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凄腕の女王様に男の潮吹きを経験させてくれた話です。



某SMクラブ(性感でない)の個室で女王様にお仕置きMプレイをしてもらった時に最高の性体験を経験しまた。


鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、後半戦の時に女王様から、「今日はもう後が入ってないけど、ゆっくりする時間ある?」と聞かれ、「はい!」とチンポギンギンになりながら返事しました。


その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒に面白い事しようね」と急に優しい口調に変わりました。


何をするのかとチンポ汁を出しつつ思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。


女王様「今からいい気持ちにさせてやるけど、『いい』と言うまでイッたらだめよ!」

女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。

そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。


僕「だめです。

もうイキそうです!」

そう言うと女王様は、「じゃ、ゆっくり20数えなさい。

それまで絶対イッちゃだめよ!」と優しく言ってくれました。


僕「いーち、にーい・・・にじゅう」

我慢しながら、やっとの思いで数え終わると・・・。


女王様「よく我慢したわねー。

じゃあもう一回20数えなさい。

そしたらイカせてあげる」

でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。


僕「あひ、もうだめ!イッちゃうやめて!バイブ止めて!イクー」

僕は情けない泣き声を張り上げました。

女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して、「だめよ!まだイッちゃ」と嫣然と笑いました。

少し収まりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのチンポを強く握られ、もう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫でられました。

少し萎えかけていたチンポは快感ですぐにそそり立ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。

僕はまたすぐに追い詰められ、「お願いです、やめて!イクイク」と絶叫していました。

またイク寸前に絶妙のタイミングではずされ、その繰り返しに私は頭の中が真っ白になり喘ぎ続けました。


何回目かの寸止めの後、「絶対にイッちゃだめだからね!」と言われながらまた数を数えさせられ、チンポを握られ、亀頭をニギニギされ、乳首を甘噛みされ・・・。


僕「もうだめ、イク、イク、おねがい!」

私はレイプされる女のように訳のわからない甲高い声で叫んでいました。

でも今度は寸止めをしてくれないのです。

暗示のように『イッちゃだめ!』と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、(イッてはいけない)という気持ちと、(もう我慢できない、どうにでもなれ)という複雑な気持ちが脳裏をかすめながら、「だめイッちゃう!イッちゃう!誰か助けて!ごめんなさいー!」と錯乱状態でイッてしまいました。


普段のプレイでは女王様は手も触れずバイブでイカせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、まだ終わりではありませんでした。

イッたすぐ後に、「何回イケるかなー」と言いながら彼女はチンポをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)、精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。

乳首を強く噛まれながら二度目の発射はすぐにやってきました。


すでにチンポは麻痺して、もうこれで終わりだろうと思っていました。

ところがそうではありませんでした。

イッてしまってぐったりしている私のアナルに精液をまぶしたバイブが突っ込まれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反しまた勃起させられました。

今度はバックの刺激とニギニギ&ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。

自分で何を叫んでいるのかも判らず、何回もイカされ、男の潮吹きを経験させられ失神したようになってしまい後半はほとんど覚えていません。

気がついたときには、縄を解かれ、ベタベタになった下半身を拭われているところでした。

真夜中になっていました。


しばらくは怖くなって自粛していたのですが、強烈な体験が忘れられず、2ヶ月後にその店に行きました。

でもこの極上のテクニックを持っている女王様はすでに引退したとスタッフに言われました。

発狂しそうになる程の快感を与えてくれたのはこのSM女王様一人だけです。

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