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パートのおばさんと3Pした体験談です。



俺は29歳の淳二です。

2週間程前に熟女二人に中出ししたことを報告します。

俺は熟女大好き男なので非常に満足したセックスでした。


36歳の裕子とは1年半前から不倫の仲で、顔はあんまりなんだけどムチムチしたボディーにくびれたウエスト、そして何よりボリュームのある巨尻が気に入ってます。

今は介護の仕事をしてますが、以前は同じ職場にいて肉体関係を持つようになりました。


子供が一人いますが呼び出せばいつでも会える女です。


もう一人は圭子、49歳。

圭子は今、同じ職場のパートのおばさんです。

圭子は裕子と違ってスレンダーなんだけど、俺好みのお尻は肉厚。

子供も二人いて胸も小さいけど、なぜかムラムラくる女です。

妻に隠れて圭子でオナニーしたことも何度かあった。


3週間前に裕子とやりまくったあと、圭子の話を裕子にしてみると、「飲みに誘おう」と圭子に電話してくれた。

裕子と圭子はもともと同じ職場で、家も近所なのですぐにオーケーの返事。

俺が行くことは隠しておいた。


裕子はかなり淫乱な女で、俺とのセックスも責めたり責められたり。

俺とのプレイで使うペニスバンドを圭子にぶち込んでやるとかなり興奮していた。

実は、裕子は圭子と働いていた時期にいつも的確に指示を出し、パートのリーダー格で信頼も厚い圭子にこき使われたと思っており、別の意味で楽しみにしていた。


二人のいる居酒屋に合流。

圭子は驚いていたけど、「偶然だね」と割り込んだ。

1時間程して裕子が、「用事がある」と言って帰った。

(実はラブホテル付近に待機)
そしてここから俺が怒涛の攻めで圭子にアタック。

なんとか口説き落としてホテルに。

(結構苦労した)

圭子がシャワーを浴びてる間に裕子を部屋に隠れさせた。

シャワーから出てきた圭子にむしゃぶりつき、突きまくった。


「ああん、いいー、イクイクー」

圭子は49歳とは思えない乱れ方で、自慢の長い黒髪を振り乱して喘いだ。

俺も限界で、「イクぞー、圭子ー」と圭子のスレンダーなボディーに精液をまき散らした。


しばらくして二人でシャワーを浴び2回戦目。

圭子は俺のペニスにむしゃぶりついた。

さすがに年の功、見事なテクニックだ。


ピチャ、クチュ・・・。


淫らな音がする中、四つん這いになった圭子の後ろから、裕子がペニスバンドを腰に巻きベッドに乗ってきた。

圭子は驚き、「えっ」と声を上げたが、俺は圭子にキスをし、すかさずペニスに舌を這わせた。

そして裕子が圭子のおまんこに突き刺す。


パンパンパン!

「あっあっあっ」

圭子が喘ぐ。

俺は、「ほらー、もっと舌を使ってー」と即す。

圭子は何がなんだか分からないまま乱れた。


「ほらー気持ちいいんでしょー。

さんざんこき使ってー、いいざまだねー」

裕子が圭子を攻め立てる。

圭子は、「いいーいいのー、ああああー」っと獣のような声を上げ、「だめー、イクイクー」と激しく痙攣してイッた。

俺も限界でペニスを引き抜き、崩れ落ちた圭子の顔に精液を降り注いだ。


裕子は圭子の顔に飛び散った精液を舐めながら、「圭子さんて淫乱なおばさんなのね」と圭子の耳元で囁いている。


圭子は放心状態で息が上がっている。

裕子が俺のペニスにしゃぶりついてきた。


「我慢してたんだもんな、ご褒美だ」

俺は萎え掛けていたペニスを奮い立たせ、裕子の豊満なヒップに突き刺した。

思えば裕子とのセックスはいつもゴムをしていたので生では初めてだ。


「ああーいいー気持ちいいー」

裕子の乱れ方は凄まじかった。

気がつけば圭子が裕子の胸に絡みつき愛撫をしている。


「もうダメー、壊れるー」
「よーしイクぞー裕子ー。

どこに掛けて欲しいんだー」

「ああん、中、中、中に欲しいのー。

裕子の子宮にぶっ掛けてー」
「いいのか裕子ー、イクぞー、たっぷり出すぞー」

もう2回出したというのに驚くほどの精液が裕子の中に射精された。

俺はゆっくりと裕子のおまんこからペニスを引き抜いた。

裕子のおまんこから大量の精液が流れ出た。

圭子がそれをすくい、ペロペロ舐めていた。


「淳二の美味しい、圭子も精子欲しいの?」

「欲しいー、圭子の中に」

圭子はトランス状態で訳が分からなくなっているようだった。

俺はもう一度、圭子と絡まった。

圭子のヒップを鷲掴み、バックから激しく腰を叩きつけた。


「ああああああー、すごいー、いいー気持ちいいー」

いつも一緒に仕事をしているパートのおばさんがこんな声を出して喘ぎまくるとは、正直驚いた。

体位を変えると、上になった圭子が髪を振り乱して、腰を使ってきた。

俺も壊れていて、「くぅぅ・・・すごい気持ちいいぞー圭子のまんこ」などと叫んで、圭子もハァハァ言いながら、「きてー、圭子のまんこに思いっきり射精してー」とか叫んでいる。


「ふぅぅ・・・圭子ぉ、イクぞー、ぶちまけるぞー、たっぷり注ぎこんでやるー」

「きてきてー、淳二ーあああー」

ビクンビクンと圭子の中で俺のペニスが脈打った。

と同時に、圭子の中に精子を流し込んだ。


その後、裕子と圭子はすっかり仲良くなったんですが、勢いで熟女二人に中出ししてしまったのはいいけど、妊娠したらどうしようかと思っています。

圭子は年も年だし大丈夫かなとは思いますが、それに「出来たら堕ろす」と言ってますし。

裕子は旦那ともゴム付きでしかしてないらしいのでヤバいかも。

それでも、「また3人でしよう」って事になってます。


圭子とは4日前にも職場のトイレでやったけど。

もちろん中出しで。

サンプル