0252kimama
乱交パーティーに参加した時の話。

先日、母乳の出る女性ばかりを集めたという乱交パーティーへ、目下不倫中である同じ会社の真美と一緒に参加しました。

真美も母乳育児中で実にぴったりだと思ったのです。

会場に到着すると10分もしない間にパーティーが始まりました。

真美はすぐそばにいた色の黒いマッチョな男に目をつけられ、いきなり着ていたニットを捲り上げられ、ブラも押し上げられ乳首を吸われ始めました。



「あんっ。

いいっ。

おっぱい感じちゃう」

真美がそう言うと、男は「いくらでも吸ってやるよ、母乳たまんねえな」と言って左の乳首を指で摘みながら右のおっぱいに吸い付いています。

真美は、「あーんっ。

いいっ。

気持ちいい」とうっとりしています。


「おまんこもいじめて」

男はスカートを脱がせパンティを剥ぎ取ると、真美の足を大きく広げおまんこを舐め始めました。

私のいる位置からも真美のいやらしいおまんこが丸見えです。


真美は「シックスナインしよ」と言い、男とシックスナインを始めました。


男のチンポは大きく私の1.5倍くらいありそうでした。

男は真美のクリを弄りながら、「ここにチンポ入れて欲しいんだろう」と言いました。


「うん。

入れて」

「どこに入れるの?」

「おまんこ」

男はバックの体勢にすると真美のおまんこを広げ、そそり立ったチンポを真美のおまんこへゆっくり挿入しました。


「あっあっあんっあんっ。

いい。

ちんぽ気持ちいいっ」

真美自身も腰を振っています。

男は「いやらしい奥さんだぜ」と、真美のおっぱいを鷲掴みしながら腰をパンッパンパンパンッとリズミカルに打ち付けています。

私のチンポもビンビンに勃起しています。


「美味しそうなおちんちん。

しゃぶらせて」

すごく色っぽい女性がいきなり私のちんぽを咥えました。

そしてすごいフェラテクでしゃぶってくれます。


「うっ。

いいぞ。

うまいな」

私はその女性のブラウスのボタンを外しおっぱいを掴みました。


「あんっ。

母乳飲んでくれる?」

「もちろんだよ」

私はGカップくらいはあるかと思われる巨乳にむしゃぶりつき、母乳を吸いまくりました。


「あーん。

欲しくなっちゃった。

おちんちん入れてくれる?」

「まだだめだよ」

私はいじわるを言いました。

その時です。

小柄で十代かと思われるような可愛らしい女の子が、「私のも吸って」といきなりTシャツを捲り上げました。

母乳がかなり滲み出てきています。

私は夢中で吸いつきました。


「あーんっ。

最近旦那に吸ってもらってないから、したくてたまらなかったの」

そう言いながら腰をくねらせます。

私は顔の上に跨がるように指示をして、さっきの女性の美奈代さんにはちんぽをしゃぶらせました。

顔に跨がっている子は『遥さん』と言うそうです。

お尻を軽く振りながらクリトリスに焦点を当て感じまくっています。

ふと、真美のほうを見ると正常位でやっていました。

それを見てますます私のちんぽはビンビンになります。

あまりの興奮に美奈代さんの可愛いお口に思わず発射してしまいました。

美奈代さんは喉を鳴らして私のザーメンを飲んでくれました。

私はそんな美奈代さんが愛しくてたまらなくなり、遥さんをいったん顔から下ろすと美奈代さんの足を大きく広げ、グショグショのおまんこに愚息を突っ込みました。


「あんっ感じる。

奥までハメて」

美奈代さんのおねだり通り奥までハメるとゆっくりピストンしました。

美奈代さんは「気持ちいい」を連発しています。

そして遥さんは私の口元へ巨乳を差し出してくるように近づけたので吸ってやりました

「あーん。

気持ちいいっ。

次はわたしのおまんこに入れてね」

美奈代さんの腰の動きが激しくなり私はイキそうになりました。

美奈代さんは、「イクっ。

イクーっ」と言って髪を振り乱し体を震わせながらイッてしまいました。

おまんこがきゅーっと締まります。


「よしっ。

俺もイクぞっ。

中出しするからな」

「うん。

いっぱいおまんこの奥の方にザーメンかけてね」

望むところです。

溜まっていたこともあり、思い切り精液を美奈代さんのおまんこにかけました。

美奈代さんはしばらくイキっぱなしで半分失神したようになっていました。

次は遥さんです。


「遥。

すごく可愛いよ。

騎乗位でおまんこしよう。

上に乗って腰を振ってごらん」

遥は大人しく頷くと、ゆっくり私の上に跨がり腰を沈めてきました。


「あんっ、いいっ、すごくおちんちん硬い」

「そうだろう。

旦那さんとどっちが硬い?」

「こっちのほうが断然硬い」

そう言って遥は腰を動かし出しました。


「いいよ。

上手だよ。

旦那さんとは週どれくらいするの?」
「週イチかな?」

「それじゃあ少ないだろう。

いま年はいくつなの?」
「私も旦那も23歳」

「ちくしょうっ。

たまんねえなっ。

俺だったら毎日可愛がってやるのに」

私も下から腰を激しく動かしてやると遥は可愛い声で鳴きます。

いったんまんこからちんぽを抜くと遥のおまんこを舐めてやりました。


「あんっ。

いやっ恥ずかしいっ」
「黒ずんでいていやらしいおまんこだ。

お仕置きしてやる」

私はピンクローターを取り出すと乳首とクリを交互に攻めました。

真美は、「あっあっ。

ダメっ。

イクっ」と言ってイキました。


「じゃあ次はおまんこの中でイカせてやろう」

私は遥の足を広げてビンビンに硬くなったちんぽを遥のまんこへブチ込みました。


「いいよ。

遥。

おまんこよく締まるよ。

入ってるところ見てごらん」
「いやっ。

恥ずかしい」

「だめだ。

よく見るんだ。

遥のいやらしいところへ俺のちんぽがねじ込まれているのをよく見なさい」

遥は恥ずかしながらも結合部を見て、「いやあっ」と言いながらもますますおまんこを濡らしています。


「スケベ女め。

いつもセックスを誘うのはどっちなんだ?」
「私のほうから。

いつもおっぱいを旦那の口元へ持って行って、『しよっ』て言うの。

『疲れてるから』って言われてもおっぱい吸わせてフェラしてその気にさせちゃう。

一週間に一回はセックスしないとおかしくなっちゃうよ」

「そうだろうな。

このおまんこを見ればわかるよ。

ああっ。

よく締まるな、だめだ、もうイキそうだ」
「私も。

一緒にイこう」

「わかった。

じゃあ。

イクぞっ。

おまんこにいっぱい出してやる」
「だめっ。

中はだめ。

私には旦那がいるからっ。

旦那以外の人に中出しを許すわけにはいかないのっ」

「だめだ。

おまんこの基本は生ハメ、中出しだっ。

イクぞっ」

私は遥の返事も待たず奥のグリグリした部分めがけて精液を放ちました。


「あっあーーーーっ」

遥は雄叫びのような声を出してイキました。

そして、「ねえっ。

もう一回中出しして。

気持ち良すぎる・・・」と言うので今度はバックでハメてやりました。

そうこうしているうちに知らない女性が近づいてきたのでおっぱいを吸いクリを触ってやるとイッてしまいました。

もう一発この女性と出来るかなと考えていましたが、その女性は他の男にとられてしまい、同じようにバックでハメられ、「あんあん」と喘ぎ声をあげています。

私は遥のおまんこに集中し・・・。


「遥、イクよ。

出すよ」
「うん。

来て。

いっぱい出して」

またもやザーメンをおまんこにかけました。

さすがに出し切った感があり、真美の方を見るとヤリまくって疲れたようだったので帰ることにしました。

あとで真美に話を聞くと3人と二発ずつハメたそうです。


「このスケベ人妻め」と私は言いました。

真美は照れ臭そうでした。


思ったより早く家に着くと、ちょうど妻が風呂から出てきたところでした。

私は風呂上がりの妻に興奮し、いっぱいセックスをしたあとだというのに我慢できず妻のバスローブを肌蹴させると乳首に吸い付きました。


「あなたったらあ、いやだー。

昨日もセックスしたでしょ」
「いいだろう、今日もヤリたいんだよ」

私は妻を全裸にさせるとソファに座らせおまんこを舐めました。


「あんあんあんっ。

気持ちいい」
「ヌレヌレだぞっ。

もうイクのか?」

「うん。

イクっ」

妻は足をピクピクさせイッてしまいました。

私は妻を抱き上げ寝室まで運ぶとフェラをさせました。


「いいぞっ。

ビンビンになってきた」

私は妻にバックの体勢をとらせると後ろからチンポをぶち込みました。


「あんっあんっ。

いいっ」

私はおっぱいを鷲掴みし、腰を激しく振りました。


「あっあんっ。

もうだめっ。

イクー」

妻はまたしてもすぐにイキぐったりとしていました。


「スケベな女だ。

この淫乱女めっ」

私は屈曲位に替え、奥の方にチンポの先が当たるようにしながら突いてやりました。


「だめっ。

またイッちゃう」と言うので、「出すぞ」と一言、ザーメンをおまんこの中にかけました」
今日も乱交パーティーでセックスしまくったのに、またしても妻に欲情してしまいました。

やっぱり妻のおまんこはいいですね。
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