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19歳のグラマラスな娘をセフレにしました


オレは40ちょっと手前の冴えない中年男。

髪も少し薄くなり、腹もちょい出てきたのが気になる。

背も160cmと小さい。

そんなダサいオレでも19歳のナイスバディをセフレにできたんだから世の中わからないものだ。




約束した日、カノジョを初めて見てオレはたまらなく下心を抱いてしまった。

170cmを超える長身、栗色の髪、派手でおねえ系の顔立ち、日焼けしたきれいな肌、たまらなくフェロモンを感じさせる香水・・・。

そして何より、バスケ・水泳で鍛えたというグラマラスバディ(B90-W62-H93)は、腰回りの量感がたまらない。

何から何までオレ好みだった。


オレはカノジョをラブホに誘いカノジョは快く応じた。

フロントでカギをもらいエレベーターで部屋に向かう時からカノジョの甘い香りを嗅いだだけでオレはたまらなくなり、服の上からもわかるナイスバディを弄った。

ラブホの部屋に入るなり2人はベッドに横になり、お互いに服の上から体を弄りあった。

次第にお互いの服を脱がせあう二人・・・。

ついには二人とも生まれたままの姿になる。

オレは理性を完全に失い、カノジョの豊満なバディに夢中でむしゃぶりついた。

若い娘のはち切れんばかりの甘い香りに酔いしれて、オレのチンポは暴発寸前となった。


オレの怒張したチンポがイキそうなのに気付いたカノジョはオレをバスルームへ誘う。

バスルームで二人は泡まみれになってお互いの体を洗いっこした。

オレはカノジョに抱きつき、カノジョと深く舌を絡めた。

オレより10cm以上背が高いカノジョに抱きつくと、オレの顔の真正面にはカノジョの豊満なバストがある。

オレはひとしきりカノジョのおっぱいに顔を埋め、甘えた。

二人でバスに浸かり、オレはそこでもカノジョのバストにむしゃぶりついた。


湯船の中でカノジョはフェラもしてくれた。

オレはもうたまらなくなり、カノジョを四つん這いにさせ、豊満なヒップを鷲掴みにして、怒張したチンポにゴムをつけバックから挿入した。

年甲斐もなく夢中で腰を振るオレ、カノジョはバスルームに響く喘ぎ声を出す。

それだけでオレはたまらなくなり、インサート時からたった3分ほどであえなくイッてしまい、ゴムの中に大量のスペルマを放出した。


短いインサート時間ではあったが、バスルームでの激しいファックの後、オレは放心したようにベッドに横になった。

しかしオレよりも20歳以上若くて体力もあり、ノリがよくエッチ大好き娘の彼女はベッドに横になるや否や、スペルマ放出後のオレの萎んだチンポを口に含んだ。


(なんて優しい唇なんだ!)

オレのチンポはカノジョの口の中でたちまち元気を取り戻し、再びカチカチになった。

オレはまたたまらなくなり、カノジョのエッチでグラマラスなナイスバディにむしゃぶりついた。

それからかなりの時間、オレはカノジョの男を狂わせる甘い香りのする淫乱な若い肌に酔いしれていた。

ベッド脇の鏡に映る彼女のエッチな姿態を見るだけでオレのチンポはイキそうになる。


オレは再びカノジョの絶品のフェラを味わいたくなってカノジョにねだった。

カノジョがオレの上になり69の体位になる。

カノジョはオレの怒張したチンポを愛おしいそうに口に含む。

オレの目の前にはカノジョの濡れ濡れで熱くなったヴァギナが全開している。


今度は絶対カノジョより先にイッてなるものかと思い、オレはカノジョのヴァギナをクリから周辺を舐め始めた。

カノジョのボディはさっきの全身愛撫より明らかに敏感な反応を示したみたいだ。

ふと気がつくとオレはグラマラスなナイスバディを弓なりにしてエッチなよがり声を出しているカノジョの愛液でまみれているヴァギナを、クリを中心に夢中で舐め回し、カノジョの愛液で顔中ぐしょぐしょに濡れていた。


カノジョはクリを刺激され、フェラするのを忘れてオレのチンポを掴んだままイキまくっていた。

何度もアクメを迎えているかのようだった。

オレは何度もチンポをフェラするように頼み、その度にカノジョは口に含んでくれた。

オレもカノジョも無我夢中になってお互いの秘部にむしゃぶりつき、その様は完全に理性を失っていた。


69でオレはカノジョのクリから熱く濡れたヴァギナを舐め回し、カノジョはオレの怒張したチンポをフェラする。

全くエンドレスの69で、30分以上も続いただろうか。

カノジョは何度もアクメを迎えたみたいだし、オレも何度もイキそうになり、その度に「ちょっと待って、イキそうだ」とカノジョにフェラを止めてもらい、手で締めてもらったほどだった。

部屋は淫乱なオーラに満ちていたようで、なんとベッド脇の鏡は二人の猛烈なエッチな熱気と湿気で完全に曇っていたほどだった。


カノジョも、もうたまらなくなってきたのか、切なそうに、「ねえ、もう入れて、◯◯さんのエッチなチンポを入れて、もうガマンできない、お願い」とインサートをせがんできた。


カノジョのエッチなナイスバディにむしゃぶりついた時も、エンドレスな69でも何度もオレはイキそうになったが、オレもそろそろ我慢ができなくなった。

カノジョは怒張してカチンカチンになったオレのチンポにゴムをつけてくれた。

バスルームでのファックと同様、カノジョを四つん這いにして再びバックで挑もうとしたが、そのとき、オレに名案が浮かんだ。


四つん這いで恥部を丸見えにしているカノジョ。

インサートする前にこのまま後ろからカノジョのヴァギナを舐め回してやろう。

オレはカノジョの豊満なヒップからヴァギナにかけて舐め回した。

そのあまりに屈辱的なポーズでの快感の強さのあまり、カノジョはシーツを強く掴んで顔を紅潮し、泣き叫んばかりに喘いだ。


「もう、ちょっと、いやあ~~~~」

髪を振り乱しながら喘ぐカノジョの理性は完全に飛んでいた。


「もう、いやあああ~~、◯◯さんのいじわる~」

オレは快感に悶え狂うカノジョの熱い愛液でぐしょぐしょになったヴァギナから豊満なヒップにかけて無我夢中で舐め回した。


「お願い、早く入れて、◯◯さんのエッチなチンポを頂戴、もうおかしくなっちゃう、◯◯さんのエッチ」

実はオレも、もうたまらなくなったのだ。

でもここで一計があり、ぜひともカノジョのヴァギナにチンポを生で入れたいと思った。


「じゃあ入れてあげるよ、オレの硬くなったチンポを◯◯ちゃんのエッチなオマンコに入れてあげるよ。

でも生じゃないとダメだよ、生でもいい?」

今すぐにでも入れて欲しいカノジョは・・・。


「いいよ、◯◯さんのエッチなチンポ、生でいいからそのまま頂戴」

「じゃあ入れるよ」

オレは怒張して硬くなったチンポに被せてあったゴムを取った。

オレはなんとしてもカノジョの体を生で味わってみたかった。

四つん這いになっているカノジョの豊満なヒップを鷲掴みにした。

そしてオレはもうこれ以上はないというぐらい怒張したチンポを生で、カノジョの熱くぐしょぐしょに濡れたヴァギナにインサートした。

インサートして奥まで届いた瞬間、カノジョは悲鳴に近い喘ぎ声を出した。


「いやああああああああ!」

それはきっと部屋の外の廊下に聞こえただろう。

カノジョの中はとても熱く濡れていた。

オレのチンポはカノジョの熱い愛液にまみれたヴァギナの中で溶かされんばかりだった。

オレの理性も完全に飛んだ。


「入った、入った、◯◯ちゃんの中に入った、◯◯ちゃんのオマンコに入った」

オレは快感のあまりよだれをこぼさんばかりに激しく腰を振った。

年甲斐もなく激しく腰を使った。

腰を振るたびにオレの怒張チンポは奥へ奥へと引きずり込まれ、カノジョの子宮に届いた。

オレはカノジョの豊満なヒップを鷲掴みにして激しく腰を使った。

カノジョは何度もアクメを向かえ、淫乱なナイスバディを何度も痙攣させた。

その度に生でカノジョのヴァギナにインサートしているオレの怒張したチンポは強く締め付けられた。

淫乱でグラマラスなナイスバディの若い女の熱い体温・生命力を怒張したチンポを通じて生で感じた。


カノジョも激しく腰を振り、エッチなナイスバディを弓なりに反らし、シーツを掴み、髪を振り乱して部屋の外の廊下に聞こえるくらいの喘ぎ声を出している。

そんなカノジョを目の当たりにしているだけでオレの怒張したチンポはイキそうになった。

インサートしてからもう15分くらい経ったろうか?
そろそろクライマックスか?
理性を完全に失って汗だく、愛液まみれになってもう15分以上は、はめ狂ってるオレとカノジョ。


オレはもう本当に我慢ができなくなってきた。

実際もう何度も小休止して動きを止めたのだ。

でも若いカノジョは、「お願い、やめないで、◯◯さんのエッチなチンポ大好き」とせがむのだ。

カノジョのヴァギナは熱い愛液にまみれ、生で入ったオレの怒張したチンポを包み込み、子宮の奥へ奥へと引きずり込む。

オレのチンポはもうこれ以上は硬く大きくなれないというレベルまでカノジョのヴァギナの中で膨らんだ。


カノジョもそろそろ絶頂を迎えそうだ。

オレは後ろからカノジョのオッパイを鷲掴みにして、カノジョの背中にオレの顔を埋めた。

いよいよ激しく豊満なヒップに腰を打ちつけた。

ラストスパートだ。

カノジョの喘ぎ声もひときわ大きくなり、外の廊下どころか表の通りまで聞こえんばかりだった。


「◯◯ちゃん、もうオレ、イキそうだよ、もう我慢できない、◯◯ちゃんの中に出すよ」

「◯◯さんのチンポほんとにエッチで気持ちいい、いいよ、中に出して、一緒にいこう」

オレは頭の中が真っ白になった。


「あ、もう我慢できない、イクよ、あ、イク~」

オレはよだれを垂らさんばかりに腰を振った。


「あたしも、あ、イク~~!」

おそらくカノジョの声は表まで聞こえただろう。

オレはもうこれ以上ないというくらい年甲斐もなく若いカノジョの子宮の中に大量のスペルマを放出した。

オレがイク瞬間、カノジョのヴァギナは痙攣しているかのようにひくつき、スペルマを一滴も子宮から逃さんばかりにオレのチンポを締め付けた。


オレはしばらく余韻に浸った後でチンポを引き抜いて、ぐったりと仰向けで横になった。

カノジョはオレの両頬を両手で包み、熱いキスをしてくれた。

汗まみれの体をタオルで拭いてくれた。


今でもカノジョとの関係は続いている。

若いカノジョとの激しいファックを考えると仕事にも支障をきたすほどで、これこそ『この世で一番の快楽』と言えるのかもしれない。

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