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妻を童貞の後輩に寝取らせてみた。



妻のミホは現在28歳。

身長166cm、バスト88のEカップで、芸能人の長谷川京子に似ている。

初対面の人にもよく似ていると言われるから俺の勘違いではないと思う。

最近では髪型もマネさせているので本当に似て見えます。

オッパイも色白で柔らかく釣鐘型で、乳首がいやらしくツンと上を向いている。


俺がミホと結婚できたのも単なるラッキーで、ミホに他に出会いが無かったから。


本来ならもっといい男と結婚していただろう。


ミホのMっ気に気が付いたのは結婚してからだった。

会社の忘年会でもらった遠隔バイブを半ば無理やり付けさせてみたところ、異常に感じていたことから判った。

中出し好きに関しても、結婚してから初の中出しをしてからで、以来ミホには好きな時に中出ししている。


休日は二人で出掛けた先でノーブラ、ノーパン&ミニスカで街を歩かせて、俺はその光景を後ろから見て楽しんでいる。

今年の夏、わざとピタっとしたキャミを着せて歩いたら、それだけで乳首が立ってきた。

明らかにノーブラなのが見てわかるほどで、ミホも興奮して感じていた。

大体は客の少ないデパートやショッピングモールのトイレで中出しして、そのまま拭かずに外に出るといったプレイでミホのMっ気を刺激してやっている。


最近では野外プレイもマンネリ化してきてお互いに興奮が薄くなってきたので、試しにミホに、「他の男とセックスしてこい」と命令した。

さすがに初めはミホも嫌がっていたが、しばくセックスをお預けしてオモチャだけにしていたら、自分から「セックスしたい」と言ってきた。

出会い系サイトやナンパなどはやはり不安が残るため、知人に妻とセックスしてもらいたいと思った。

そこでちょうどアパートを引越しする予定を利用して俺の会社の後輩を手伝いに呼び、ミホに連れ込ませ、俺は押入れの中に潜んで行為を観察することにした。


数日後、ミホを中途半端な愛撫で十分発情させてから後輩に連絡。

引っ越しの手伝いに来るようにした。

(俺は他の用事で居ないことにした)
後輩は妻のことがお気に入りで二つ返事でOKしてくれた。


しばらくすると後輩がやってきた気配がしたので押入れに隠れた。

部屋ではミホがノーブラで谷間を強調したキャミに膝上30cmのミニスカで待機している。

ちなみに後輩は今年大学を卒業したばかりで性欲に満ち溢れている。

初めはドタバタとマジメに引越しを手伝っていたが、妻が「休憩しようか?」と言って後輩に冷たいビールを出したところから一気に急展開した。


30分ほど雑談してお互いに酔いが回ってきた頃・・・。


後輩「ミホさん、ずっと気になってたんですけど・・・」

ミホ「なに?」

後輩「もしかして・・・ノーブラっすか?」

ミホ「あ、どこ見てんのよぉ!エッチねぇ」

後輩「だってずっと乳首立ってるし・・・」

ミホ「私、ノーブラ派だから」

後輩「・・・オッパイ大きいっすね」

ミホ「ありがと、年だけどまだ垂れてないんだよ」

後輩「・・・」

ミホ「触ってみる?」

後輩「・・・マジっすか?」

ミホ「今だけね、旦那には内緒よ?」

後輩「はい、言えないっす」

ミホ「いいよ、触っても」

ミホが後輩に向かってツンと張り出したオッパイを向けると後輩は躊躇いながらゆっくりと両手を妻のオッパイの前にかかげ、そっと妻の胸にタッチした。


後輩「うっわ~・・・大きい~」

ミホ「今までで一番大きい?」

後輩「・・・実は俺・・・まだ童貞で本物のオッパイ触ったの初めてなんすよ・・・」

ミホ「え?本当?よかった、じゃあ私が最初なんだ?・・・じゃあキスも?」

後輩「・・・はい」

ミホ「キス・・・してみる?・・・イヤじゃなければだけど?」

後輩「いいんですか?俺、実はミホさんめちゃめちゃタイプなんです」

ミホ「じゃ・・・いいよ」

ミホが目を瞑ると後輩はミホのオッパイを揉みながらミホにチュッと軽く2、3度キスした。

しかし後輩は欲求を抑えられなくなったのか、ミホに一気に抱きつき、舌を絡ませ荒々しくミホを床に押し倒した。

ミホも嫌がることなく(そういう計画だから)後輩に身を任せていると後輩は一気にミホのキャミを捲り上げ、ミホのオッパイを露わにした。

そして荒々しくミホの乳首に吸い付くと夢中になってミホのオッパイを弄んだ。


ミホが、「私でよければ最後までしちゃう?」と後輩を誘う。


後輩は、「お願いします」とミホに懇願した。


それからミホは起き上がり、後輩をリードして服を脱がせ、後輩の首筋から乳首と舐め、ついにズボンを脱がし、後輩のチンポを露わにした。

後輩は手で隠して恥ずかしそうにしたが、妻はかまわず手を払いのけ、パクっと後輩のチンポを咥えた。

すでに後輩のチンポはビンビンに勃起していたが、妻にしゃぶられるとくすぐったいのか身体をよじって初めてのフェラを感じていた。


妻が後輩に「そろそろ入れちゃう?」と聞くと、「入れて下さい、お願いします」ともう待ちきれない様子で妻に言った。

妻は後輩の上に跨がると、自分からパンティを脱ぎ、とっくにビショビショになっているであろうそのオマンコに後輩のチンポの先を宛てがい、「じゃあ入れちゃうよ~?」と言いながらゆっくりと腰を沈め後輩のチンポを生で飲み込んだ。


後輩「ああああああ」

ミホ「ああああああ」

お互いに歓喜の声を上げ、妻も後輩も狂ったように同時に腰を振り始めた。

後輩は馴れない手つきで下から妻のオッパイを揉み上げ、力強い突き上げを妻に見舞っていた。

妻は形のいいオッパイをついさっきまで童貞だった後輩に揉みくちゃにされ、俺とは違う後輩の若さゆえの荒々しい腰使いに酔いしれているようだった。

そして正常位になり、後輩がミホを自分の物のように突いて動くと、ものの数分で、「ミホさん!そんなに締め付けたら・・・俺もう持ちません」と音を上げた。

妻も興奮して感じてたのか、「うん、イッてもいいよ・・・私も・・・ああ・・もうイキそう!」と一気に絶頂に昇り詰めていったようだった。


後輩「あぁ、イク!イクイクイク!」

ミホ「いいよ!イッてイッて~!!」

後輩「ああ、出るっ!!」

後輩の下半身が小刻みにブルブルと震えたかと思うと・・・。


ミホ「あっ!え?中に出してる?やあぁ・・・膣内に・・・いっぱい・・・あぁ熱いよぅ」

後輩にしっかり中出しまでされ、正直予想外でした。


妻も後から、「いくら童貞だからって、生でやってるし外に出してくれると思った」と俺に言い訳してました。


結局2人は後輩が妻の中に全部出し切るまで繋がったままでした。

妻は後輩に、「今日のこと、誰にも言っちゃダメだからね!」と釘を刺し、後輩も「誰にも言いません」と妻に誓った。


後輩を送り出すと、俺は一気に飛び出し、妻のマンコを確認した。

膣内は後輩の射精した精液でドロドロだったが、興奮した俺はそのまま妻の中に挿入し、そのまま妻の中で果てた。


翌日、後輩に何気なく声をかけたが、俺が一部始終を見ていたなんて知るはずも無く、まったく意に介してない様子だった。

強いていえば、童貞を失い、男になったという気迫が感じられた。


幸い妻は妊娠していなかったが、この件以降、万が一に備えて妻にピルを飲ませることにした。

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