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姉の下着でオナニーしてる俺のチンポに妻が嵌りました。




俺が姉ちゃんのショーツやパンティを穿くようになって丸5年。

ここに告ることに決めた。

挙句に姉ちゃんのセフレになってしまった。

もちろん童貞は姉ちゃんにかっぱらわれた。

最初は苦痛に近かったけど、今は仲の良い姉弟だ。



俺が姉ちゃんのブラやショーツに興味を持ったのは中3の時。

俺が風呂に入ろうと風呂場に行って、姉ちゃんのピンクのブラ&ショーツが風呂場の脱衣場のカゴに入っていたのを見つけた時だった。

何気に手に取ってしまった。


(姉ちゃんのパンティってこんなに縮むのかよ!おお!伸びるじゃん!)

遊んでしまった。

ついでだ!ってんで穿いてしまった。

男でも穿けるんだぁって驚いた。


スベスベの生地で、穿き心地ってか肌触りが男のパンツみたいにゴワゴワしてない。

もっとも前面はモッコリと膨らんでしまってたけど。

そのまま、そこでオナニーしてしまった。

パンティの中に大量に射精してしまったのを覚えてる。

最高に快感だったな。

まるで姉ちゃんとエッチして中出ししてる感じだった。


射精したパンティは洗濯機の中に俺のパンツやシャツを一緒に放り込んだ。

俺がほぼ毎度最後の入浴だったから、洗剤入れて洗濯機回す役目。

だから、洗っちゃうからバレるわけがないんだ。


姉ちゃんがお風呂入った後に俺が入るたびに姉ちゃんのパンティでオナニーした。

高1になっても続いた。

やっぱり気持ちいいからね。

変態だが病みつきになってしまった。


「姉ちゃん、中に出すよ!姉ちゃんイッて!」って感じ。


俺の包茎というかチンコの皮が剥けたのが高1の夏だった。

大人の男になったぜ!って喜んだよ。

これで女といつでもエッチできるって思ったしね。

でも姉ちゃんのパンティオナニーはエスカレートしていった。

姉ちゃんがいない時、こっそり姉ちゃんの部屋に入って引き出し開けて、パンティ&ショーツを出してオナニーした。

匂い嗅いだり、穿いたり、チンコに巻きつけたり。

水着も発見した。

ビキニ水着が6種類あった。

これももちろん俺のオカズ。


両親は共働きで家にほとんどいない。

あ、姉ちゃんは俺より5歳上。

顔はだね・・・グラビアの丸高愛美ちゃんに似てるかな。

近所でも可愛い子って言われてる。

もっとも姉ちゃんの方がスリムだな。

おっぱいはCカップ。

ブラのサイズ見たからさ。


それで、そんなことが続いていたけど、姉ちゃんが実家出て一人暮らしを始めた。

俺が18歳。

姉ちゃんが23歳の時ね。


パンティオナニーできなくなったのは辛かったな。

姉ちゃんが引っ越す時、こっそり2枚だけ俺のお気に入りのパンティをかっぱらった。

宝物だ。

色は黒と水色。

黒いのは前面に白いレースの刺繍がある。

水色は後で知ったがサテンって生地でテカテカ光ったやつ。

サイドはヒモっぽくてウエストサイズを調節できるものが付いたやつだった。

結構高そうなやつだったよ。

それがオカズだった。


そして、俺が大学に進学。

通学時間の関係で俺も一人暮らししなければならなくなった。

そこで姉ちゃんが助っ人で、「久志(俺)は姉ちゃんが預かるからね。

一緒に住めば家賃も楽だしさ」と、親が家賃、食費、光熱費の半分を負担となった。

2LDKの賃貸マンション。


で、同居開始。

俺は姉ちゃんと暮らせるのがめっちゃ嬉しかった。

また好きなショーツでオナニーできるから。

ここまで来るとどうしようもない変態だ。


が、期待は裏切られた。

待っていたのは拷問的に厳しい生活だった。

引っ越しした夜だった。

姉ちゃんに呼ばれてキッチンに行った。


「久志、ちょっとそこに座って」

テーブル挟んで向かい合わせに座った。

姉ちゃんが俺をじーっと見てきた。


「久志さ、姉ちゃんがなんであんたを預かったかわかる?・・・まあ、わかるわけないか?あのさ、姉ちゃんのパンティでオナニーしてるでしょ。

姉ちゃんのパンティを精液まみれにしてるでしょ。

姉ちゃんとセックスするの想像してオナってるでしょ。

どう?全部知ってるわよ?」

俺はばれてるの知らなかった!!
マジに焦ったよ。


「あはは、何ビビってるのよ。

3回見ちゃったしね。

まあ、久志も男になったわけだ。

小っちゃい時は泣き虫で、ねえちゃーんっていつも泣きついてた久志がさ。

パンティ穿いてオナニーしてるんだもんね?そんなに気持ちいいものなの?」

俺、黙って頷くしかない。


「ふーん。

こんな布きれなのにね?」

いきなりテーブルの上に俺がオカズにしてた黒と水色パンティを出した。


「これ久志の愛用品でしょ?姉ちゃんの盗んで!しかしボロボロじゃん?これ。

どんだけ使ったのよ・・・。

姉ちゃんの前でパンティオナニーしてみせて!そうしたら・・許してあげようかなあ?」

「ええーーーー!!!」

「嫌なの?父さん母さんに言いつけちゃおっかなぁ・・・」

姉ちゃんは半分いたずらっぽい目で、半分怒ってた。

ここまで来たら仕方ないよな。

俺ズボン脱いでパンツも脱いで、愛用の黒のショーツ穿いた。


「ふーん。

そっかあ。

前から見たのは初めてだわ。

しっかしまあ凄いわね。

パンパンに膨らんじゃって!さあ、オナニーして」

俺いつもやってるようにやった。

姉ちゃんはずーっと見続けてた。

で、いつものようにパンティの中に発射した。


「おお!発射してるわ!・・・久志の顔!わははは!そんなに気持ち良かったの?どれ、見せて見なさい。

どれだけ出たのか」

俺の前に来て、精液が染み出したパンティのウエストを引っ張って覗きこんだ。


「スッゴーイ!こんなに出したんだね。

久志もいっちょまえの男じゃない。

うわあ!ベタベタ。

白い精液まみれのオチンチン。

カチョワルゥー!!」

「姉ちゃん、勘弁してくれ。

俺が悪かったよ・・・もうやらないから」

「だーめ。

許さない。

罰として姉ちゃんと暮らしている間は、久志はショーツを穿きなさい。

だってショーツが好きなんでしょ?姉ちゃんのショーツは宝物でしょ?ショーツがあれば女はいらないでしょ?ショーツでオナニーが最高でしょ?あんた一生童貞だかんね!女の良さ教えてあげないから!」

「姉ちゃん、頼むから、頼むから許してくれ」

土下座した。


「だめ。

これから姉ちゃんと同じようにショーツ穿いて暮らすの。

そうねえ・・・姉ちゃんが結婚するまで。

じゃないと父さん母さんに言いつけるからね。

わかったわね?」

「わかったよ・・・。

あのさ、外出る時は俺のパンツにしてもいいでしょ?」

「まあね、それは許すわ。

だって万が一見られたら家の恥になるからね。

さあて今日から久志は女の子よ。

わかった?姉ちゃんの言う通りにしなさい。

『久子』って呼ぶからね。

さあ久子ちゃん、今日はどのショーツにしましょうかね?可愛いのがいい?セクシーなのがいい?まあ、最初は無難なのかな?さっさとシャワー浴びてきなさいよ。

精子臭いオチンチン洗ってきな!」

姉ちゃんの仕返しだった。

まさか、こんなことになるなんて思わなかった。

だが、もう遅い。


それからは、家にいる間は姉ちゃんのショーツ穿かされた。

ヒモパン、Tバック、挙句は水着まで。

一番辛かったのはオナニーは必ず姉ちゃんの目の前でさせられたこと。

そんな変態生活が続いた。

夏場はTシャツにショーツ姿で部屋の中にいた。

姉ちゃんは俺の胸囲を測って・・・ブラまで買ってきてつけさせられた。

俺、細身なんだわ。

胸囲が78cmしかない。

ガリガリな貧弱な体だよ。


「姉ちゃん、ほんとにごめん。

悪かったって。

ブラはやめてくれよ」

「いいから。

着けるの。

だって久志じゃなくて久子でしょ?」

そんな状態が続いて彼女なんかできるわけない。

ブラジャー着けて、セットのショーツ穿かされた。

ときどき姉ちゃんの目の前でパンティオナニーさせられた。


そして大学1年の2月だった。

姉ちゃんに童貞を奪われたのは。

その晩は姉ちゃんが酔っ払って帰って来た。

金曜日だった。


「姉ちゃんグデングデンじゃんか。

大丈夫かよぉ・・・」

俺が担いで姉ちゃんをリビングのソファに寝かせた。


「久子ぉ・・・あんた今日どのショーツ穿いてるか見せてみ」

俺はズボン降ろしてショーツ見せた。

白に黒の花の刺繍が前に付いたお洒落なショーツ。


「ふーん、それかぁ。

もっとそばに来なさいよ」

姉ちゃんの傍に立った。

姉ちゃんがいきなり俺のチンコをショーツの上から揉んできた。


「柔らかいのね。

勃起しないのかな?ねえ、久子はまだ童貞でしょ?女とやったことある?」

「な、ないよ・・・だって彼女いないし」

「ふーん、なんか可哀想な気もするわ。

セックスしたいでしょ?」

「え?まあ・・・」

「してあげよっか!ねえ、姉ちゃんが童貞とさよならさせてあげよっか?」

「い!いいーーー!・・・姉ちゃん!!いいよ!まじに!」

「いいじゃん。

どうせあんたは私の奴隷みたいなもんだしぃ。

それにショーツ穿いてて彼女なんかできるわけないしぃ」

「勘弁!マジに勘弁!姉ちゃんそれだけは許してくれよぉ!」

真っ青になった。


「姉ちゃんじゃ嫌なの?ほらこのおっぱい好きにできるよ?あとココも」

姉ちゃんがおっぱい片手で揉みながらスカート捲ってアソコを見せてきた。

濃いブルーのサテン生地のTバックだった。

パンストも穿いてた。


「おんやあ~。

立ってきたねぇ。

姉ちゃんで興奮するんだね久子は。

ほら!もっとしゃんと立たせてみな。

上も脱いで。

姉ちゃんのこと好きなの知ってるよ?姉ちゃんが相手してあげるって言ってんだから喜びなさいよ~!」

姉ちゃんがショーツの上から擦ってきて、完全に勃起してしまった。

ショーツからチンコが飛び出してしまった。

皮剥けてるから亀頭も丸見え。

言われるままセーターとシャツ脱いだ。

ブラジャーだけになった。


「しっかし、結構立派なモノ持ってるよね?久子は。

さて、じゃあ今晩は久子の童貞卒業式ってことにしようね?なに首振ってるのよぉ、オチンチンは嫌がってないじゃないの」

姉ちゃんが起き上がって服脱ぎだした。

俺は逃げるに逃げられなかった。

だって玄関は姉ちゃんの後ろにある。

姉ちゃんを突き飛ばさない限り逃げられない。

それに服も脱いでとんでもない姿だったから。


姉ちゃんもブルーのブラとTバックになると俺にいきなり飛びついた。

俺、そのまま押し倒された。

抵抗する間も無くフェラチオされた。

生まれて初めてのフェラだったからビックリするのと快感にまいってしまった。

姉ちゃんが俺の上に逆さまに乗って、ショーツ穿いた股間を俺の口に押し付けてきた。

声が出せなくなった。

姉ちゃんの激フェラで俺は動けなかった。

ものの30秒くらいじゃないかな?
姉ちゃんの口の中に射精してしまった。


「ンーーーーーー!!!!」

姉ちゃんが呻いた。

俺の口に押しつけられた股間を何度も押し付け続けられた。


「フゥ・・・あんた、どこに出してんのよ。

出す時、言いなさいよね。

まったくぅ全部飲んじゃったわよぉ」

俺、話せなくてモゴモゴ言うだけ。

姉ちゃんは俺の口に股間を押し付けながら腰を動かした。


「舐めて・・・久子、舐めてよぉ。

姉ちゃんのショーツが好きなら、ココも好きでしょ?ほらあ~」

もう必死。

無我夢中。

姉ちゃんがいきなり立ち上るとショーツを脱いだ。

真下から姉ちゃんの股間を見上げてた。

そのまま俺の口にオマンコを当てて腰を振った。

酸っぱさとわずかにアンモニア臭。

あとチーズの匂いがした。

そしてもう一度フェラ。

俺も観念して姉ちゃんのオマンコをクンニした。

でもやり方知らないし。

ただ舐めるだけ。


「久子ぉ・・・もうちょっと上手くできない?クリトリス知ってるでしょ?・・・そう、それ。

そこ舐めてよ」

言われるままにクリを必死で舐めまくった。

姉ちゃんの呼吸が荒くなって、声出し始めた。

しばらくして姉ちゃんが俺から退いた。


「ねえ、オマンコ見せてあげよっか?」

俺の顔面を跨ぐと便所座りして、目の前に股間を持ってきた。

指で開いて中を丸出し。


「どう?興奮する?これがオマンコの中よ。

久子のオチンチンが入るのはここ。

ここに入るのよ?」

人差し指を入れて膣の場所を教えてくれた。

初めて中を見たけどグロテスクって思った。

サーモンピンク色。

まさに内臓って感じだ。

で、濡れてた。

かなりのラブジュースの量だった。


「さて、じゃあ卒業式ね」

姉ちゃんはそのまま俺の股間へ移動してオチンチンを握った。


「姉ちゃん、頼むから許してくれよぉ。

姉弟なんてマズいって。

それに妊娠したらどうすんだよぉ!」

「あら?妊娠させる気?姉ちゃんを。

ふーん、じゃあ妊娠させてみなさいよ。

中に出していいから。

その代わり一生姉ちゃんの奴隷だよ?いいの?」

「やだ!それはやだ!スキンつけるから」

「ないわよぉ、スキンなんて。

さて入れちゃおっと!・・・クッ!」

いきなり挿入した。

チンコが温かいものに包まれた。


「姉ちゃん!!まずいって!頼むから・・ウウッ!!」

にっこり笑うと姉ちゃんは根元まで入れた。


「入っちゃったぁ!!すごーい!久子のって大きいわ。

見るより入れた方が大きいってわかるわ。

クッ!奥に当たってるのわかる?子宮口よ?ここに出すと妊娠しちゃうのよ?久子の子供妊娠しちゃったらどうする?」

亀頭先端が当たってるのがわかった。


「久子に孕まされるのね~。

久子の子供できたら一生面倒見てよね?じゃあ、動くわよ?首振ってもだーめ。

ほら!ほら!どう?中は?気持ちいい?」

合体して姉が腰を動かした。

あっという間!
我慢できずにそのまま射精してしまった!!

「ああ!!出してるぅぅぅ!!ちょっとぉ!早すぎるわよ!ほんとに子供できちゃうよ~!すごーい!精子たくさん出てるぅ!」

そんなこと言ったって童貞に我慢はできないって!
『妊娠』の2文字が頭から離れなかった。


ヤバい!ヤバい!絶対にヤバい!
姉ちゃん酔っ払って見境なくなってる!!
俺、仰け反って発射し続けた。


出終わって。


「全部出たのね?しかし大量に出したもんね。

気持ち良かった?姉ちゃんのオマンコ。

ほんとに妊娠するかもぉ~!今日危険日だもん、私。

赤ちゃんできちゃうわ~。

でも、もっと出しなさいね?3回は出すのよ?わかった?」

「うぅぅ・・・」

俺は呻くしかできなかった。

危険日!ってありえないだろ!
実は姉ちゃんはピル飲んでた。

知らなかった。

俺の童貞卒業を考えて、数日前からね。


「これで童貞卒業よ。

久子の童貞もらっちゃった!!はい!2回目!もっともっと出しなさいよぉ」

萎んだチンコが姉ちゃんの中にまだいた。

姉ちゃんはゆっくり腰を回転させた。

勃起するまでね。

ものの数分で勃起全開。


「ふふふ、立った!立った!さて、いくわよ!覚悟はいい?姉ちゃんのパワー見せちゃうから~!奥に出すのよ!妊娠させたいんでしょ?子作りしようね?姉ちゃんは一生、久子が面倒見てくれるから贅沢三昧よ!」

「や!やめ・・・やめてくれ!」

ものすごい腰の動かし方だった。

抜ける直前まで腰上げて、そのまま根元まで一気に下ろす。

グチュッ!グチュッ!と激しい音がしてた。

我慢したがダメだった。

すぐに2回目の射精。


「また出ちゃったの?早いわぁ・・・早漏かな?久子って」

射精中なのに姉ちゃんは腰を動かし続けてた。


「まだよ・・・まだまだ出るわね?ほら!オチンチン勃起させて!」

激しい腰の動きはたまらない!!

「ね、姉ちゃん・・・もっとゆっくり頼むよぉ!妊娠したら事件だって!マジ!やめよう!」

「い・や・だ~。

もう!仕方ないわねえ。

じゃあ、これでどう?」

根本まで入れると腰を回し始めた。

オマンコの中の動きがわかる!
こんなんなってるんか!
柔らかい、ヒダヒダが絡みついてくる・・・って気持ちいい!!

「姉ちゃんの・・・すげえー。

気持ちいい!!だめだー!出る!」

「でしょ?でしょ?あ!また出ちゃった!早すぎぃ!ドクドク言ってるぅ。

まだ出そう?出せる?」

俺、快感まみれでただ頷くだけ。


「そっ!じゃあ、久志がギブアップするまでね」

結局、最初のフェラ含めて合計6回!!

「しっかし、久志のは凄いのね?6回よ?どんだけ溜めたんだか・・・」

「さて、お風呂入ろうか?」と、姉ちゃんが立ち上がった。


股間から大量に出した精液が俺のお腹に垂れてきた。

姉ちゃんの膣内に出し続けた精液がドロドロと止まらずに出てきた。


「ひゃー!!凄いわね!!まだ垂れてくる・・・あんた我慢しすぎよ?・・・え!1週間!溜まるはずだわ・・・。

ほんとに赤ちゃんできちゃうかもぉ」

で、姉ちゃんと風呂に入って、綺麗に洗ってくれた。

お風呂入っている間にもう一発。

強制的にさせられた。

立ちバックで。

もちろん中出し。


なんか姉ちゃんのオマンコに夢中になってしまった。

とはいえ、これが俺の初セックス。

あっという間の童貞卒業。

屈辱を感じた。

本当なら好きな女とイチャイチャしておっぱい揉んだり吸ったりして・・・色々してから合体ってのが本当なら理想だよな?
無理やりだった。


でも姉ちゃんのオマンコの気持ち良さの虜になった俺。

セックスマシンとなった俺。

それから姉ちゃんは週5回、俺を相手にセックスした。

もちろん中出し。

姉ちゃんはピル飲んでた。

妊娠するわけないが、毎回ヒヤヒヤだった。

不安ながら、姉ちゃんが色々セックスの技を教えてくれたのは嬉しかった。


そして少しして、姉ちゃんが突然優しくなった。

ベッドで俺の横に添い寝しながらチンコを優しく撫でながら言った。


「久志さぁ、可愛いわね?姉ちゃんとずっといてよぉ。

可愛がってあげる。

もういじめないからね?奴隷じゃないから久志は。

だってこんないいモノ持ってるし」

俺は黙ってた。

信じらんねぇって思ったし。


「久志は姉ちゃんの体好き?オマンコ気持ちいい?たくさんしたい?・・・そっか。

好きなんだ。

じゃあ、これから姉ちゃんと毎日よ?約束だからね?他に女作ったら・・・ぶっ殺すからぁ~って嘘よ。

でも父さん母さんにパンティのこと言っちゃうからね?」

姉ちゃんって絶対にSだ。

いつからSになったんだろ?

「姉ちゃん・・・いつからSに変わった?」

「え?私・・・ほんとはSじゃないわよ。

どっちかって言うとMかな?・・・何、変な目で見てるのよ・・・いじめるより、いじめられるのが好きなの。

だから今まで久志とやっても感じなかったわけ。

だっていじめるの好きじゃないもん」

今まで散々いじめてきて、その台詞かよ・・・。


「あのね、今度からは久志がイニシアチブ取りなさい。

姉ちゃんとセックスする時は。

感じさせてよぉ~。

私だってさ、本当は優しく抱かれて愛されたいもん。

大好きな姉ちゃんをイカせることぐらいしてくれるでしょ?」

(まじ?)

姉ちゃんの目を見た。

まじだった。

優しい目立った。

昔の姉ちゃんだ。


「姉ちゃん、マジだな?わかったよ・・・俺、姉ちゃんが大好きなんだ。

ほんとは。

だからパンティオナニーしてた。

姉ちゃんとエッチしたかった」

「そっかあ!よし!今までのことは全部見水に流すからさ、これからは姉ちゃんのセフレになってね。

そのかわりパンティオナニーしていいからさ。

ただ、姉ちゃんの前でオナニーして?見せて?久志のイキ顔見せて?」

「それ・・・やるの?じゃあ、じゃあ姉ちゃんのオナニーも見せてよ」

「いいわよ。

一緒にオナニーしようね?それと家の中ではショーツ穿いて?久志のショーツ姿好き!」

「OK!姉ちゃん・・・俺、ごめんな。

昔、黙ってパンティオナニーしちゃって」

「いいって。

もう、終わり。

これからは姉ちゃん公認だからね」

それからは姉ちゃんと俺は昔通りの仲のいい姉弟になった。

なんか夫婦みたい。

姉ちゃんのイキ顔は可愛くてたまらない。

俺、その顔見ながら姉ちゃんの中にたくさん出してるんだわ。

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