0081


セックス=スポーツという考えの彼女とエッチした体験談。



俺:30代前半、185cm、65kg、若手歌舞伎役者風。


相手:20歳、Fカップ、大島優子似。

事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。

『セックスはスポーツだ』という彼女の考えに共感し、お互いにしてみたいことで盛り上がり面接に移行。

本人はドMだと申告しているが・・・。



新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。

電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しぽっちゃり目の優子が来る。

事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳。

内心は、深呼吸してからのヨッシャ状態だが、あくまで紳士的に出迎える。


「見たい本がある」と彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。


「とりあえず本見てるから、トイレに行って下着脱いできて」と伝える。


優子は約束通りスカートで来ていたので、そういうのもありかなーと思いお願いすると、顔を真っ赤にして俯きながら、「ホントに脱ぐの?」と満更でもない様子。

なので顔を近づけ小声で、「街中でノーパンなんて変態だよね」と押しの一言を告げると、目をうるうるしながらも無言で頷きトイレに消える。

そのまま本当に探していた本を読んでいたら、後ろから袖を引っ張られ「脱いできたよ」と優子。


(なんやこいつ可愛いやんけ!!)

そう思いながらも、「じゃあ脱いだ下着頂戴」と彼女から下着を預かり自分のカバンの中へ。


いざノーパンデートを!ということで、そのまま新宿を少しブラブラ。

階段を上がらせたり、「透けてるからお尻見えてるかも」「今すれ違った人めっちゃ見てたよ」等のキモイマンばりの発言を繰り返し、優子を辱める。


そしてデートの締めはメインイベントであるトイレ立ちバックへ。

優子がAVで観て「どうしてもしてみたい!」と思っていたらしく、声出しちゃダメ系AV好きの自分としては願ってもないシチュエーション。

出来るだけ綺麗なトイレを選び、こっそり侵入。

ここで障害者用トイレを使うと世間に迷惑をかけると思ったので、普通に男子トイレの個室を選択。


横に確実に人がいるのを感じながらも正面の壁に両手をつけさせ、スカートを捲ってみると、内ももまではっきりと分かる透明な液体。

お互いに興奮がMAXだったので前戯も飛ばして、そのまま挿入。

優子が濡れまくっていることもあり、腰を打ち付ける度にパチュパチュと卑猥な音。

漏れそうになる声を防ぐために手で口を押さえるが、鼻から抜ける息が「んふっ!ふっ!」とどうしても出てしまう。


どうせ出るなら仕方ないかと割り切り、優子を横の個室側に向けさせる。

びっくりした顔でこちらを見て顔をフルフルさせているが、サムズアップで対応。

しばらく突くが、そろそろ我慢の限界となり、優子にイキそうなことをジェスチャーで伝える。

結合部を指差しながらアピールすると上気した顔のままフルフル。

(フルフル顔カワイイなー)と思いつつ、便器の蓋に座らせて口内に発射。

腰が抜けるような快感を感じながらもそのまま少しお掃除してもらい終了。


行きと同様こっそりとトイレを抜け出し、こちらがセックス中に出ていくことがなかった横の人を出待ち。

しっかりと二人で確認しましたw
向こうもたぶん気付いてたと思います。


その後は普通にホテルに行って、ゆっくりねっとりと二回。

計三回で本日終了。

まだまだしてみたいことがあるみたいなので、それが尽きるまでは楽しみましょう。


横の人、すみませんでした。

サンプル