kimamamh00309000235

女子大生と出会い系で出会った。
年の差は30歳くらい。
俺は自営業をしていて、独身だ。
出会い系で出会い、年齢を言っても嫌がらない。
逆にそれくらい年上の方がいいらしい。
ファザコンだと自分で言っていた。

写メをもらっていたが、実際に会うと可愛らしい子だった。
自分では可愛くないと言っていたが、可愛い。
結婚歴もなく娘もいない俺は、こんな子が娘だったらどんなにいいかと思った。


車に乗り、昼食へ行った。
女の子のことは、「かなちゃん」と呼ぼう。
かなちゃんは俺のことを、「お父さん」と呼んだ。
普段、父親のことはパパと呼ぶらしいのでお父さんになった。

きっと周りからは親子と思われているのだろう。
かなちゃんは、笑顔で美味しそうにご飯を食べる。
それを見ていると幸せな気分になった。

ご飯を食べて車でドライブしようということになり、ドライブをした。
車の中では笑いが絶えなかった。
しばらくして、かなちゃんが俺のチンコを触ってきた。

「かなちゃん、急にしたら危ないよ」

そう言ったが、かなちゃんはズボンのファスナーを開け、パンツの上から触ってきた。
俺のチンコは反応し、パンツの中で苦しそうにしていた。
パンツからチンコを出すと、かなちゃんは運転中にも関わらず俺のチンコを口に含み、フェラをしてきた。
気を確かに持っていないと今にも事故りそうだ。
見てはいないだろうが、周りの目も気になる。

俺は車がいない道を選び、田舎の方へと向かった。
山道に入り、どこか停めれるところを探す。
その間もかなちゃんはフェラをしている。

「かなちゃん、お父さんイッちゃいそうだから、ちょっと待って」

そう言うと、やっと口を離した。

「かなちゃん、ブラジャー外して」
サンプル

かなちゃんはブラジャーを外した。
俺は服の間からかなちゃんの胸と乳首を揉む。
かなちゃんは「はぁはぁ」と言いながら俺のチンコを手コキしている。

「お父さん、あそこの広場、良さそうだよ」

指を差した先には誰も来なさそうな空き地があった。
車をそこに停めた。
かなちゃんを後部座席にやり、俺も後ろへと行った。
俺はかなちゃんを座らせ、胸を舐めた。

「お父さん、気持ちいい」

俺の頭を持ち、胸へと押し付ける。
俺は無我夢中で吸った。

「あん、あっ。気持ちいい」

俺ももう我慢できず、かなちゃんを上に乗せて入れた。
かなちゃんのマンコは温かく、柔らかいが締まりがいい。

「お父さんの気持ちがいい~」

かなちゃんは動いている。
車もギシギシと鳴っている。
外では子供の声も聞こえる。
まずいと思い一度止め、周りを見て誰もいないことを確認し、かなちゃんのお尻を持ち、さらに激しく動かさせた。

「あん、あん。気持ちよすぎて。あん。あん」

腰の動きが激しく速くなっていく。

「かなちゃん、イクよ」

「イッて、私もイク。お父さんのでイッちゃう」

2人同時にイッた。

後部座席にずっといると怪しいので、俺はすぐにティッシュで拭き、運転席へと行った。
しばらくしてかなちゃんが助手席へと来た。
それからかなちゃんと夕食へと行き、別れた。

それからしばらくして、かなちゃんからメールが来た。

『お父さん、あの時はありがとう。彼氏が出来たのでもう出会い系はやめます。幸せになってね』

『俺こそ、ありがとう』と返事をし、かなちゃんとは終わった。

今、かなちゃんが幸せになっていることを願っている。