でも、もともと好みがうるさくて、なかなか出会うことができていなくて、なかば諦めていました。
そんな時、友人の誘いで男の人と一緒に4人で食事に行くことになりました。
また、期待外れなんだろうと思いながら参加しました。
そんな時、友人の誘いで男の人と一緒に4人で食事に行くことになりました。
また、期待外れなんだろうと思いながら参加しました。
居酒屋で先に始めてるとのことで、個室に後から入っていくと、すごく素敵な男性が座っていました。
彼とバッチリ目が合って、なんだかそらせませんでした。
軽く自己紹介をすませると、一歳年下ということがわかりました。
顔はジャニーズ系で、背も高くて、正直、すごくときめきました。
一目惚れとかあまりしないので、自分でもびっくりしました。
飲んでいると、友達ともう1人の男の人がたまたま同時にトイレに行きました。
2人きりになって、ドギマギしていると、彼がこちらをジッと見て、「綺麗だね」といってくれました。
低い声が素敵で顔が真っ赤になってしまいました。
私も、彼に「かっこいいですね」と返しました。
ちょっと慣れてるのか?と疑ってしまいました。
話していると、彼がバツイチで子供を元奥さんが育てていることがわかりました。
「そういう、気になる?」と聞かれて、正直少し戸惑いましたが逆にこれだけ素敵で、結婚していない方が変だと妙に納得しました。
それから連絡先を交換して、その日は終わりました。
それから、彼かられんらくがきて、2人で飲みにいく約束をしました。
当日はお店の前で待ち合わせて、緊張しながら、店にはいっていきました。
少し酔っ払って、楽しく過ごしました。
その帰りに公園にいって花見をしました。
公園はカップルだらけで、自分たちもそんな風に見えてるのかなと少し嬉しかったです。
彼から耳元で、「僕のうちに特別に招待してあげる」と言われました。
少し迷ったのですが、彼のことがもう好きだったので、一緒に彼の家に行くことにしました。
なんと彼の家は公園の前のマンションでした。
計画?したのかな?と思うと少し戸惑いました。
彼のうちに着くと飲み直すために彼がカクテルを作ってくれました。
飲み始めるとびっくり、すぐに電気を消されてしまいました。
「えっ?何?どうしたの?」と驚くと、彼は「わかってるでしょ?僕のこと嫌い?」と甘い声で耳元で囁いてきました。
私はお酒が入っているのと、彼の甘い声とでクラクラしてしまい、「ズルイ」といいながらも、もうオッケーの状態でした。
彼が「僕は好きだよ」と囁いて、ディープキスをしてきました。
キスが気持ちよくて、トロンとなってしまいました。
そのあとうえのブラウスのボタンを外されて、ブラのホックを外されて、マジマジと胸を見られました。
「恥ずかしいからやめて!」というと反応を楽しむかのように、「大きいね、脱ぐまでわからなかった」といって、胸を鷲掴みにして揉みしだき、そのあと優しく乳首を舐め回しました。
私はもう興奮で声が漏れてしまい、彼にされるがままになっていました。
「そんなに感じてるの?好きだね」と意地悪なことを言いながら彼は私の陰部へ手を伸ばし、触り始めました。
どんどん濡れて行くのが自分でわかるほど気持ちよくて、「早く入れて、お願い」と彼に頼みました。
彼は「まだ、だめだよ。
今度は僕の番でしょ?」と彼の大きく反り返ったものを私に加えさせました。
私は彼のそれをすごく興奮してフェラしました。
「すごく気持ちいい」彼も声が漏れていました。
いよいよ我慢できなくなったのか、彼は「入れていい?」と聞いてきました。
私はもう我慢できなくて、彼に頷くのがやっとでした。
彼が私の陰部に挿入して、すごく激しく正常位で腰を動かしました。
私は今までに出したことのない喘ぎ声を出しながら彼の腰振りに合わせて動きました。
そのあと2人とも果てて、抱き合って眠りました。
彼とはそれっきりです。
とても素敵な人でした。
できるなら、もう一度したかったです。
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- H体験談【合コン・紹介】
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