kimamamh5260249
妹との関係のきっかけは渋滞だった。

去年の夏のこと、専門学校に通う20歳の妹に某アウトレットへ連れて行けとせがまれた。

友達と行けよと断ったが、友達とは今度行くからその前にリサーチしに行きたいからという事で、渋々連れて行った。


当日は俺の車で3時間程掛けて行き、ざっと場内を見て回ると妹は今日は買い物しないとか言っていたのに、しっかりバッグを買っていた・・・。

それを指摘すると「これは今日買わなきゃ無くなっちゃうと思って」と言い訳していた。



昼飯を食べて帰る事にし、13時過ぎにはアウトレットを後にした。

帰りの高速で、後30分も走れば家のあるインターという所で渋滞にハマった・・・。

普段そんな渋滞する様な場所じゃないので何かあったと思った俺はハイウェイラジオを聞いてみた。

すると俺達のいる所から2キロ程先の場所で大型トラックの横転事故が発生し、3車線のうち2車線を塞ぐ格好になっていて、少し前に処理作業が始まったばかりで現在は完全に通行止めとなり、一つ手前のインターは閉鎖されていると言う・・・。

確かに完全に停車してしまい動く気配はなかった。

俺は諦めて動き出すまでシートを倒して身体を休めた。

1時間程経っても全く動く気配なし・・・。


アウトレットを出てから、そろそろ2時間30分が経とうとしていた時、妹の様子が変なことに気が付いた。

脚を腿の辺りでモゾモゾとして落ち着きが無い・・・。


「どうした?」と聞くと、「オシッコしたい・・・」と。


その表情は明らかに限界が近い事を表していた・・・。

男なら外でコソコソっと出来るけど、女はそうはいかない・・・。

どうしようか考えていると、昼間飲み干したペットボトルがあった事を思い出し、他に何か無いか車内を見渡すと、いつぞやタイヤ専門店で貰ったクリアファイルが目に入った。

これを使って簡易トイレを作ろうっ!と、いつも携帯しているツールナイフのハサミでクリアファイルの角をペットボトルの飲み口サイズに合わせてカットして漏斗を作った。

そして妹に説明・・・。


「え~マジィ~!?」

嫌がるが、漏らされても困るので、「嫌なら外でしてくれ」と言うと諦めた妹は了承した。


俺の車はミニバンなのでリアシートを跳ね上げると広いラゲッジスペースが出来る。

さらにカーテンをディーラーオプションで付けてあったので、外から見られる心配は無い。

2人で後部へ移動すると妹に下半身裸になるように言った。

その日の妹はデニムのパンツだったので、これから行う放尿には完全に下半身裸にならないと無理っぽいので脱がせた。

広いと言っても高さはそれなりなので、妹はガニ股で中腰スタイルになって少し前屈みで小便をさせようと・・・。


「ほらっ、俺の肩に手をついて前屈みになれ」

そう指示すると言われた通りの格好になった。

そして俺はペットボトルとクリアファイル漏斗を両手で持ち、妹の股間へと宛がった。

妹の陰毛は少なく割れ目部分が丸見えだった。

だから小便が出て来るところが良く見えて、零さずに全て受け止められた。

我慢していた割に量はそれ程の量は無く、630mlの某メーカーの麦茶容器の半分も溜まらなかった。


仕方が無いとは言え、妹に恥ずかしい事をさせてちょっと可哀そうになった俺は、自分も同じ事をすれば少しは気が紛れるかなと思い、「なぁ、優希菜・・・俺もちょっと我慢してたからコレ持っててくれない?」と即席ペットボトル簡易トイレを渡した。


「え~!」

そう言いながらも持って、膝立ちになってチンコをポロンっと出した所に宛がって来た(笑)
実はその時、妹の放尿姿を見て少し興奮した俺はチンコが平常サイズよりやや大きくなっていて、それを見た妹が「デカッ!」と驚いていたので、まさかそんな事情でとは言えず、「そ、そうか?優希菜のも綺麗だったぞ」と嘘じゃ無いけど普段なら恥ずかしくて言えない事もこの時ばかりは平気に言えた。

すると「そ、そう・・・あ、ありがとう・・・(恥)」と、妹も恥ずかしそうに答えていた。


小便が出し終えた俺は最後、雫を飛ばさない様に振らずに扱くだけにしておいた。

するとその仕草に、「へぇ~そうするんだぁ?」と不思議そうな妹。


「普通は扱いてから上下に振るんだけど、今それやったら雫が優希菜に掛かるかもしれないからな」と言うと、「それはマジ勘弁」と、やっと妹にも笑顔が戻った。


俺は直ぐにチンコを仕舞い、2人の小便が溜まったペットボトルを持った妹が、「何かリアルな温かさだよねぇ」とニヤニヤした顔で言うので、「っていうかギリギリじゃん!アブね~(笑)」とペットボトルの口元近くまで溜まった小便を見た俺は焦った。

俺の小便に付き合わせた妹は未だ下半身裸だったので、漏斗代わりのクリアファイルをティッシュで拭いて、ペットボトルの蓋をしっかり締めたりの片付けを俺がした。

その間に妹は床に座って下着のパンツを穿こうとしていて、膝立ちで履けば良いものを、仰向けに寝てM字開脚で尻を持ち上げて履くから割れ目からアナルまでしっかりと見えてしまった。


そんなんしているうちに徐々に車が動き出し、やっと渋滞から逃れた。

事故現場から近いパーキングは渋滞の影響で大混雑だったので、もう少し走れば目的のインターだったから、妹に寄らずに行くと伝え走った。

インターを降りてすぐにラブホテルが立ち並ぶ最寄りの某インター(苦笑)
ここから我が家まではさらに1時間程掛かる田舎。


すると妹が、「ねぇ!ココ寄って行こう!」とホテルを指差す・・・。


「お、お前何言ってんだよ!」

少し動揺しながら言うと、「だってぇ~汗で身体がベトベトだし渋滞で疲れちゃったから・・・お兄ちゃんも少し休んだ方がいいよ」と言う。


確かに俺も疲れてた。

思いっ切り手足を伸ばしたかったので寄る事にした。

時刻は17時頃だった。


部屋に入ると早速妹はシャワーを浴びようと準備をしていた。

すると、「お兄ちゃんもシャワー浴びる?」と聞かれ、「あ、うん・・・そうだな、せっかくだし・・・」と答えると、「じゃあさ、一緒に入ろうか♪」と言うので(マジかっ!?)と驚いてると、「っていうか入ろう♪」と完全に妹が一緒に入りたがっているので、入る事にした。

さっきお互いの大事な所は見ていたので、それほど恥ずかしさは無かったものの、逆に妹の成長した裸を見るのが照れ臭かったと同時に興奮してしまいそうだった。


脱衣場で妹が服を脱ぎ下着姿になったところで脱いだ服を適当に畳んで洗面台に置いていった。

そしていよいよ下着も脱ぎ全裸になると、大人になってから初めて見る成長した妹の身体が目に焼き付いた。

とりわけオッパイの綺麗さに目を奪われた。

そして思わず、「優希菜・・・綺麗なオッパイだなぁ・・・」と呟いていた・・・。

すると妹は、「そ、そう・・・?あ、ありがとう・・・」と照れていた。


「お兄ちゃんも早く脱いだら?」

そう言われ、「あ、ああ・・・」と妹のオッパイが気になって心ここにあらず的な状態で半分茫然と脱ぎ始めた。

そして全裸になると、「キャッ!やだぁ~お兄ちゃん、なに興奮してんのぉ~!」と言われ、ハッと我に返るとチンコがギンギンになっていた。


「あ、いや・・・これは、その・・・」

俺は動揺してしまい誤魔化しが効かなくなったので・・・。


「優希菜のオッパイがあまりにも綺麗だから興奮しちゃったんだよっ!」

そう正直に言うと、「そんなに綺麗なの?」と疑問視されたので、「ああ、今まで見てきた・・・あ~直接ね・・・ビデオとか写真とかじゃなくて、実際に間近で見てきた中では最高に綺麗なオッパイだよっ!」と言うと妹は・・・。


「そ、そうなの?そんな事言われたの初めてだから照れくさいな」

脱衣場で全裸の兄妹が照れて突っ立っていても仕方ないので、浴室へと入った。

すると妹がシャワーノズルを手に取り湯加減を見た。

ちょうど良い温度になったのを確認すると俺の足先へ掛けて、「熱くないよね?」と聞いて来たから、「ああ、ちょうどいいよ」と答えた。


妹が俺の身体にシャワーを掛けて全身を濡らしてきた。

それが終わると次は自分の身体に掛けて身体を濡らした。

一旦ノズルをホルダーに戻すと真空パックされたスポンジを取出し、蛇口からお湯を出して濡らすと石鹸をタップリ付けて泡立たせた。


「はいっ、背中向けて!」

そう言われて従うと泡立てたスポンジで背中を洗い始めた。

洗いながら、「懐かしいね♪」と一言。

子供の頃一緒に入った事を思い出したようだ。

俺が特に相槌は打たずに黙っていると、「ついでだから全身洗ってあげるね♪」と言って背中側から両腕、両脚と洗い終えると、「こっち向いて~」と言われるがまま従うと首から下へ洗い始めて最後ギンギンのままのチンコに辿り着いた。


「やっぱデカイよっ!(笑)」

そう言いながらスポンジを持っていない左の手の平に竿を乗せる様にして右手のスポンジで根元から先端に掛けて洗うが、カリの部分の余った皮は根元へ伸ばす様にしないと洗えないので、「チンコをちゃんと洗ってやった事ある?」と聞いてみた。

すると、「え?いつも大体こんな感じだよ・・・」と言うので洗い方を教えてやった。


「いいか?ココの所に皮が集まってるさ・・・これをこうして伸ばさないと、ココの部分の汚れが取れないんだよ」

妹の手を使って皮を伸ばして教えた。

すると、「えーっ!痛くないの?平気なの?結構強くしてるよっ!」と心配するので、「このぐらいなら平気だよ。

フェラで歯が当たった時の方がよっぽど痛いわっ!」と言ってやった。

すると妹も、「そうなんだぁ(笑)」と安心したみたいだった。


ひと通り洗い終わったところで今度は俺が妹の身体を洗ってやろうと、「交替な・・・」と言ってスポンジを受け取ると、ボディーソープを足して泡立てた。

俺を洗った時と同じ順序でまずは背中から洗い、両腕、両脚と洗い終えると、身体の向きを変えさせて正面を洗い始めた。

首筋から下に向かって洗い胸の上辺りに差し掛かった時、改めて妹のオッパイの綺麗さに見惚れて、「ホント綺麗なオッパイだよなぁ~♪」とマジマジと見つめながら言った。


「どこら辺が綺麗なの?」

「いいか?まずは全体の形な?こう横から見た時に乳首の向きが少し上向きになってるところだろ・・・それから乳輪と乳頭とのバランスな!」

スポンジで各部を撫でながら説明すると、「くすぐったいよ~(笑)」と言われた。

けど俺は続けて、「この絶妙な乳輪サイズがたまらないねっ!500円玉よりちょっと大きい位かな?それと小豆大程の乳頭とのバランスの良さと言ったら最高だねっ!」と力説していると、「にゅ、乳頭って(笑)」と笑っていたが構わず、「それと一番重要な色な!優希菜のは少し濃いが未だ十分にピンクなのが俺のチンコをこんなにした最大の要因だね」と言ったら、「アハハッ!そうなんだっ!」とウケていた。


オッパイを洗い終え、いよいよ股間へと移動。

まずは軽くスポンジで撫でる様に割れ目部分を洗うと、次に俺はスポンジを泡立たせて、その泡だけを手に取ると直接割れ目部を洗い始めた。


「いつもこの内側ちゃんと洗ってるか?」

ビラビラの内側を優しく丁寧に洗いながら聞くと、「洗ってるよ~(笑)」と・・・。

ひと通りお互いの身体を洗い終わりシャワーで泡を流してサッパリした。

するとギンギンのチンコを指差して・・・。


「コレどうする?」

「どうするもなにも・・・」

(このまま放っといても収まるかも知れないけど出来る事なら・・・)

そんなイケない事を思っていると、「どうも私のオッパイのせいみたいだから何とかしてあげるよ」と言って、その場で膝立ちになるとチンコをパクッと咥えた。

唇を窄めて根元近くまで口いっぱいに頬張っては吸引しながら出して、頬張っては出してとジュポジュポ音を立てながらのバキュームフェラ。

さらに亀頭部分だけを咥えて舌でレロレロとカリ首を舐め回しながら片手は竿を扱き、もう片手は玉袋をやんわりとマッサージするように刺激を与えたり、玉袋を口に含んで舌で撫で回したりしてきた。

風俗店に行ったことが無いから知らないけど、きっとこんな感じの事をしてくれるんだろうなと思った。

という事は妹は風俗店でのバイト経験があるのかと疑問が湧き、「優希菜、こんなフェラどこで覚えたんだ?」と聞くと、「初めて付き合った彼氏だよ」と・・・。


後で聞いたのだが、その男、相当な遊び人で、風俗遊びは日常茶飯事ってくらいで、結局、妹との交際も身体目当ての付き合いだったらしい。

でも妹は初めての彼氏だったし、自分より年上の大人な彼氏なのが嬉しくて、言われるがまま色々と教え込まれたと言う・・・。


そんなフェラを堪能していると、「そろそろいいかな♪」とフェラをやめて、「じゃあ、ここに仰向けになって」と言われた。


「え?」

茫然としていると、「ほらっ!早く♪」と腕を引っ張られて言われるまま仰向けになった。

そして対面騎乗位で繋がって来た!

「ちょっ!優希菜っ!なにしてんのっ!?」

驚いた俺は、少し強めな口調でそう言うと、「だから何とかしてあげるって言ったじゃん♪」と嬉しそうな表情で答え・・・。


「あ~気持ちイイ~♪ゴメンね~お兄ちゃんの大きいチンチン見たら我慢出来なくて(笑)」

そう言い終わると腰を振り始めた。

上下と言うより前後にクリトリスを擦り付ける様な感じで腰を振りまがら、「アッン♪アッン♪気持ちイイ~♪」と嬉しそうに言った。


しばらく妹任せで好きな様にしてもらっていたが、正直射精感が込み上げて来ないので、身体を起こして体勢を入れ替え正常位になった。

そして激しく腰を打ち付ける様にすると、「あっ!あっ!あっ!ダメッ!ダメッ!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう~クゥー・・・」と大きく仰け反って絶頂を迎えた様だった。


そのまましばらく様子を見ていると、「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もーうっ!私が(お兄ちゃんを)イカせてあげようと思ってるのに、何で先にイカされちゃうかなぁ~」と不満を言うので、こうなった以上、俺的には妹に満足してもらいたいからと気持ちを伝えると、「ありがとう♪」とキスをしてきた。


舌を絡ませ合うと不思議な気持ちになった。

実の兄妹という事は細胞レベルでは一部クローンな部分がある訳で、それを舌と舌という粘膜で触れ合うと細胞同士が触れ合っている不思議な感覚がなぜか興奮を高めた。

そして正常位のまま繋がった状態でキスをして唇を離すと妹が唐突に、「あっ!」と声を上げるので、「どうした?」と聞くと、「キスより先にエッチしたのってお兄ちゃんが初めてだ(笑)」と言われたので、「近親相姦自体イレギュラーな事だから別に変じゃないだろ(笑)」と言ってやった。

すると、「そうだね♪もう一回キスして・・・」と言われ再びキスをした。

キスをしながら再び腰振りを開始、徐々に激しくして二度目の絶頂を味わわせた。

俺はそのまま連続で絶頂を味わわせてやろうと力の限り腰を振り続けた。


「アッ!アッ!ダメッ!ダメッ!またイッちゃう!イッちゃう!」

妹が三度目の絶頂を迎えたその時だった!
不覚にも射精感が突然襲い、膣奥深くに白濁液を注ぎ込んでしまった。

全て出し終えるまで俺は腰を引く事が出来なかった・・・。

出し終えると今度は虚脱感に襲われ、今さら慌てても仕方ないという思いが湧き繋がったまましばらく余韻を楽しんだ。

その頃になってようやく自分のしでかした事に気が付いた。


「優希菜ゴメンっ!我慢出来なくて中で出しちゃった!」
「あ~やっぱり(笑)」

「え?優希菜、俺が中で出すかもって分かってたの?」
「分かってた訳じゃないけど、あの激しさじゃ、出しちゃっても仕方ないだろうなって思ったから(笑)」

「そ、そうか・・・ごめんな・・・」
「だっ!大丈夫だからっ!そんな気にしないでっ!今日は超~安全日だし、お兄ちゃんなら中に出されても良いかなって思ってたところもあるから♪」

そう励まされ、「そうか・・・サンキュー♪」と答えた。


ゆっくりとチンコを抜くと後を追う様に膣口から精液が溢れ出して来た。

それを自分の股間を覗き込む様に見ていた妹が、「うわぁ~ホントに出てきた(笑)。

お兄ちゃん、正直に言うけど、私、今のが初体験なんだよっ!♪」と一瞬何を言っているのか理解できなかったが、すぐに中出し初体験という事が分かり、「えっ!マジでっ!?」と聞くと、「うんっ!」ととびきりの笑顔で返事をした。

膣内に残っている精液を指を入れて掻き出すと結構な量の精液溜まりが出来た。


「お兄ちゃん溜まってた?」

「あ、ああ・・・最近忙しくてな」

「じゃあ一回くらいじゃ収まらないでしょ?」

未だギンギンのチンコを見て妹はニヤケ顔で聞いて来た。


「スマンッ!」

そう答えるしか無かった俺・・・。


妹は、「いいよっ、でももう一回で大丈夫かな(笑)。

まぁ出来る限りエッチしようよ♪」と言ってくれた。


俺達はもう一度身体を洗い、部屋に戻って時計を見ると18時を回ったところだった。

視線を妹に移すと目が合い、ニコッと微笑んだかと思うと腕を広げ俺の首に巻き付かせキスをしてきた。

そのままベッドに倒れ込む様に抱き合った。

妹の舌はそれが別の生き物の様に俺の口の中を動きまわり、俺もそれに応える様に互いの舌を絡ませ合った。


かなり長い時間キスをしていた。

もし誰かが見ていたらいい加減にしろよっ!って突っ込まそうなほど長い時間キスをしていても飽きる事が無かった。

ようやく離れた時・・・。


「なんでかな?お兄ちゃんとのキスがこんなにも心地よいなんて思わなかったよ♪」

「キスだけ?」

ちょっと意地悪っぽく聞くと、「ううん!エッチも最高だよっ!♪」とお世辞でも嬉しい事を言ってくれた。


もう一度軽くチュッとキスをしてから、今度は俺の最高に理想的なオッパイを堪能する事にした。

さっきは風呂場で思う様に出来なかったが、ベッドの上では好きな様に出来る。

まずは手の平全体で包み込む様に優しく揉み、外回し内回しと乳房全体をマッサージする様にしたり、手の平で乳首を軽く擦る様にしたり、指先の腹で撫でるようにしたり、爪先で引っ掻く様にしたり、人差し指と中指の付け根で挟んでみたり、そのまま挟んだまま乳房を回す様にしたり、人差し指と親指で摘んでクリクリと回したり、まずは手だけで十分に楽しんだ。

その後は舌で味わう。

舌先を乳房の外側から徐々に円を描く様に乳首に向かって撫でて行き、最後は乳首手前で舐めるのを止めて反対の乳房へ・・・。

何度か同じ事を繰り返すと妹は早く乳首を舐めてもらいたくて焦れったくなる。

それが狙いで俺はわざと乳首舐めをせずに焦らすだけ焦らした。


乳房を愛撫してただけでも妹は喘ぎ声を出していたが、いざ乳首を舐めた時の反応と言ったらAV女優も顔負けするほどだった。

ペロッと舌先で乳首を舐めた途端、「ヒャンッ!」と悲鳴のような大きな喘ぎ声を出し、カプっと乳首全体を咥えて舌でレロレロした時には、「はっ!あ~ん・・・気持ちイイー!あ~ん♪」とこれまた遠慮の無い大きな声で喘いでいた。


オッパイを十二分に楽しんだ後はオマンコへと移動。

脚をM字に開かせて覗き込む。


「あっん・・・なんか恥ずかしい・・・」

照れているのも構わず俺は両手で割れ目を広げて見た。

車の中で妹に綺麗なあそこだと言ったのは嘘でもお世辞でも無く、改めてこうして見ても綺麗なものだった。

陰毛は少なめで逆台形で縮れ方は少なく、割れ目部分も綺麗なピンク色で未だ処女と言っても通用する程だった。


だが一つ大きな違いがあるのは、先程までのオッパイへの集中愛撫により、オマンコから愛液が溢れてヌラヌラに照かっている事だった。

そんなジュースが溢れている所に俺は尖らせた口を近付けジュジュッと吸ってみた。

さっき自分の子種を注いだばかりの所から溢れる汁、もしかしたら少し残っているかもしれないのにも関わらず俺は啜り飲んでいた。

愛液は特に変わった味はせず脳内にエロレナリンが分泌されている為か、むしろ美味しくさえ感じていた。


ある程度吸い出したら、次に舌先でクリトリスをペロッと舐め上げてみた。

その瞬間、焦らして舐めた乳首の時よりもさらに大きな声で、「キャッ!はぁ~ん・・・」と喘いだ。

続けざまに舌先でレロレロとクリトリスを上下左右に舐めると、「アッン♪アッン♪アッン♪」と子犬がキャンキャン吠えてるみたいな喘ぎ声を出して喜んでいた。

舌先で攻めた後はクリをジュジュジュジュ~と音を立てて吸ってやるとさらに喜んで、「あーーーー!だめぇ~気持ち良過ぎるぅ~」と、開いていた脚(太股)で俺の頭を挟んで来た。

構わず俺は舐めと啜りを繰り返しながら、右手中指を膣内へ挿れてみた。

さらに指を曲げて掻き回すように出し入れすると、「あっ!あっ!イッちゃう!イッちゃう!ダメダメダメダメっ!」と両脚で踏ん張って仰け反るとガクッと崩れ落ちた。

全身の力が抜けたようにダラ~ンとしている妹にキスをしてから、「イッちゃった?」と聞くと無言で頷いて返事をした。


そんなイッて間もない妹に挿入をする為、再び両脚をM字に広げチンコを膣口に宛がった。

蜜が溢れた壺にはヌルっと何の抵抗も無く飲み込まれるように、「あぁ~ん♪」と一声上げて奥まで入っていった。

奥まで辿り着くと腕を妹の背中に回して抱き締める様にしながらキスをした。

舌を絡ませながら腰を振り互いに快感を味わった。

正常位で1回、横向きでそれぞれ1回の計2回、対面騎乗位で1回、背面騎乗位からのバックで1回イカせて、いよいよ我慢が出来なくなった俺はバックのままラストスパートを掛けた。


「あっん!あっん!いいっ!いいっ!イクっ!イクっ!あっ!あっ!」

「イクよっ!出るよっ!また中に出すよっ!」

「うんっ!うんっ!イイよっ!射精してっ!射精してっ!あーーーーーっ!」

妹が先に絶頂を迎え、後を追う様に俺も弾けた。



力尽きた俺達はそのままうつ伏せに重なり、しばらく呼吸を整えていた。


「やっぱ最高~♪ヤバイかも(笑)」

妹が疲れた感じの声で言った。

俺も正直こんなにも興奮したセックスは初めてだったので、「俺もヤバイかも(苦笑)」と言っておいた。

妹の膣内を綺麗にしようと一旦四つん這いに戻り、ティッシュ数枚重ねてチンコを抜いて素早く妹の膣口に宛がった。

身体を起こして中の精子を吐き出す様に下っ腹に力を入れると、中に溜まってた空気がまるで屁の様にブリっと音を立てて出てきた。


「あ~ん(照)、コレって分かってても恥ずかしいっ!」

照れている妹に、「シャワーで流そう」と浴室へ連れて行ってお互いのを洗った。

部屋に戻り時計を見ると19時を少し過ぎた所だった。


「お腹空いたね?」
「そうだな・・・」

「どうする?どっかで食べて帰る?」
「なぁ、どうせなら泊まっていかねーか?」

「えっ!マジでっ!?お母さんには何て言うの?」
「それは事故渋滞で遅くなって疲れたから途中のビジネスに泊まるって言えば大丈夫だろう?」

後で知ったのだが、自分達が巻込まれた事故渋滞の最中、最後尾で多重事故が発生していて、その事故渋滞が解消したのが20時頃だったと言う・・・。

後で詳しく聞かれたら、その渋滞に巻き込まれた事にすれば両親もまさか兄妹でラブホに泊まって兄妹相姦をしていたとは微塵も思わないだろう。

という事で、とにかく渋滞で遅くなったからとお袋に説明すると、「分かったわ・・・明日は気を付けて帰って来なさいよ」と言われた。


そこでホテルからデリバリーでパスタとピザを注文して食べた。

2人とも激しい運動の後で体力が低下していたので、食べた事により体温が上昇し俺は全身から汗が噴き出ていた。

そこで「汗かいたからシャワー浴びて来るわぁ」と妹に言うと、「じゃ一緒に浴びる♪」と妹もついて来て一緒に浴びる事にした。

妹はそれ程汗をかいていなかったので全身をさっとシャワーで流すだけで俺の身体を洗ってくれた。


洗い終わったところで唇を重ねた。

すぐに舌が入ってきて絡み始めた。

舌を絡めながら妹の割れ目に中指を這わせクリを撫でた。

しばらく続けていると突然、「ちょ、ちょっと待って・・・」と妹が身体を離した。


「どうした?」

「オシッコ・・・(苦笑)」

そう言って妹が排水口に向いてしゃがんだので・・・。


「こっち向いてもう一度見せてよ」

「え~・・・結構恥ずかしいんだけど(照)」

それならばトイレですれば良いものを・・・、本当はその恥ずかしい姿を見て欲しいのではと思った俺は、「せっかくだから、そこ(浴槽の縁)に座って脚を広げてオシッコしてみてよ」と注文すると、「え~!」と嫌がってる様でも素直に言う通りにしてくれた。

両手で割れ目の上部を斜め上に・・・クリトリスの皮を捲る様にすると尿道口を邪魔するものがなくなり、尿が綺麗な放物線を描いて放出する。

シャーっと勢いよく床を濡らし、「いやぁ~」なんて言って照れてる妹。


「恥ずかしいか?」
「うん・・・」

「でも気持ちいいんだろ?」
「うん・・・(照)」

妹は頬を紅く染めていた。

そんな妹の小便に手を伸ばし触ってみた。

生温かい感触に興奮した。

さらに浴室に充満する尿臭が何とも言い様の無い興奮を覚えさせた。

出し終わったところに俺が顔を近付けて尿道口を舌でペロペロと舐めて綺麗にした。


「やだ・・・お兄ちゃん・・・(照)」

そんな照れた姿も可愛かった。

妹の放尿姿を見ていたら自分も尿意が催してきたので、「俺もしたくなった」と言って、平常より若干大きめになってるチンコを摘んで放水を開始した。

すると今度は妹が手を伸ばして小便を触り、「車の中でしたのと同じ温かさだ(笑)」と何か嬉しそうな表情で言った。

さらに妹は俺の小便を、あろう事か自分の身体(胸の辺り)にかかる様に、俺の目の前に正座してきた。

妹は飛び跳ねる尿が目や口に入らない様に、しっかり目を瞑って顔を上へ向けていた。

しばらくして出し切ると妹は目を開き、口を開けてチンコを咥え、尿道に残ってる小便を吸い出してくれた。

こんな経験は初めての俺は背筋がゾクゾクとしてすぐにフル勃起してしまった。


しばらくしてペロペロと舐められギンギンになったのを確認すると、「もう一回しよ♪」と妹。

ベッドに戻ろうと思ったその時、明らかに石鹸類ではないボトルがある事に気が付いた。

ひと目でそれがローションだと分かった。

それを手に取り、「優希菜、ローション使った事あるか?」と聞いて見ると、「もちろんあるよ~アイツのお陰でね(笑)」と。

最初の彼氏・・・遊び人の彼氏に色々教え込まれたのは事実の様だ・・・。


「俺と・・・使ってみるか?」

「うん♪」

お湯を半分程入れた洗面器にローションを注ぎ、よ~く混ぜてから妹の身体に半分位の量を掛けた。

残りは自分に掛けてお互いの身体がヌルヌルになったところで抱き合った。


「わぁ~ヌルヌル~♪気持ちイイ~きゃはは(笑)」

はしゃいでる妹の身体を触りまくった。

もちろんオッパイやオマンコ、アナルにも軽く指先を挿入れると、「あ~ん♪ソコはダメだってぇ~」と拒否るが本気で嫌がっていない。


(例のアイツにココも開発されてるのか?)

「ココはヤツに教えてもらって無いのか?」

「うん・・・ソコだけは何もしなかった・・・あ、舐める位はしたかな(笑)」

それならば俺がと、再びアナルに左手の中指の第一関節まで挿れてみた。


「あ~ん・・・変な感じだよぉ・・・」

「でも気持ちいいだろ?」

「うん・・・あっん♪」

アナルとオマンコを同時に攻めてみようと四つん這いにさせて、後ろから右手の親指をアナルに中指を膣内に挿れて中で指を擦り合わせる様にすると、「あっ!なにっ!?それヤバいっ!」と妹は新たな快感に酔いしれていた。

それをしばらく続けると、「あ~ん♪オチンチン挿れてぇ~」と我慢出来ずにオネダリしてきた。

すぐに応じてチンコを挿れてやった。

ローションの滑りが挿入時の抵抗を一切感じさせない程だった。


が、腰をスライドさせてもスルスルとして、いまいち気持ちよさが物足りない。

何かお互い気持ち良くなる方法は無いものかと考えた・・・。

考えながら何気にアナルへ親指を入れてみた。

すると入れた瞬間、膣がキュッと締まる感じがした。

それからは親指を挿入れたり出したりを繰り返した。

どうやら肛門を広げられる感覚が気持ち良いらしく、出し入れを繰り返す事で妹は喜んで喘いだ。


「あっん♪あっん♪それヤバイ!あっん♪」

さらに肛門を刺激しながら腰を振ると締まる膣壁にチンコが一層擦れて気持ち良さが増した。

それは妹も同じだったようで・・・。


「あっ!あっ!それっヤバイっ!イッちゃう!イッちゃう!うっ・・・!」

あっと言う間に絶頂を迎えてしまった。

恐るべきローションパワー(笑)
一方俺はと言うと、3発目ともなるとなかなか射精感が込み上げて来ない・・・と思いきや、やはりローションの滑りのためか射精感がマックスに近付いていた。

バックで繋がり、腰を振りながらアナルを刺激して、さらにクリトリスも刺激する三点攻めをすると、妹はこれ以上無いって程の喘ぎ声を出した。


「あーっ!あーっ!だめーっ!イッちゃうーっ!イッちゃうーっ!あ~~ダメェーっ!・・・くっ、うっ!・・・」

妹の絶頂を追う様に俺も3発目を膣内に吐き出した。

さすがに3発目ともなると量も粘りも少ない汁しか出なかった。

と言うか、ローションに混じってよく判らなかった(笑)

部屋に戻ると2人とも疲れていてベッドに仰向けに寝転んだ。


「はぁ~なんだろ・・・このすっごい充実感は♪」

俺は黙って聞いていた。


「不思議と冷静なんだよね(笑)。

普通さ・・・って、普通の意味が分からないけど・・・、兄妹でこんな事しちゃったら、してる最中はテンション上がって夢中で分からないだろうけど、事が終わってホッと一息ついたら冷静じゃ居られない様な気がするけど、私は至って冷静なんだよね・・・」

それは俺も同じだった。

背徳感とか今後の事とか全然気にしなかった。

ただ一つ気掛かりなのは、“本当に安全日なのか?”だった(笑)
ま、妹も兄貴の子供なんか孕みたくないだろうから嘘なんか言わないだろう・・・。


それからしばらく他愛も無い話をして・・・。


「ふぁ~あ・・・なんか眠くなってきたから寝るね・・・おやすみぃ~」

「ああ、おやすみ」

そう言うと明かりを消した。


ブーン、ブーン、ブーン・・・。


携帯のバイブ音で目が覚めた・・・。

何かと思ってみると目覚まし代わりのアラームだった。

時間は朝の6時。

昨夜は確か23時頃に眠ったと思うから約7時間の睡眠。

でも正直まだ眠い。

長時間の運転の後の激しい運動で全身にダルさを感じていた。

隣を見ると妹はまだスヤスヤと眠っていた。

もう少し寝ようかなと思ったが、チェックアウトの時間を過ぎてしまうと追加料金が発生するので、眠気を覚ます様に携帯を弄って覚醒させた。

1時間も弄っているとスッカリ目は覚めて、寝起きの尿意がマックスだったのでトイレに行こうとモゾモゾとベッドから出ようとした時、「ん~・・・もーう朝ぁ~?」と妹が目を覚ました。


「ああ、ちょうど7時頃だ」

「そっかぁ・・・そろそろ起きた方がいいよねぇ?」

「まぁポチポチな」とだけ答え、俺がベッドから下りようとするのを見て、「どこ行くの?」と聞くので「小便だよ」と答えると、「私もオシッコしたぁ~い」と妹も起き上がった。


「んじゃ風呂場で一緒にするか?そのままシャワーも浴びてさ」

「うん・・・そうしよう(笑)」

眠い目を擦りながら妹が答えた。

浴室に入って妹は浴槽の縁に座り、昨日の様に割れ目を広げた。

俺は妹の正面に立ち、「よ~し出すぞぉ~」と声を掛けると、「いいよ~、私も出そうだからぁ~」とほぼ同時に放尿を始めた。

色の濃い小便が勢いよく放たれ、浴室の床に当たった尿は周辺に跳ね返り、自分の足はもちろん、妹の足にもかかってプ~ンと小便の臭いが浴室内に充満した。


「うっわ!スゴい臭い(笑)」

妹が楽しそうに言う。

確かに凄いアンモニア臭だが、まったく嫌な気持ちにはならず、朝から興奮してしまった。

2人とも出し終えるとシャワーでお互いを洗い流した。

石鹸で互いの身体を洗い流すとチンコは元気になり、妹も朝から欲しかったようで、軽くフェラってからケツを向けて、「お願いしまぁ~す♪」とオネダリしてきた。

一晩寝てリセットされた性欲は、ほんの10数分で限界を迎え、ほぼ二人同時に果てた。


膣内とチンコを洗浄して帰り支度を始めた。

昨日、車内のペットボトル簡易トイレに放尿した尿はホテルのトイレにしっかり流して中は水で洗った。


ホテルを出て家に向かう途中のファミレスで朝飯を食べた。

この日も朝から暑い日差しが降り注いでいて、このままどこか泳ぎに行きたい気分だった。

そんな事を妹に言うと、「いいねぇ~♪行こうよっ!」とノリノリだったので一旦帰宅して出掛ける事にした。

帰宅したのが9時過ぎ、それから支度をして10時前に出発した。

どこに泳ぎに行くかは決めてなく、「どこにする?」と妹に聞くと、「そうだねぇ・・・この時間から行くなら近場しかないよね・・・」と、とりあえず家を出たものの向かう所が決まらず、近所のコンビニに寄った。


そこで突然、「そうだっ!あそこ行こうよっ!」と何かを思い出したように言って来たので、「どこ?」と聞き返すと、「子供の頃よく遊んだ何川だっけ?名前忘れたけど、あの川に行こうよっ!」と言って来た。


その川は家からそれほど遠くない場所で、地元の人くらいしか遊ばない穴場的な所だった。

そうと決まれば弁当と飲み物を適当に買って、その場所へ向った。


そこは流れが緩やかで、泳ぐには十分な深さの所もあり浅瀬もあり、川岸は砂地で背の高い木々が日陰を作り休むにも快適な場所だ。

道路からも見え難い場所で、川向こうは崖になっているので人目を気にせずに楽しめる。

11時ちょっと前に到着したが、車は一台も無かった。

地元の人間も若者が減り、ここで遊ぶ人も居なくなったのだろか?
川岸に下りると、やはり人の気配は無かった。

俺達二人だけのプライベートビーチ状態だった。

コンビニで弁当と一緒にレジャーシートも買ったので、砂地の上に敷いて弁当や飲み物を置いた。


誰も居ないのを良い事に俺達はその場で素っ裸になり着替えた。

妹は水着を着る前に全身に念入りに日焼け止めを塗っていた。

手の届かない背中は俺が塗ってやった。

誰も居ないのだから裸のまま泳いでも良かったが、誰かが突然着たりした時に困るので、一応水着は着ておく事にした。

妹は白地にブラウンのワイヤーボーダー柄のビキニ。

裸は散々見ていたのになぜか裸よりもエロく感じてしまった・・・。


川の水は冷たく火照った身体には気持ち良かった。

深場で軽く泳いだり、浅瀬で水の掛け合いをしたり、まるで恋人同士の様な感じだった。

1時間ほどして身体がだいぶ冷えたので昼飯を兼ねて休憩することにした。

買って来た弁当を食べてゴロ寝をした。

13時過ぎ、もう一浴びする前に小便がしたくなったので川の浅瀬に行き豪快に立ち小便をした。

すると妹も近付いて来て下半身裸になると脚を広げて割れ目を両手で広げて小便をした。

し終わると妹は洗う為下半身裸のまま深場へ移動した。

それを見た俺は急いで水着を脱いで妹の後を追った。

妹は腰が浸かる程度の所でパシャパシャの股間を洗っていたので、その後ろから抱き付いて一番深い所へ連れて行き、後ろからビキニのブラの中に手を入れてオッパイを揉んだ。


「やぁ~だぁ~こんな所でぇ~」

そう言う妹も本気では嫌がっておらず・・・。


「興奮すろだろ?」

「するけど・・・」

何か恥ずかしいみたいだったが構わず揉み続けていると、「あ~ん♪欲しくなっちゃうじゃん・・・」と、既にビンビンになってるチンコにお尻を押し付けてきた。


この場所には川の真ん中辺りに大きな岩があり、浅瀬側から上る事が出来て深場へとダイブ出来るのだ。

俺達はその岩の所へ移動して、岩に手をつかせて立ちバックの恰好をさせるとチンコを膣口に宛がった。


「マジでするのぉ~?」

ちょっと不安な妹に、「大丈夫、誰も来ないよ」と何の根拠もないが自信だけはあった俺がチンコを挿れていった。

冷えたチンコが温かい肉壁に包まれて何とも言い様の無い感覚だった。


「おーっ!何か変な感覚だっ♪チンコだけ妙にあったけぇ~」

「あ~ん♪お兄ちゃんの入れられるだけで気持ちイイ~♪」

そんな言葉に興奮した俺は激しく腰を打ち付けた。

太陽光に照らされた真っ白な肌の白桃の様な尻がプルンプルンと揺れた。


「あっん!あっん!あっん!気持ちイイっ!♪」

激しく打ち付けた後はピッタリ密着してチンコの先端で奥をグリグリ上下左右擦り付けた。


「あ~♪ソレもいい~♪」

すると妹の手が玉袋を触ってきた。

センターの筋を指先で撫でられると射精感が一気にこみ上げて来た。


「優希菜それヤバいっ!射精そうになるっ!」

「イイよ♪射精しても♪」

その言葉を聞いた瞬間、一気に射精感が限界を超えて膣奥深くで発射した。


「うっ!くっ・・・出ちまった・・・」

俺はしばらく固まっていた。

でも最後まで射精はした。


「ごめん優希菜・・・先にイッちまって・・・」

「イイよ♪いつも私ばかり先にイッちゃってるから、こんな時があってもいいじゃない♪」

妹は優しく言ってくれた。


「抜くよ・・・」

そう言ってゆっくり腰を引くと妹の膣からチンコが姿を現し、先端が離れると栓が抜けた様に膣内の精液がトローンと流れ出てきた。

それは川へと滴り落ちて下流へと流れて行った。

すると妹が身体の向きを変え前屈みでチンコを咥えてきた。

そしてチュウチュウと軽く吸い出すとチンコ全体を綺麗にお掃除してくれた。

綺麗になったところで・・・。


「そう言えば、お兄ちゃんのってまだ飲んでないんだよね・・・」

「なんだ飲みたいのか?」

「どうしても飲みたいわけじゃないけど、飲むのは嫌いじゃないから♪」

妹はその場にウンコスタイルに座ると膣内から精液を掻き出し川の水で洗い流した。

そして立ち上がるとレジャーシートの所へ行き、水着を着るのかと思ったら、ブラも脱いで素っ裸になってしまった。


「お兄ちゃ~ん、泳ご~う♪」

俺を深場へ誘い、裸で泳ぎ始めた。

結局、全裸で泳ぐ事になった。


「これなら最初からそうすれば良かったのかもな・・・」
「お兄ちゃんは私の水着姿は見たくないんだぁ~」

「そ、そんな事無いよっ!現に優希菜の水着姿見て興奮しちまったからなっ!(笑)」
「えーっ!マジでぇ~?お兄ちゃん、いつオチンチン小さくなるの?(笑)」

それからは純粋に泳いだり水を掛け合ったり、性行為的な事はせず夕方になるまで子供の様に遊んだ。


帰宅してからはいつもの兄妹そのものだった。

それぞれ風呂に入り母親が作った夕食を一緒に食べて、それぞれの部屋で過ごし就寝した。

こうして俺達兄妹の濃厚な2日間は終わった。


翌日からはいつも通りの日常だった。

お互い仕事に学校と忙しいので平日は何もなく過ごした。

次の週末、妹は生理が終わるか終わらないかの微妙な日だったとかで、何もなく終わった。

不思議と妹とやりたくて仕方ない欲望は湧いて来なくて、意外と平気なものだった。


むしろ妹の方が我慢出来なかったのか、生理が終わった週末の夜の事、スマホを弄っていると部屋のドアがそぉーっと開き、「お兄ちゃ~ん♪」と、妹がニヤけた顔で入って来た。

そして俺の所に来るや、股間を服の上から撫でながらキスをして舌を絡めて来た。

すぐに反応したチンコがズボンの中で窮屈そうに覚醒した(笑)

「いいよね♪」

そう一言だけ言われて、「いいけど、下に(親たち)居るから激しく出来ないぞ」と言うと・・・。


「大丈夫、お兄ちゃんのは挿れてるだけでも気持ちいいから♪出来るだけ長く繋がりたいから初めは口でするね」

そう言い終わるや、俺の下半身を裸にした。

そしてギンギンのチンコをパクンと咥えて、例の巧みなフェラが始まった。

2週間ぶりな俺は10分も持たなかった・・・。


「うっ!出そう・・・」

妹は唇、舌、指を駆使して発射体勢になったチンコを攻め立てた。

そして・・・。


「出るっ!くっ・・・!」

初弾が発射されると妹は口の位置を調整して次弾、三弾に備え全てを受け止めると、砲身内に残った残弾をも吸い出して喉を鳴らして飲み干した。


「あ~気持ち良かったぁ・・・」
「もしかして、あの日からしてないの?」

「ああ、色々忙しいんだよ(笑)」
「じゃあ、今日はいっぱい繋がってられるね♪」

「ところでどうよ?俺のは美味かったか?」(ちょっと聞いてみたかったので・・・)

「別に味なんて誰も一緒よ・・・特別美味しいとか不味いとか無いわよ・・・まあこれだけはハッキリ言えるのは美味しいものじゃないよね(笑)」

夢も希望もない現実的な事をサラッと言われた・・・。

今度は妹のを準備させてやろうと「優希菜のも準備してやるよ」と言うと・・・。


「あ、私は大丈夫、いつでもOK!だから♪」

そう言うと裸になり、「ほら♪」と割れ目を広げて見せてきた。

そこは確かにヌラヌラと光っていた。


「ゴム貸して・・・着けてあげる」と言うのでコンドーさんを渡した。


しっかりと空気が入らない様に根元まで装着させると・・・。


「よしっ!OK!今日はヤバい日だからね、中で外れたりしたらシャレにもならないから(笑)」

準備が整うと妹は自ら対面騎乗位で繋がってきた。


「あ~ん♪コレ、コレッ!何でこんなに気持ちがイイの~?」

俺のチンコは特別変わった形をしているわけでもないのに、なぜか妹は入れただけで気持ちよがる。

根本まで刺さると妹は腰を前後に動かして快感を味わった。


「ん~、ん~、いいっ・・・あっん♪」

妹はマイペースな腰の動きで気持ち良さを堪能していた。

好きな様に気が済むまでやらせていたが、最低一度はイカせてやりたいなと思う。

しかし激しくは出来ない。

何か方法は無いかと考えていた時、あの日、川での行為を思い出した。

膣奥をグリグリした際に妹も喜んでいたのを思い出し、それなら激しい動きが無くてもイカせられるのではと、バックの体勢に変更した。


「あ~♪そこぉ~気持ちイイ~♪」

上下左右、回転する様な動きをして刺激を与えるとだんだん喘ぎ声が「はぁ・・・はぁ・・・」と荒くなって、少しだけ激しく打ち付けるとあっと言う間に絶頂を迎えた。

そうして長い時間繋がって妹を喜ばせ、俺もそろそろ二発目を射精したくなったので、また奥をグリグリして静かにゴム内射精をした。


そんな感じで俺達はセフレの様なイイ感じの距離感で楽しんだ。

普段家の中ではリスクが大きくなかなか出来ないが、かといって近所にホテルも無いので、週末と安全日が重なった時は車で少し移動し、ホテルで朝から晩まで激しく交り、中出ししまくるのが今の俺達の楽しみだ。


あの渋滞から1年が経とうとしているが、今も関係は続いている。
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