tekoki_5539-090s



エロ話してたらエッチな展開になって元カノとエッチした体験談。



女友達の家に遊びに行ってたら少し帰るのが遅くなり、友達の親が就寝。

エロ話をしてたらちょっとエッチな展開になり、セックスに持ち込もうとしたら、「親が横の部屋で寝てるから!」って感じでダメ・・・。


「でも、フェラならいいよ!」って気持ちよくしてもらった。


今思えばかなりの危険な賭けだったw
でもスリルがあって興奮していっぱい出た!

その後も色んなところでフェラしてもらった。


観覧車や高速のパーキング、ネズミーランドのトイレ、富士山ランド、車の中、公園のベンチ、体育館、学校の屋上、漫画喫茶、etc。

最後は前立腺フェラまで覚えたがセックスは一度も出来なかった。


久々に堪能したいから連絡してみるよw

アポ成功!
これから逢ってくる!
需要があればのちほど詳細書きます。


需要あるんだw
では、少し書きます。


まずは昨日の夜に駅で車で迎えに行き合流。

でもなんか久々で少し気まずい感じ?
なんだろうと探ってみると・・・、彼氏できてるやんけーーー!
この流れはまずいと思い、飯でも行こう!とサ◯ゼリアに直行。


そこでいつも通り俺はワインデカンタ。

帰りの運転を託す(強制的に俺の家に来る)。

俺の家から帰りは歩いて帰れるから、まず先に俺の家に寄らせる事が目的w

帰りの運転を任せて俺は助手席に乗り込む。

そしたらミキ(仮名)、「まだ帰らなくてもいいかな?」って感じの流れ。

ゆっくり車を郊外に向かわせる。

なんとなくしばらく逢ってなかった頃の話をしてたら良い感じの流れ。

これはペロンチョあるかも!っと少々期待w

地元の人もあまり来ない公園の駐車場に駐車。

こ、これは!良い流れ!
胸と股間が期待で膨らみます!!

俺「なんか眠くなった~~」

そう言って、太ももにゴロンと倒れ込む。


ミキ「膝枕好きだねw」

(嫌がらない!いける!)

本当に寝そうになり、半分酔っ払い寝ぼけ半分で胸を触りだす。


ミキ「ダメだよ!」

無視して続ける。

Tシャツの下から直に触りたくなり手を突っ込むと、口ではダメとか言ってるが完全な拒絶ではない・・・という思い込み。

結構、久々の感触で息子半立ちw
ここまで来ると舐めたくなるのが人情!
ミキの首根っこを手で軽く押さえて前屈みにさせると、C~Dくらいの胸が目の前に。

片方の胸を揉みながら、もうひとつの乳首を美味しくGET!!
かなりの時間を舐めていた気がするw

しばらくするとミキも目がトローンとしてきた!
このまま寝たいという衝動と、出したい性欲。

ミキの手を取り、俺の股間に持っていく。

服の上から触らせるが軽いタッチで上下運動。

これはこれで気持ち良いが・・・直に触らせたくなるのが人情w
短パンの中に手を誘導すると、「ダメだよ・・・」とミキ。


俺「何で?」

(彼氏に悪いからだよね?分かってますw)

ミキ「%&==(&$$だもん」

俺「???彼氏に悪いもん・・・かな?」

と想像したら違ったw

「したくなちゃちゃう・・・」だった!

これは是非にしたくなってもらわねば!と、さらに気合いを入れて胸を爆揉み&爆舐め!

結構良い声が漏れ始めたので、再度俺の息子に直触りをさせようとチャレンジ。

拒否られず!
ミキのひんやりした手と懐かしい握り具合とストロークでちょっと感動。

そのまま5分前後はしごいてもらっていたんだが、人間って贅沢w
舐めてもらいたくなりますw

俺「前みたいに(口で)して!」

ミキ「う、う、うん、う~ん・・・」

俺「大丈夫だよ!大丈夫だって(必死過ぎw)」

ミキ「少しだけね・・・」

ここでパクっといかないのがミキ!w
玉からねっとりとベロを這わせます。

これがひんやりで良い感じ。

そのまま裏筋、袋をねっとり、ぱっくりと至福の時間w
そろそろ棒が恋しくなってきたのでミキの頭を持って誘導します。

思い切り唇と舌で刺激を与えて欲しい衝動を我慢。

棒にお口が近づき吐息がかかると、期待感で頭を押さえ込みたくなるが、まだ我慢。


やっと口の中に入った!
かなり喉奥まで入れてる感じが本当に気持ち良い。

放っといても喉奥まで入れる(当時の仕込み)ことを覚えていた事にまた感動。

かなり激しく唇から喉奥まで動かれて最高に気持ち良い。


俺「イッていい?」

ミキ「・・・」

無言で激しく上下運動は続行。


俺「イキそう・・・」

ミキ「・・・」

俺「イクよ」

ここで左手が玉揉み追加!
(昔してもらっていた時に仕込んだOKサイン!)
これはもう駄目だw
頭を押さえて全部吸い取ってもらいました!
本当に最後の最後まで全部口の中に出した!
かなり出たと思う。


しかーーし。

ティッシュが無い!

俺「飲んで!w」

ミキ「んうんぅん、んゴク!」

その後、2人揃って「はぁ・・・はぁ・・」してる時にミキの携帯がタイミング良く鳴りだした。

着音はキマグレンw
(昔ライブに一緒に行った事がある)

ミキ「彼氏からだ~~~」

俺「出れば?」(鬼?)

ミキ「いいよ!」(ってあんたも鬼w)

俺「俺は平気だよ」

ミキ「いいの?・・・今は出たくない!w」

確かに友達とご飯行って来るって言っといて、「はぁはぁ」してたらマズいもんねw
ここでミキが話しだした。


ミキ「それと・・・さ・・・。

頼みっていうかお願い?違うな~、話があるんだ・・・。

なんか彼氏とうまくいってないの・・・」

俺「なんで?」

ここで初めてミキの彼氏の話をした。

(聞くとフェラしてもらなくなりそうなので敢えて避けてたw)

ミキ曰く。

『ソクバッキー』
『淡白』
『過去の事をしつこく聞く』
『ちんこ小さい』(←関係なくない?w)

かなりの束縛君で、さらに過去を教えて君。

過去の経験を根堀り葉堀り聞かれて、正直に話したらそれから態度が冷たいと。

(話すなよw)

ミキ「セックスも気持ちよくないし・・・」(だから関係あります?)

問題点を整理すると、彼氏はミキの過去(俺とのこと?)が嫌だ。

ミキの方は、彼氏の細かい過去の事へのこだわりがウザい。

セックスが下手。

束縛がすごい。


なんだか深刻になってきたぞ・・・。

俺はもうスッキリしたから帰って寝たいのにw
確かに彼氏に伝えちゃいけない事をしてもらってた。

(彼氏でもないのにw)
でも、一度もセックスしてないぞ!
それでよくない?w
駄目だよね・・・。


ミキ「もう面倒になっちゃった・・・別れようかな・・・」

俺「別れちゃえば?」(眠い・・・帰りたい・・・わがままw)

ミキ「別れちゃうから引き取ってね!w」

俺「え~~~~!?!?」

ミキ「嫌なの!?」(怒り気味)

俺「嫌じゃないけど・・・」(低スペックCPU脳みそフル回転w)

ミキ「なんかうまくいくと思うよ」(何が??)

俺「じゃーこうしない?とりあえずエッチしてみよう!w先に体の相性を確かめておいた方がいいしょ!」

ミキ「・・・久々に会って、いきなりやらせろと?」

(やべ怒った?)

俺「俺かなり淡白ではないよ!w楽しいエッチできるよ!wよくね?」(←馬鹿)

ミキ「エッチって大切だよね・・・しよっか!」(笑顔)

俺、眠気吹っ飛ぶ。


俺「大事だよ!!当たり前じゃん!これで別れる夫婦もいるくらいなんだから!」

ミキ「なんか必死だね!(笑)いいよ!昔も◯◯のちんちん入れてみたくなった事もあるし・・・」

ここまでの場面はすべて車の中でのやり取り。

なもんで、いざセックスとなると狭い。

しょうがないからホテルor青姦or俺の部屋。

で、俺の部屋に決定。


部屋に上がるなり抱き締めたりして雰囲気を盛り上げる・・・涙ぐましい努力w
気持ちは(やりたい!入れたい!でもちょっと恋人風に)って難しい!

でもキスしてからは理性が飛んだ。

酔いと眠気と性欲で本能むき出しだった。

ミキは跪くとチャックを開き、今度は最初からたっぷりと遠慮のない濃厚な仁王立ちフェラ。

ミキはかなり時間をかけて全部を味わうかのように、舌を這わすのを忘れた場所はないか探す感じで、玉、袋、筋、棒へと刺激を加える。

気持ち良すぎて俺骨抜き。

立ってられねーーー。


俺「ちょっとたんま!」

テーブルに手をついて一息休憩のつもりが後ろに気配・・・。

ミキが目をキラキラさせながら俺のアナルをロックオン!w
そう来るかーーー!?
(昔は舐めさせていたけど・・・)

尻を拡げられて、ミキの舌が尻穴に触るか触らないかで・・・、彼氏からのコール、コール、コール・・・で、切れた。

ミキ続行!
舌はアナルの周りから中心部をゆっくりと、でもだんだんと力強く刺激。

舌の先がアナルに少し入ったところでまたもコール!

(あぁぁぁ、むかつく!)

俺「しつこいから出れば?」(←何様?w)

ミキ「いい!」

俺「シカト~~↑」

ミキ「続けるよ!!」

(って大丈夫?)

しかしまたも鳴り出すミキの携帯・・・いい加減ウザい。

そしたらミキがいきなり携帯を玉袋に当て始めたw
(俺はテーブルに手をついてほぼ四つん這いの格好)
しかも後ろからは舌でアナルを激しくベロベロ。

右手は棒をゴシゴシ。

左手では携帯持って袋をブルブルw

(彼氏さん、携帯鳴らすの止めてください!いや続けてください!w)

このままではマズいと反撃開始!
服を全部剥ぎ取ると、久々に見る胸と初めて見る腰から下のシルエット。

そっと胸に手を伸ばすとちょっとビクッとなるミキが新鮮で可愛い。

でもしてもらうばかりで全然してあげたことなかったな~~っと、ちょっと冷静な俺。

ひと通り胸を舐めると、「足開いて」と耳を舐めながら一言。

恥ずかしそうに股を広げると頭を下に持っていく俺。


ミキ「だ、だめだよ!シャワー・・・」

もちろん完全無視。

ゆっくりクリを舌でチョロチョロとねっとりとたっぷりと舐め続ける。


「もう・・・」
「ねぇ・・・」
「ちょっと・・・」

聞こえません!w

俺「何?聞こえない!ちゃんとしゃべって!」(←ちょいS風)

ミキ「入れよ!」

俺「ん?」

ミキ「早く入れてよ~~~!!」

初めて入れるってのになんか緊張ないけど、初めてのミキの中に挿入。


(これは!?ヤバい!結構!?いや、かなり気持ち良い!!!)

柔らかくて、でもかなりの締め付け。


(つか、騎乗位で腰を動かすの止めなさい!w)

これはすぐイッてしまう・・・、つか本当にイキそう。


俺「ヤバい!イキそう!」

ミキ「ダ~~~メ」

(『ダメ!』だったら腰を動かすの止めて・・・)

俺「本~~~当にヤバい・・・って!」

そしたらピタっと動かすの止めて・・・。


ミキ「イキたい(笑)?」

俺「もうダメだって!イッちゃうよ!」

ミキ「中はダメだよwまだ彼氏じゃないからね!」

(彼氏だったらいいんかい!?)

ミキ「どこで出したい?」

俺「う~~ん口?じゃなくて顔!」(←ダメ元w)

ミキ「口と顔どっちがいい?」

(エッ、いいの??)

俺「そんじゃ顔に掛ける!」

正常位に体位入れ替えて猛スパート!
ってほどでもないけど、すぐ臨界点。


俺「顔に出すよ」(再度確認)

ミキ「うん・・・」

たっぷり出ました!
2回目の放出とは思えないほどの精子君達w
そして頼んでもないのにお掃除フェラw
う~~ん、良い子だ!

で、ミキは結局、彼氏とは別れた。

それも本日の朝。

女はすごい・・・。

サンプル