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夏の甲子園で汗だくの女子アナとセックスした体験談。



当時は俺は高校生。

野球部が何年ぶりかの夏甲子園が決まり、学校挙げての応援。

鉄道研究部だった俺も甲子園に応援に行った。


初戦の相手はそこそこの強豪。


絶対勝てない相手ではないが劣勢が予想されてて、試合は予想通り7回を終えて3点差で負けてた。


甲子園と言えばNHK系列のレポーターが毎試合アルプス席にいて攻守交替の時にレポートをするんだけど、俺らの担当は20代中ばくらいのすごい綺麗なお姉さんだった。

激熱なので白の半袖シャツはぐっしょりで白ブラが透けてた。

これがすごい感情移入してくる人で、回が進むに連れてすっかり俺らの応援隊に。

基本は攻守中はレポートの打ち合わせするんだけど、毎回あるわけじゃないから、その間はフリーで一緒になって応援してた。


7回に1点を追加されて3点差になったこともあって少々スタンドは沈み気味。

それでも女子アナは、「これからだよ。

これから!」と応援。

8回表、ついに反撃が始まり1点返し2点、そんでついに同点タイムリーが!
そしたら女子アナもヒートアップしちゃって、近くにいた女生徒たちと抱きついて歓喜。

逆転か?と思わせたがここは同点止まり。


で、最終回。

9回表にワンアウトから5番が三塁打。

女子アナがすっかり俺らの応援団に溶け込み、一緒になった応援。

6番の当たりは浅い外野フライ。

ここで走者がタッチアップに突っ込む。

タイミングはアウトだったけど、キャッチャーがワンバウンド送球を捕球できず逆転。


そしたら女子アナがまた抱きついて喜ぶ。

女生徒だけでなく、なんとその場にいた野郎とも抱きついてた!
女子アナは汗だくで、必死にハンカチで拭いてたが、汗びっしょりでブラは透け透け。

それでも清楚さというか、活発な感じがあって、俺は抱きつかれてる野郎に激しく嫉妬w

9回裏が始まると俺はすかさず席を移動し、女子アナの近くに目立たないように移動した。

実際、応援席は奇跡的な逆転で完全に出来上がった状態なので、俺の不自然な席移動に不信感を持つ余裕なんてなし。

皆が奇跡の逆転勝利一点に集中する中で、俺は勝利の瞬間に女子アナに抱きつくことだけに集中していた。


ワンアウトからヒットを打たれ、送りバントと悪送球でワンアウト三塁。

やばい展開だった。

が、ここで三振に取り、ツーアウト。

最後の打者の打球は今でも忘れないセンターフライだった。


その瞬間、全員が発狂したかの如く歓声を上げ、女子アナは予想通りに女生徒と抱き合って歓喜。

皆、近くにいた奴と抱きついたり泣き出したりしてた。

そんな中、すかさず俺は女子アナのところへ寄る。

その後、それをオカズに何度オナニーしたかもわからない。


女子アナは俺を見るなり抱きつき、汗びっしょりな身体が俺の身体に吸いつくと、ギュっと女子アナに抱き締められた。

デカくもなく小さくもない胸のめっちゃ柔らかい感触がモロに・・・。

俺も調子こいて女子アナの背中に手を回して喜ぶ(勝利とは別の意味で)。

汗にまみれた女子アナの体臭が鼻をツーンとしたが、それすら気にならず胸を堪能。

俺が女子アナの背中に回した手で、背中をポンポンとすると、女子アナも俺の背中に回した手をポンポンとしてきて、離れるタイミングを見失わせることにも成功。

結局、30秒いくらい抱き合ってた。


女子アナはその後も数人と抱き合った後に、仕事があるので別れを惜しみつつも取材クルーの人らと撤収。

俺らは拍手で見送ったよ。


余談だが、好きだった子にどさくさに紛れて抱きつこうとしたが拒まれたw
野球部は2回戦で敗退したが、2回戦のレポーターは終始仕事に徹していたため、俺らと交わることは一度もなかった。


甲子園の後、名前を聞いてた子がいたんで女子アナに皆で寄せ書きを贈った。

しばらくして、お礼の手紙と『2回戦は応援行けなくてごめんなさい』みたいな手紙が届いてた。

名前が・・・今はもう思い出せないけど、慶子とかだった気がする。

名字は出てこないw

更なる余談として、抱きつきを拒まれた子、今の嫁さん(笑)

サンプル