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泥酔してお風呂で寝てしまった姉とエッチした体験談です。



今から5、6年前の話です。

俺の家族は両親、首都圏でアパートで1人暮らしをしながら3流大学生してる3つ上の姉、そして俺の4人家族。


俺が高2の夏休みの出来事です。

姉はお盆前の10日頃にいつも帰省するんですが、その時はお盆に成人式があり、その打ち合わせもあるという事で7月の25日頃に帰省しました。


夏という事で、家に帰ってからはノーブラでタンクトップにショートパンツの出で立ち。

そんな格好で動き回るもんですから、おっぱいは時々見えるし太腿丸出し。


「何見てんの!」と怒鳴られましたが、俺も負けずに、「年頃の男の前でそんな格好で動かれたら嫌でも目が行くよ!」と反論してました。


ある日、父が出張で家をあけ、母は叔母の手術の付き添いで出掛けたため、家には俺と姉の2人だけになりました。

昼ご飯を食べてテレビを見てると、姉が「高校の同級生と会うから遅くなる。

おかずは冷蔵庫の中に入れてあるのを適当に食べて」と言いながら風呂場へ。

しばらくすると姉が俺を呼ぶ声がしたので行ってみると、「着替え持ってくるの忘れた。

階段に置いてあるから持ってきて」との事。


階段に行ってみると、バスタオルの上にズボンとブラウスが置いてあった。

持ち上げるとタオルの間から紫色のブラとパンツが落ちてきました。

見なかったことにして洗面所のドアを開けると、全裸の姉が立っていたので一瞬見惚れていると、「そこのカゴに入れておいて」と言われ、下着を置いてリビングに戻った。

でも、さっきの姉の裸を思い出すと、小3か小4まで一緒に風呂に入ってた姉とは別人になってた事に気づいた。

その頃も、おっぱいは少し膨らんできてて、陰毛も生えてた記憶がありますが、今の姉は大人の女そのものでした。


そうこうしてると姉が、「じゃ、出かけてくるね」と言い残して出て行った。

俺はネットやビデオでは女の裸は見てましたが、生の女の人のを見たのは姉が初めてで、彼女はいたものの手を繋ぐ程度で、キスや触る事などした事のない正真正銘の童貞君でした。

俺は早速、さっき見たおっぱいや股間のまん毛をオカズにして一発抜いた。

後はネットを見たり、借りてきたビデオ見たりしながら時間を潰していた。


夜になり、御飯も食べてテレビを見てると玄関の方でガタゴト音がする。

姉が帰ってきたなと時計を見ると23時30分を過ぎていた。

姉はフラフラしながらリビングに来て、呂律の回らない口調で・・・。


「お風呂は入れる?」

「俺が入ってお湯まだ落としてないから入れると思うけど、酔ってるからやめたら?」

「お店の中が暑くて汗かいたから入る」

姉はそう言って千鳥足で風呂場へ行った。

最初は風呂桶を置く音とかしてたのが、しばらくすると静かになった。

音がしなくなってから30分位にもなるのに、全く音がしない・・・。

どうかしたのかと心配になり、風呂場へ行って声を掛けるが何の応答もない。


「開けるよ」

そう言ってドアを開けると、口がお湯に浸かりそうな姿勢で、湯船に浸かって寝ていた。


「姉ちゃん溺れちゃうよ!」

叩いても起きない。

俺はパニックになって両脇に腕を入れて引き上げ、風呂の淵に座らせ、体を揺すった。


「う~ん」とは言うが起きる様子はない。


仕方なく片方の腕を上体に絡ませ、片方で足を1本ずつ持ち上げ湯船を跨がせ、洗面所に連れて来たらようやく目が覚めたみたい。

でも、俺が手を離すとフニャフニャと座り込んでしまった。


「使ったバスタオルここにあるから、体拭いて寝なよ」

そう言い残し、濡れたパジャマを着替えてリビングに行ってまたテレビを見てた。

すると、タオルを巻いてフラフラ状態の姉が、目の前のソファーに腰をかけて、すぐ横になり、また寝てしまった。

パンツも穿かずに膝を曲げて寝てるので、お尻丸出しでモロ見えてる。

悪戯してやろうかと思ったが、もう夜中の2時過ぎてるし、眠いので、両親の部屋からタオルケットを持ってきて掛けてやり、自分の部屋で姉をオカズに2回目を抜いた。


寝ていると声がするので目を開けると、バスタオル姿の姉が立ってて、「昨夜はゴメンね」と言う。

俺は眠さもあり、「あったりまえだろう、あんなにグデングデンに酔っ払ってくるなんて・・・、俺がいなかったら溺れて死んでたかもしれないよ、まったく~」と返した。

そしたら姉は神妙な顔で、「そうかも・・・」と言ってたが、急に開き直ったように・・・。


「お前も女の裸見れたから良かったじゃない?」
「見たくて見たんじゃないよ、溺れたら大変と思って風呂から上げてやったんだよ!」

「・・・じゃぁ女の裸見た事あるの?」
「あるよ、ネットやビデオで・・・」

「そんなじゃなく生の女よ」
「・・自慢じゃないけど、姉ちゃんが初めてだよ」

「だと思った」

そう言いながら姉が布団に潜り込んできた。

俺の脇に寝てもぞもぞしてたと思ったら、バスタオルを布団の外に出したので、「昨夜のまんまなの??」と聞いたら「そうよ」と。

姉とはいえ、全裸の女が隣に寝てるだけでドキドキする。


「裸見たの私が初めてって事は、エッチの経験もないよね?」
「うん、まだない。

姉ちゃんは?」

「大学のサークルの先輩と何回かあるけど・・・」
「彼氏?」

「彼氏じゃないけど・・・」
「どうして?」

「成り行きかなぁ~」
「勉強しないでヤリマンやってるの?」

「そんな事ないって・・・」

そうこうしてるうちに姉が胸を擦り付けてきた。

柔らかいおっぱいの感触に息子も頭をムクムクと持ち上げ始めた。

姉の手が股間に触れると痛いくらいギンギンなってくる。


「昨夜はありがとう、見てもいいし、触ってもいいよ」

そう言われて俺の理性が吹っ飛んだ。

布団を捲り、全裸の姉を舐めるように上から下へ視線を動かす。

股間のふっくらした丘に、こんもり生えたまん毛を見て興奮が頂点に達した。

おっぱいを揉み、小指の先程の乳首を舐めたり吸ったりしてると、姉の吐息も荒くなってきて、気持ち良いのか、「あん・・・」とか「う・・・んっ」と声を出すようになってきた。


しばらくおっぱいを揉んだ後、股間に手をやってふさふさしたまん毛を撫でると、手の平が気持ち良い。

中指をちょっと曲げ、割れ目をなぞって下の方に行くと既にヌルヌルしていた。

そこに指を突き立てるとにゅるっと入った。

その時姉は、「うっ」と声を出した。

それで俺はここがチンポが入る所だと分かった。


姉はパジャマの中に手を入れて息子に触っている。


「パジャマ脱いだら?」と言うので、速攻で脱ぐと息子が反り返るように出てきた。


すると姉が起き上がって俺を跨ぎ、胸の辺りに膝をつき、チンポを片手で持ってゆっくり尻を下げていく。

先が毛で見えなくなると先がにゅるっと入った。


(さっき指が入った所に入ったんだ・・・)

初めての感触なので、気持ち良いとかではなく、ただ生暖かい感覚だけで、ヒクヒクする所に入ったという感覚だった。

姉が腰を上下すると、先がコリコリした所に当たり、時々キュッと締め付けてくる。

自分でも腰を上下してると我慢できないくらいの気持ち良さになった。


「イキそう」

「思いっきり出していいよ」

その姉の言葉を聞き終えないうちにドクドクと出してしまった。


姉は、「今度は私を気持ち良くさせて」と言い、仰向けに寝てM字開脚の体勢を取り、「舐めて」と言う。


ちょっと開いた割れ目からは白い汁が流れ出ていた。

割れ目を親指で大きめに開いてクリトリスを刺激すると、さっきとは比べ物にならないくらい息が荒くなり、「あっ、うっ」と体を硬直させ反り返る。

割れ目をティッシュで拭いてクンニを始めると、息も体も小刻みに震えてるのが分かる。

続けていると、毛が抜けたのか口の中にへばりついている。

ぺっ、とやっても取れないのでティッシュで中を拭いたら取れた。


そんな感じで夢中でやってると、俺の息子もまた頭を持ち上げてギンギンになってた。

今度は指を2本入れ、親指でクリトリスを刺激しながら出し入れしてると、入って3センチくらいの所にザラザラした所がある。

そこを指の腹で出し入れしながら刺激してるとハーハーするのが激しくなり、「入れて、入れて」とうわ言のように言ってきたので、大きく膝を開き、姉の尻を挟むように上を向いてるチンポを片手で掴み、姉の割れ目に宛てがって入れようとした。

が、なかなか入らない。

すると姉が手で掴んで割れ目の一番下に宛てがうと先っちょが入ったので、後は押すと根元まですっぽり入った。


ゆっくり出し入れしてると、中が生き物のようにピクピク動いて絡みついて締め付けてくる。

だんだん気持ち良くなってピストン運動を速めると、姉の喘ぎ声も大きくなり、「あぁぁぁぁっ!」と声を出したと思ったら、息子が千切れるんじゃないかと思うほど締め付けて来たので、我慢できずに2回目の射精を迎えた。

ドクドクと脈打つ俺の息子に合わせるように締め付けが続いた。


姉は、「SEXの相性がいいみたい」と言ってた。


俺も今大学4年だが、アパート代の節約という事で、1年の時から姉のアパートに居候している。

彼女とのSEXもあるが、姉とも今も続いてる。

気心知れてるせいか、姉とやると格段に気持ち良い。

姉も、彼とのSEXよりも俺の方が気持ち良いと言ってくれてるので当分続きそうだ。

いけないとは知りつつ・・・、どっちかがが結婚したら終わるのかな?

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