2


母子相姦寸前の人妻をデカチン奴隷にした


45歳の会社員です。


結婚していて子供もいます。


普通に仲良く暮らしています。


ただ、私の昔からの趣味でどうしてもやめられないのが、ツーショットで見知らぬ女性とおしゃべりすることです。
もちろん会ってデートすることもあります。


そして先月のこと。


いつものように仕事休みの日。


朝から、1人です。


子供たちは学校(中学生なので帰りは夕方)、妻も仕事で夕方まで自由な時間でした。


その日はなかなかフィーリングの合う女性とめぐり逢うことができず、時間が過ぎていきました。


もうやめようと思った時、7人目にしてなんとなく会話が続きました。


この女性で何とかできないか・・・。


そう思って話を進めました。


当たり障りない話から徐々にエッチな話へと発展していかせます。


相手も緊張がほぐれてきたのか、元々こういう話がすきなのか、ノリがよくなっていきました。


相手の女性は35歳の主婦の方でした。


1人息子がいるそうです。


主人とは最近ご無沙汰だそうで、でも浮気する勇気がなく、なんと息子のことが気になるようになってしまい、自分がいけないことをしてしまいそうで、この電話で彼氏を探そうとしているそうです。


ちなみに、息子が自分の部屋で下半身丸出しにして右手でしごいているのも何度か目撃済みだと言っていました。


その様子を焼付け、最近ではオナニーに耽っているそうです。


私「奥さんは、もうご主人のペニスより、息子さんの若くて元気なペニスが欲しくてたまらないんですね?どスケベなお母さん・・・。

もう何回、妄想の中で息子さんのペニスを受け入れたんですか?」

奥さん「やめて・・・。

そんな事言わないで」

私「教えてくれないと話が進まないよ?それとも妄想だけじゃなくて、すでにリアルに受け入れてたりして?」

奥さん「違うの・・・。

そんなことない。

初めて息子のオナニーを見たのは半年ほど前のこと。

それから何度か・・・、夜食を部屋に運ぼうとした時とか中から怪しい声が聞こえてきて・・・。

それで2ヶ月前には私のショーツをペニスに巻きつけてオナニーしていたの・・・。

私の勝負下着の黒のレースだったし、すぐわかったの・・・。

それで、『母さん・・・。

母さん・・・俺イキそうだよ・・・』って言いながら、最後は男の汁をいっぱいに吐き出していて・・・。

次の日の朝。

主人も息子もいなくなった後、私、昨日のこと思い出して、息子が脱ぎ捨てたパンツを洗濯かごから探し出して、口に咥えて、鼻でいっぱい匂いを吸い込んでオナニーしちゃいました。

それから、その行為が毎日の日課になってしまったの・・・。

でも、リアルには本当に1度も関係していない・・・、できないの・・・。


私「奥さん、相当重症だね・・・。

息子さんと間違いが起きないように私が手伝いましょうか?私も妻も息子もいます。

お互い同じ条件です。

私たちのこれからのことは2人だけの秘密としてできるならば、私はすでに準備できてますよ」

奥さん「ほんとに?私、◯◯市に住んでます。

ちょっと田舎ですが大丈夫ですか?できれば、少し離れたところで待ち合わせして欲しいです。

なにせ周りは知り合いだらけなので」

私「物分かりのいい奥さんですね。

話が早い。

本当に後悔しないですか?まあ、私は奥さんとエッチができれば目的達成なので、それ以上悪いことはしません。

それは安心してください。

もしよければ車で迎えに行きます。

待ち合わせは、隣町のあのパチンコ屋さんの駐車場でどうですか?そんなに遠くないですし、でも奥さんの友達関係はそんなにパチンコ屋さんには行かないでしょうし」

奥さん「わかりました・・・。

そこまでは私も車で行きます。

一番奥の辺りに停めて待ちます」

最初はガード固がそうと思っていたが、結構簡単にこじ開けてしまった印象。


車の車種や私の服装や背格好を伝えて、待ち合わすことにした。


奥さん「私は、半袖の白のカットソーに黒のパンツを穿いていこうと思います。

髪は肩より少し長めで、ピンクのシュシュをつけていきます。

あと・・・」

私は少し遮るように話し始めた。


私「奥さん、本当はそんな格好じゃなくて、もっとスケベな自分を見て欲しくないの?そんな格好、私が喜ぶと思う?今から私が指定する格好に着替えてくれますか?」

奥さん「そんな・・・。

どんな格好がいいですか?」

私「そうですね・・・。

上は奥さんのバストがくっきりとわかるような白系のブラウス、下は奥さんが持っている中で一番短いタイトスカート。

これでどうです?何か見合うものありますか?」

奥さん「そんな格好で・・・。

あの・・・。

ブラウスは・・・数年前に仕事していた時の開襟の白のブラウスがあります。

下は主人が『部屋の中でしか穿くな』と言って以前買ってくれた薄いピンクのタイトスカートがあります。

どちらも、最近サイズが合わなくなって、着てないのです。

ブラウスのボタンが届くかどうか」

私「どうせ車で来るんだから、届かなかったら留めなくていいし。

それで決まりだね・・・。

だって最初の方で奥さん、Gカップって言ってたよね」

奥さん「あぁっ・・・。

わかりました。

もう顔が赤くなってきました・・・。

でも、着替えていきます」

そうして待ち合わせ場所に向かった。


その間、気になることがあった。


どうしても聞き覚えのある話し方と声・・・。


ひょっとしたら相手も薄々私のことがわかっているのでは・・・。


でもツーショットで、いくら地域指定でしゃべっていてもそうはいかないだろう・・・。


そう思いながら待ちました。


待ち合わせ場所に、聞いていたナンバーの車が入ってきました。


相手も私のナンバーに目をやっているように見えました。


女性が車を降りて、こっちに向かってきました。


私は気づきました。


私は自分の記憶力のよさに驚きました。


その女性は・・・。


息子が小学生の時、の学区内の夏祭りがあり、その時に子供たちに混じって親たちもランダムに男女組んでダンスをしたことがあったのです。


時間にして15分くらいでしょうか・・・。


その時に私が組んだ女性・・・。


息子が同じ小学校に通っている奥さんでした。


その時、私は普通の格好でしたが、奥さんは浴衣姿だったのでよく覚えていました。


ダンスしながら、奥さんの胸の谷間を気にしていたように思います。


すごく気さくな方で、ダンスの後も少し話に盛り上がり、途中で妻に見つかったと記憶しています。


助手席に奥さんが乗り込みました。


私はエンジンをかけ、目的のホテルに向かうことにしました。


私「奥さん、ちゃんと約束守ってくれたんですね。

ブラウスのボタン、ちゃんと留まっているじゃないですか?バスト隠せて良かったですね・・・。

そういえば浴衣姿の奥さんよりも、だいぶサイズが成長されているようで・・・。

あっ、気のせいですよ」

奥さん「えっ・・・。

それってどういうことですか・・・。

私のこと知ってるって事?」

私「よく顔見てください。

私も少し肥ったかもしれませんがね」

奥さん「あの時の・・・ご主人ですか?嘘・・・、そんなことってあるかしら・・・。

いやっ、どうしよう・・・。

私、そんなんじゃないんです。

やっぱり今日はなかったことにできませんか?」

私「そんなわけにはいきませんよ。

奥さんと電話で話しているうちから、もうすでに1回オナニーしたほど興奮しているんですから・・・。

時間いっぱいは帰しませんよ」

奥さん「もう1回されたんだったら、いいじゃないですか・・・。

帰してください」

私「じゃあ奥さんは、これを見ても帰るとおっしゃるんですね」

そう言って、信号待ちのタイミングで私はファスナーをずらした。


ギンギンに張り詰めたペニスと、それを隠している薄いシルク地のパンツ。


奥さんの手を掴みその上を撫で回させた。


奥さん「ご主人・・・。

ずるいです・・・。

もうこんなに・・・。

主人とは全然違います。

でも・・・」

私「奥さんの最初の目的は息子さんのことを忘れるため・・・なぜ今、ご主人と比べてるわけですか?奥さんのご主人の租チンと一緒にしないでください。

もちろん息子さんのとも違いますけどね。

たぶん1度入れたら、他は入れられないですよ。

だって、うちの妻とも、普段はほとんど会話もないのに、毎週土曜の夜だけは妻の方からしゃぶりついて、股をおっぴろげて私のペニスの挿入を要求してくるんですから。

これ、ほんとの話ですよ・・・。

奥さん」

奥さん「ご主人の奥さんって、そんなに・・・。

うっ・・・。

羨ましい・・・。

こんなのが毎週入ってくるなんて」

そうしているうちに目的地に到着しました。


部屋に入るなり、奥さんはキスもそこそこに、なんとすぐに私の足元に跪いたのです。


奥さん「ご主人のペニス・・・な、生で、生で咥えたいの。

いいでしょ。

うっ・・・。

ジュボッ・・・ジュボッ・・・。

ハァッ、ジュボッ」

もう奥さんのフェラは止まりません。


私も奥さんの上半身を剥き出しにし、Gカップのバストを拝ませてもらうことに・・・。


奥さん「あっーーーっいいわぁ・・・っ。

その手の感触・・・。

もっと激しくして!!ジュボッ・・・ジュボュっ」

さらに私の手の動きは加速。


乳房を揉むのと、乳首を摘むのとタイミングをずらしながら攻撃。


そして69の体勢に移行。


お互いを舐め合った。


奥さん「もう我慢できないの・・・。

ご主人のそのぶっといペニスで私のこと突き刺して!!いっぱいグチャグチャにして・・・。

お願い!!」

私「じゃあ、ニ度と息子さんのオナニーは覗き見しないと約束しろ!そして私のエッチなペットになるんだ!どうだ!約束しろ!」

そう言って私はグイグイとペニスを喉の奥まで突き上げた。


奥さん「わかりました・・・。

これからは私はご主人の性のペットになります!だから私のこと、いっぱい突き上げて!!!」

私は奥さんを仰向けにし、硬く強張らせたチンポを奥さんのグチュグチュのオマンコに挿入していった。


根元まで突き出しては、抜きを繰り返しながら責めて行った。


奥さんはだらしなく口を半開きにして、よだれを垂らしながら喘ぎまくっていた。


私は奥さんがイッたかなど関係なく、何度となく発射と挿入を繰り返してやった。


夕方の5時くらいにはすでに5度の発射を終え、奥さんはベッドで痙攣している状態でした。


奥さん「もう、終わりなの・・・。

ねぇ・・・。

もう・・・。

もっと来てよ」

完全にチンポの虜になっている。


でも無理に着替えさせて車に乗り込み、今日のところは連れて帰った。


そして私は奥さんに、家に帰ったら息子を誘い、息子の童貞を奪うことを約束させた。


それを隠しカメラで撮ることも約束させた。


後日、息子に跨がっている奥さんの姿を見させてもらった。


息子とはその1回のみで以降は禁じているため、私と逢ったら狂ったようにチンポにしゃぶりついてきている。


この奥さん、本物のスケベ妻だと思った。

サンプル