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泥酔した知人の奥さんとセックスした体験談です。



やっちゃいけない事をやってしまいました。



学生時代からの友人と久しぶりに会いまして、知人宅にて酒を酌み交わし昔話で盛り上がり、奥さんも子供を寝かしつけ、二人の会話に入ってきて談笑。

次の日が休日だったので深夜一時過ぎまで飲み、私もいつも以上に飲んでしまい足元がフラフラ。

知人もトイレに行って寝室に行ったきり爆睡。

奥さんもかなり酔っ払っていて、私に旦那の愚痴を言う始末。


私はかなり泥酔状態だったので、奥さんの話に適当に相槌を打っていました。


どれくらい経ったのか、静かになったので、ふと奥さんを見ると眠っています。

ソファーに寝かせてあげようと抱え上げると足がもたつき、ソファーに押し倒す感じで倒れてしまいました。

咄嗟に「すみません」と言ったものの、奥さんは寝息を立てて深く眠りについていました。


(まさか知人の奥さんに・・・)

そう思いながら知人の寝室に行き、高いびきで寝ているのを確認。

それから室内の電気を消して、ソファーに寝ている奥さんの厚手のパジャマのボタンを外すと少し垂れたおっぱいが露出。

緊張して震える手が乳首に触れ、舌で吸ったり転がすように舐めました。


ずっと手は震えっぱなしでしたが、ここまでしても寝息を立てる奥さんに、・・・もう止まりませんでした。

全裸にしても何の反応もなく、奥さんの足を開き、アソコを携帯のライトで照らすと恥毛は薄く、ヒダの色も周辺も若々しい感じ。

たまらずねっとり舐め上げ、クリの部分に舌先を這わせると、「うっうっ」と初めて奥さんの声。


その声を聞いて自分のしているとんでもない行動に冷静になり、(ばれたらどうしよう)と一瞬迷いましたが、泥酔で爆睡してるので夢遊病状態と確信し、先走りがダラダラ垂れる自分の息子を奥さんのアソコにゆっくりと挿入。


激しくするとマズいと思い、出し入れは極力ゆっくりと。

奥さんの両足を抱えての挿入でしたので、奥さんの顔を見ながら・・・。

深く入れると眉間にシワが、ゆっくりと引くと苦悶の顔が安堵感に。

そんな表情を見ていたら、たまらず知人の奥さんの中にタップリ射精・・・。

とんでもない事しでかしたと冷静な気持ちになりながらも、余韻に浸りつつ腰をゆっくりと動かすたびに溢れ出る精液に興奮。


自分もこの時はどうかしてたと思います。

最初の慎重さが無くなり、寝ている奥さんをバックの体勢にして激しく動かし続け、そのまま中に射精。

奥さんはそのまま這いつくばったままイビキをかき始めたので、ティッシュで奥さんのアソコを簡単に拭き、パジャマを着せて知人のベッドに抱えて行きました。


次の日、みんな昼前に起きてましたが、奥さんも何も無かったかのように普段通りでした。

ただ、「二日酔いで具合が悪い」とは言っていましたが。


知人には悪い事をしましたが、人の奥さんに中出しした満足感でいっぱいです。

・・・またしたいなぁ。


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