0686
出会い系で知り合った40歳のOL、菜々と待ち合わせ。
プロフィールには『ぽっちゃり』と書かれてはいたものの、写メ交換もせず、実際に会ってみるとかなりのぽっちゃり。

(無しかな・・・)と思いながら居酒屋で飲んで、酔った勢いでホテルに直行。


部屋に入って速攻ディープキス。
スカートの中に手を入れるとショーツ越しにビショビショになっているのがわかるほど。

「シャワーは恥ずかしいから一人で」

そう言うので先にシャワーを浴びベッドで待っていると、程なくバスタオルでびっちりガードした彼女が出てきて、恥ずかしがりながら布団の中に潜り込んできた。


「暗くして欲しい」というのを無視して布団を剥ぎ取った後はべっとりと舌を絡ませてディープキス。

菜々も嫌いじゃないようで積極的にベロを絡ませてくる。
お互いのベロを吸いあい、ジュルジュルと唾液を交換。

そのあとは耳から足指まで菜々の全身を隈なく舐め回す。
ポッチャリ体型には不似合いな小ぶりなオッパイ。
乳首は年相応に黒ずんで、口に含む前から硬く突起している。
ゆっくりと口と舌を使って愛撫すると菜々の口から、「はぁ・・・」とため息のような声が漏れる。

オッパイをいじめながら菜々の股間に手を向ける。
アソコを撫でて探ってみると、なんとパイパン。
最近離婚した元旦那に無理やり剃られたようだ。

そのまま指をツルツルの割れ目の部分に伸ばす。
シャワー後なのに、もうたっぷりとした淫汁が滴っている。
指で淫汁をすくって匂いを嗅いでみる。
意外に無臭。
菜々は、「いやぁ」と言いながら股間を手で隠そうとする。
その手を引きはがして、菜々の両膝を押さえ、大きく押し広げた。

「いやぁ、恥ずかしい」

そう言うが、膝から手を離したのに菜々は両足を閉じることなく割れ目から透明な汁を大量にこぼしている。

俺は開いた菜々の股間に頭を寄せていく。
さすがにシャワー後だけに味も匂いも感じない。
太ももを舐めながら指でクリトリスの部分を撫でる。
割れ目周辺から肛門付近までを舐め続けながら指で刺激。
俺はクリトリスへの刺激を続けながら、菜々の割れ目に口を寄せる。
垂れ出した汁を口ですくいながら舌を這わせて汁を残らず吸いとる。
構わず菜々の穴から染み出す汁を舐めあげ、飲み込んだ。

たっぷりの汁を味わったあと、クリトリスをさらに舌で楽しむ。
包皮を剥いて舌先でツンツンと刺激するたびに菜々は、「アッ、アッ、アッ」と声を出す。
舌を使って舐め転がすと菜々は、「アーッ~~~」と叫びながらブルブルと震え続ける。
その間、菜々の秘穴からは透明な汁がドロドロと垂れ落ちてくる。

尻の肉厚がかなりのものなので、さすがに俺も疲れて攻守交替。
仰向けになった俺に覆いかぶさった菜々はディープキスからツバ垂れ流し。
俺は口を大きく開けて受け止め、飲み下す。

乳首舐め、体舐めは乱暴で何ともないが、一旦チンポを口に含むと、う・ま・い!
亀頭をチロチロと舐めたかと思うと竿をべろべろと舐め、亀頭の割れ目を舌を使って差し込みながら竿をシゴく・・・。

「玉も舐めて」とお願いすると口に含んで舌で弄んでくれました。

「ああっ」と声が出てしまい、腰を浮かすとそのままアナルに舌を這わせてベロベロと・・・。

「ああっ、菜々いいよっ、いいよ」とよがっていると、どんどん舌をドリルのようにねじこんでくる。

俺のモノは絶好調の状態でこのまま挿入。
・・・と、ゴムを着けて正常位で挑んだのですが、下っ腹の肉量の多さで遮られて中折れしました。

(これはマズいな、失礼だな)と思い、「いあ~、飲みすぎちゃったね」などと言いながらうつ伏せにさせて、先ほどのお返しで肛門攻め。

肛門を舐めながら、クリ、マン筋を指で撫でる。
ツンツンしてると肛門が開き気味になってくる。
マン穴に指3本挿入、クリを口に含んでベロで転がし続けた。
菜々は、「あ、あ、あ」と声を出しながらされるがまま。
穴からは白濁して泡立った汁が出っぱなし。

白濁液を舐めとった頃にはチンポは復活。
四つん這いの菜々に突入。
顔も腹も目に入らず、ガンガン突きまくる。
ベッドの向こうの鏡に映る、後ろからマンコをチンポで突かれているおばさん・・・。
菜々は、「あ~~~ッ」と泣きながら尻をブルブル振っている。
そして射精。
半分くらい膣内、あと半分はお尻に射出しました。

精液を出し切ったチンポを菜々は丁寧に舐めてくれる。
竿から玉袋から肛門にかけて、ベロベロ、チュウチュウと綺麗に掃除。
俺も負けずに菜々のマンコ周辺の白濁液を舐めまくった。

プレイ後は69の体勢でチンコとマンコを舐めあいながら身の上話。
その後、お互いにオナニーを見せ合って、一夜限りでお別れでした。
忘れられない一夜限りのセックスでした。
サンプル