きまま_007


二回りも年上の上司とセックスした体験談。



会社の上司に誘われて食事に行ってから、私の心の中の歯車が狂ってしまいました・・・。

上司は55歳。

私は結婚3年目の28歳。

子供はまだいません。



常々、私のことを興味がある目で見ているのは感づいてました。

(一応、大人の女なので分かります)
私もわざとその方に接する態度は気のある素振りをして気持ちを弄んでました。


俗に言う不良中年の彼・・・。

遊び慣れてるのは大人の男性の魅力・・・。

食事をしてて私を口説くセリフも心地よかった。

私の中の天使が「やめなさい」、悪魔が「一度だけ抱かれちゃいなよ」と囁く。


心の中で葛藤してる間に、彼の左手は私のスカートの裾を・・・。

スリップの裾のレース部分を撫でながら、徐々に湿りかけてる股間に上がっていきます。

パンストの切り替え部分辺りで彼の手が行ったり来たりを楽しみます。


私はついに彼の誘惑に乗ってしまいました。

店を出て駅まで歩く間にラブホが2軒ありますが、彼は私の腰に手を当てて入口をくぐりました。

7つ年上の主人が2泊3日の関西出張で家を空けてたのが背中を押したのかも知れません。


アジアンチックな部屋に入ると彼は私を抱き締め、「君のことをずっと見てた。

いつも薄着のブラウスに透ける下着に興奮してたよ・・・」と。

恥ずかしいやら少し嬉しいやら・・・。

元々下着はオシャレするのが好きで、スカートも短めなタイトを好み、ピンヒールを履いて、いい女を演じるのが好きだった私。

男性には、いやらしい目付きで見られてるのは女性として魅力ある証拠だと、またその目付きで女の部分を磨くのが私の生き方だと割り切ってました。


上司は私に熱いキスをしながら、ホワイトのシルク調のスベスベしたブラウスのボタンに手をかけて来ます。

ワインレッドのレースのスリップが露わになった時、唇を離して彼の左手は勝ち誇ったようにタイトスカートのお尻を触りながらホックを外しにかかりました。

ブラウスを脱がされ、スカートがストンと落ちた時には、彼の目が爛々と欲情したオスの目付きになってました。


ベッドに横たわらせられ、スリップのレースの裾から彼の手がパンストの触り心地を楽しむように湿っている股間へと上がって来た時、私は不覚にも「イヤン」と声が出てしまいました。

スリップのストラップを肩から抜かれ、同色のブラの上から頬ずりされた時には、身体が宙に浮いたような快感でした。

荒々しく背中のホックを外され、過去5人しか晒したことのない乳首を執拗に舌で転がしてきます。

彼の右手はパンストを荒々しく下げ、ワインレッドのレースショーツの中の女の部分をクチュクチュと触り、私のあそこは大洪水・・・。

彼は素早くシャツとズボンを脱ぎ、トランクス一枚で私に飛び掛かって来ました。


パンストとショーツを一瞬に脱がし、ついに女の恥ずかしい部分が彼の目の前に・・・。

ヘアラインは常々お風呂で綺麗にカットする習慣の私。

両手の平で割れ目を丁寧に開かれ、結婚後には主人以外に見られていない部分が彼の目の前に・・・。

優しく吐息を吹き掛けられ、スリップ一枚の格好にされた私は、恥ずかしさに力一杯にシーツを掴んでいました。

彼の舌使いは女を知り尽くしているかのように巧みにクリトリスを転がしながら、また膣口部分を舐めて刺激してきます。

腰が自然に動きました。


(早く硬いモノが入ってきて欲しい・・・)

彼はトランクスを脱ぎ去り、硬くそそり立った黒いモノを私の口元に押し付けてきました。

彼の陰毛はやや白い毛が混じってはいるものの、イチモツは若い男性顔負けのように硬く、エラも張っていました。

彼の「うぅ・・・」という快感に満ちた声を耳にしながら、裏筋から丁寧に舐め、袋をサラサラと・・・。

このテクニックは私が3人目に付き合った、あるプロスポーツ選手から教え込まれたものです。

アヌス周囲をチロチロと舐めると、彼は我慢の限界が来たのか、とうとう私の両足を大きく開かせ、私に重なってきました。


(いよいよ入ってくる・・・)

そう思っていると、彼のペニスは私の入り口とクリトリスを擦るように行ったり来たり・・・。


「早く挿れて」

私は叫んでしまいました。

彼のモノがニュルッと入ってきた瞬間、身体中に電気が流れたように昇天しました。

彼は荒々しくピストン運動・・・。

肩紐を外されたスリップを着せられたまま、レースに透ける乳首を執拗に舌で転がしながら、巧みなピストンで気が遠くなること3回くらい・・・。


私達夫婦はまだまだ2人の時間を楽しみたい為、私はピルを服用しています。

昇り詰めそうな表情の彼にそのことを告げると、嬉しそうな表情で、「そろそろ出すよ・・・中に出すよ」と・・・。

勢いよく私の中で果ててるのが分かります。

発射の度にカリ部分がビクッとしています。

それが私にはいつも快感です。


その後シャワーを別々に浴びバック、騎乗位と楽しみながら2回戦・・・。

さすがに彼は年齢のせいか、巧みなフェラで舐めても2回戦が限界のご様子・・・。

それが先週末の金曜日の話です。


その後、彼は仕事中にウインクしてきて「今夜どうかな?」みたいに誘ってきますが、主人を愛してますし、上司とは出会い頭の遊び・・・。

誘いはやんわりと断るつもりです。


ただブラウスから透ける、ピンク、ブルー、黒、薄いパープルの下着だけは楽しませてあげようかと思ってるいけない私です。

ちなみに上司とホテルを出る際、「穿いてたショーツが記念に欲しい」と言われ、口封じにプレゼントしちゃいました。

恥ずかしかったけど、嬉しい気持ちもあったかな?

来月の上旬、また主人は1泊の出張があるみたいです・・・
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