っていた。

ロリは、「イッたこと無いけど、気持ちいい」と「あん!あん!」と涙声で悶える。

20分くらい色々な体位で弄んでやった。


そろそろ射精したくなってきたので、ロリに生理はいつだったかを聞くと、「今日明日には始まるかも」と言う。

よっしゃそれならと、思いっきり奥まで突いて1回目の中出し。

ロリは俺の精液を膣口から垂らしながら、家出したことと中出しされたことの後悔で大声で泣き出してしまった。


「大丈夫だよ」と優しいふりをしながら、尿道口から精液が垂れているチンポを再度、そのままロリマンコに挿入。


涙をポロポロ流しながら、俺に振り回されるように犯されるがままのロリ。

そして2回目の中出し。


夕方、食事をフロントに注文し、食べて風呂に入って少し眠る。

すやすやと眠っている姿は子供のようにあどけない。

まじでロリだ。

ここで、むくむくと悪趣味なことを思いついた。


(パイパンにして、着衣でエッチしてやろう)

起きたロリを風呂場に連れて行き、かみそりで丁寧に剃りあげた。

初めから毛が無いみたいにツルツルになった。

乾いていた服を着せ、会った時の姿を再現。

パンツは穿かせていない。

スカートを捲って、立ちバックで犯した。

鏡に映して見せてやりながら強めのピストン。

挿入部分がハッキリ見える。

鏡越しに「中でイクぞ!」と宣言し、本日3回目の中出し。

そのままロリを全裸にして、もっと激しく犯す。

ガン突きピストンに、ロリの体が激しく揺さぶられる。

4回目、5回目の中出し。


疲れたのでベッドに横たわり、しばしピロートーク。

ロリは、「こんなに中に出されてショックだった。

もう家に帰りたい」と打ち明けてくれた。

時計を見ると結構な遅い時間。

おやすみを言い合って眠りにつく。


朝起きて、隣でまだ眠っているロリの股間を舐めて、ちんぽにツバを塗って挿入。

途中でロリも目覚める。

うろたえるロリに構わず通算6回目の中出し。


「これに懲りたら早く家に帰るんだよ!」と説教じみたことを吐きながらピストン継続。


ラスト7回目の中出し。

ぐったりと横たわるロリの股間を眺めたら、生理が始まったらしく、精液と血が混ざって流れ出てきた。

おかげでベッドのシーツがえらいことになってしまった。


その後ホテルを出て、駅まで送ってやった。

ロリの所持金はゼロだったから、家まで帰る切符を買ってあげて改札で見送った。


「ありがとう。

さようなら」と爽やかに明るい表情で手を振ってくれたのが印象的だった。


ま、掲示板で会った時点でLINE交換したし、動画や写真も撮ってたから、それをネタに呼び出して何度も生中出しさせてもらったんだけどね。

サンプル