0594




スケスケなパンティを履いてた妹との体験談。



高校生の妹が制服のままで何か持ち上げようとしてて・・・。

ちょっと前屈みになってたので、そばへ近づいてってミニスカートの中を覗き込んだらスケスケのパンティを穿いてた。

そこで一つ考えついたのが、(妹を手伝うことにして後ろに回り込み密着させる)っての。

その時のオレはTシャツとトランクスの格好だった。


で、妹に「重たいなら手伝おうか?」って聞いたら、「お願い」って言った。


予定通り妹の後ろに回り込んで、妹の体を抱き込む形で密着させようとした。


密着する直前にチンポをトランクスから出して、妹のミニスカから少し出てるパンティの食い込んだお尻に目指して、勃起したチンポを先が当たりそうなギリギリまで近づけてスマホで写真を数枚撮った。

後々楽しむために。


そして勃起したチンポをトランクスに仕舞った。

しかし、ボタンはしなかった。

そしてゆっくりと妹に抱きつくように体を密着させた。

妹のお尻にオレの股間を密着させた。

ちょうど尻肉に挟まれる形でチンポが納まった。

尻肉に包まれてチンポが刺激されて勃起が頂点に達した。


その時、妹が「お兄ちゃん、ナニか当たってる」って言った。


オレは、「当たり前だろ、オレは男だぞ」って言ってやった。


「ほら、これだろ?」と少し腰を上下に動かした。


妹が、「あん、やめて・・・感じるっしょ」と言った。


その言葉で収まりかけてた勃起が再び始まり、ヤバい!と思って体を少し離した。

そしたらトランクスからチンポがニョキッと突き出た。

ふと目を前にやるとそこには妹がお尻を突き出す形でパンティが見えた。

そのパンティはさっきとは違って濡れていた。


理性を失い、思わずスカートの中に手を入れてパンティを思い切って脱がした。


妹は、「ちょ、ちょっと・・・なにする気!?やめて!!」と焦っていた。


そのままお構いなしに透かさず勃起したチンポの先をワレメに押し当てた。


妹は、「やめて!やめて!生で入れないで!」と言っていた。


オレは妹の腰に手を回して抵抗しないように押さえて、硬く勃起したチンポを突き上げた。


「あ、あ、あぁん・・・」

妹は言葉をなくしてた。

妹のワレメは濡れていたのでスルッと奥まで入った。

ゆっくりとピストンさせた。

抜き差しする度に妹は、「あぁ・・・あん・・・あぁ」と喘いでいた。

そして虫が死にそうな声で、「ヤッてもいいけど・・・中で出さないでね」と言った。


それを聞いてもっと興奮して更に勃起した。

オレは「イクゥ~!」と言って強く突き上げた。


妹は、「ダメ!!ダメ!!抜いてからにして!!」と言った。


気持ちよかったのでそのまま無視してた。

もちろん思いっきり突き上げて・・・。

中にそのまま射精した。


ガチガチに勃起していたので20回往復させただけでイッてしまった。

サンプル