kimamamh00309000039
女友達との話。

先輩から携帯に電話があり、結婚式するから2次会に来てくれとの事。

他にも知ってる人が来るならOKとの返事をしておいた。

ちなみに結婚相手は俺も知ってる女。

まぁそんな事はどうでもよいのだが、俺も2年前に結婚してからというもの嫁さんの監視が厳しく、なかなか一人では出掛けさせてくれない。

俺としてはこんなチャンスは二度とないと思い、どうにか嫁さんを説得し一人で二次会に参加する事が出来た。



俺、現在26歳、顔は普通だと思う。

格好も別におしゃれではないが、ダサい部類ではないと思う。


入り口で金を払い名前を告げると、後ろから、「コウ!」と呼ばれた。

振り返ると子供をだっこした女、さおりがいた。


俺「おお!何、結婚したの?」

さおり「結構前にね~」

俺「いつの間にか子供もおるし。

何歳?」

さおり「まぁね。

もうすぐ4歳」

知ってる人が入り口で見つけられたので内心ほっとしていた。

この時はまさかあんなことが起こるなんて思ってもみなかった。


ちなみにさおりとは先輩と一緒に行ってたクラブでナンパ。

当時(5~6年前)は酔っ払うと誰にでもキスしだして、クラブのパーティーがあるといつも誰か捕まってた。

当時確か23歳か24歳だったから、今は30歳くらい?
でもとてもアラサーには見えない。

贔屓目で見て23、4歳。

昔と全然変わってねーじゃねーか。

身長150cm位、ちょいぽちゃ(幼児体型っぽい)。

芸能人で言うと小倉優子を5kgくらい太らせた感じ。

ちなみに子供はお世辞にも可愛いとは言えない。


俺「今日旦那は来てないの?」

さおり「別れた~」

俺「マジ?じゃあ毎日寂しいんじゃねぇの?w」

さおり「そうなの~。

でも◯◯(子供)がいるから大丈夫~!」

なんて他愛もない話をしながら空いてる席を探すと、昔のクラブ仲間の懐かしい面々がいたので、そこにさおりと一緒に座らせてもらった。

みんな顔見知りだが、もう4~5年会ってないのでかなり懐かしい。

一通りみんなと近況報告しあって周りを見てみると、結構な人数での二次会で80人位来てた。

すげぇなぁと思いつつ、(ここが終わったら泥酔女でも捜しに町を徘徊せねば!)と思い、ほとんど飲まずに、胸チラ、パンチラ、パン線を目の保養にしていた。


ありきたりのビンゴ大会もあり、ノリノリでやっていると結構早い段階で、「BINGO!」。

結構会費払ったから景品は期待していた。

なんとプーさんのぬいぐるみ。

デカい(全長1m)!重い!
どうしよう。

町を徘徊しなきゃいかんのにこんなデカいものを。

でもうちの嫁さん、かなりのプーさん好き。

これを持って帰ればたぶん朝帰りだろうが、昼帰りだろうが絶対許してくれる。

間違いない!なんとか持って帰りたい。

景品を席まで持って帰るとさおりとその娘が目をキラキラさせている。


さおり「いいなー!いいなー!欲しいなぁー。

ね、◯◯も欲しいよね~?」

子供「欲しいー!」

俺「嫁さんに持って帰らなきゃいかんもんで・・・ごめんなぁ」

この段階で俺が見ていた限りでは、さおりはかなり飲んでいる。

子供と二人暮しになってからほとんど飲んでいないと言っていたから、その反動だろう。

たぶんビールをピッチャー2杯分は飲んでいた。

まだキス魔の兆候は現れていなかったが、いい気分なのはこちらから見て取れる。

とりあえず自分の席にプーさんを座らせて、他のテーブルの知り合いと喋ってた。


2次会も終わり、時間は10時過ぎ。

まだまだ泥酔女は落ちてないだろうと思い、3次会へ。

もちろん昔の仲間はみんな来る。

3次会へは徒歩で移動することに。

さおりもまだ飲み足りないらしく、「いくぞー!」「おー!」とかやってる。

俺はというと、嫁さんなだめ用の景品プーさんが重く、結構大変な思いをして2次会の会場を出た。

するとさおりの子供がプーさんを見つけ、体当たりしてきた。

どうやらプーさんと手を繋ぎたいらしい。

めんどくせぇなぁと思いつつ、プーさんを前に抱っこする感じで、手を繋がせて一緒に3次会の会場まで行った。

かなり俺に懐いていた。


3次会ではほとんどさおりと話していた。

子供はずーっとプーさんと喋ってるw
この時は俺も少し飲んで、いい感じになっていた。

さおりはいつの間にか日本酒飲んでるし・・・。


俺「なんで旦那と別れたの?」

さおり「性格の不一致。

性ってエッチの方ね。

結構淡白な人でさ、物足りなくなっちゃって」

どうやら愚痴りたいらしく、聞くとどんどん出てくる。


「エッチは15分位しかしない。

最高でも20分」
「正常位でしかしない」

なんだか知らんが元旦那は清楚な女が好きらしく、騎乗位で腰振ろうもんなら軽蔑しかねなかったらしい。

ちなみにさおりの好きな体位は・・・。


「1位はダカダカダカダカダカダーン、バック~!」
「2位は以下略、騎乗位!」
「3位は正常位!」

なんてノリでした。


「フェラはさせない」

これも同じ理由で。

まぁこの時も別にさおりをどうこうしようなんて気持ちは微塵もなかった。

だって子供いるし。

っていうか、(俺は今日、泥酔女をお持ち帰りして、神になるんだ~!)としか思ってなかった。


この時点で時間はもう12時すぎ。

さすがにさおりの子供も眠たいらしく、ぐずり始めた。


子供「おうちかえる~」

さおり「はいはい。

じゃあ帰りましょうね~」

俺「お疲れ!どうやって帰るの?」

さおり「うち、へんぴな所にあるもんでタクシーで帰る~」

俺「じゃあ拾ってくるわ」

店の前に出てでタクシーを止める。

ちょっとして、さおりが自分の体くらいあるプーさんを抱えて子供と一緒に出てきた。


俺「おいおい。

それは置いてけよ」

さおり「ごめんね~。

◯◯が今日は一緒に寝るって聞かないもんでさ~」

おいおい、まじかよ。

それは俺の嫁さんなだめ用プーさんだぜ?
それがないと朝帰りなんてしたらキレられそうだ。

どんなに説明しても、ぐずりだしたら止まらないらしい。


タクシーの運ちゃんがせかす。


運ちゃん「どうするの?乗らないの?」

さおり「じゃあ悪いけど家まで一緒に来てくんない?帰ったら速攻寝ると思うからさ」

俺「マジ?ここまでの帰りのタクシー代出る?」

さおり「出る出る」

俺「わかったよ。

じゃあ先輩達に言ってくるわ~」

とりあえず先輩達に簡単に説明してタクシーに乗った。

俺の頭の中ではさおりを送ってから、店に戻るまでの間に泥酔女を捜そうと思っていた。

タクシーでさおりの家に着いて部屋に入る。

普通の2DKのコーポ。


さおり「適当にくつろいでて~」

俺「あいよ~」

って感じで、さおりは子供を寝かしつけに行った。


部屋を見渡してみると洗濯物が・・・。

なんとその中にTバックが!
バツイチでもこんなの穿くんだな~とか思ってた。

10分ぐらいすると、さおりが「やっと寝たよ。

ちょっと飲み足りないから、一緒に飲み直さない?」と焼酎を持ってきた。


えー、早く泥酔女・・・。


さおりの格好を見て俺の頭の中は一変した。

上はグレーのタンクトップ。

ノーブラで乳首がポッチ。

下はホットパンツ、座るとパンツが見えそう。


俺「ええよ。

でもあんまり飲ませると襲っちゃうかもよ」

・・・と、軽くジャブ。


さおり「えー。

でも久しぶりだからちょっといいかもw」

手応えあり。

俺はもうさおりの乳首&パンツに釘付けだった。


1時間も飲んだだろうか、その間前の旦那の愚痴や、養育費の事、子供の話をしていた。

だんだんさおりの目が妖しくなってきた。

かなり酔っ払ってきている。

その証拠に話の途中でいきなりキスしてきたりする。

ディープなやつではないが、「チュッ、えへっ(笑)」って感じ。

酔うとキス魔になる。


さおり「コウ~。

奥さんと週にどれくらいしてる?」

俺「週1くらいかな。

本当はもっとしたいんだけどね」

さおり「コウのはどれ位あるの?」

俺「ん?何が?」

さおり「ちんこ!」

俺「おいおい。

直球だね」

さおり「いや~。

最近っていうか、ずっと見てないもんでさ♪」

俺「平均だと思うんだけど。

見てみる?」

さおり「見る!見せて!ちんこ出せ~!w」

声デカいっすよ・・・。


俺「いやいや、普通の状態じゃあね~。

おっきくしないと見せられません」

すると急に立ち上がってタンクトップを脱ぎ始めた。

エ、エロい。

ゆっくり後ろ向きになって背中を見せながら脱いでいく。

全部脱いでもこっちを向かない。


さおり「見たい?」

俺「も、もも、もちろん」

噛んだ・・・しかも狼狽えまくり。

さおりはこっちを向いてもまだ胸は手で隠している。

そして自分で脱いだくせに、恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら手を下におろした。

Bくらいか?
結構小ぶりだ。

やっぱりちょっと幼児体型。

でも幼児体型好きの俺は全然OK!
それに反応して息子はすぐに大きくなり始めた。

おいおい息子よ、反応早すぎるよ。

一瞬じゃないかw
ジーパンを穿いてるので息子が窮屈になってきた。

開放するためにもぞもぞ触っているとすぐにタンクトップを着て・・・。


さおり「立った?立った?見せて~」

ちょっと逃げ腰な俺に覆い被さり、慣れた手つきでジーパンのベルトを外し、ボタンをとっていく。


さおり「じゃーん!」

めちゃめちゃ嬉しそうだ。

まじまじと見ること1~2分。


俺「おいおい。

もういいだろ。

しまわせてよ」

さおり「だーめ!久しぶりなんだから・・・」

ペロッ。


おもむろにちんこを舐め始めた。

飴を舐めるかのように、根元からツツゥ~っと。

今度は全体的にぺろっぺろっと。

いや~参った。

ひたすら舐める舐める。

かなり長い時間に感じられた。

もう息子をパクッと咥えて欲しくてたまらなかった。

たまらずさおりに頼む。


俺「めちゃめちゃ気持ちいい・・・。

根元まで咥えてよ」

さおり「いいよ。

でも私のことも気持ちよくしてね」

お安いご用だ。


“ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュルジュル~”

すごいエロい音を立てながら頭を上下に振っている。

しかもかなり吸い付いている。


(ヤバい、イキそうだ・・・酒飲んでるから保ちはいいはずなのに)

頭の中で違う事を考えようとするが、すごい音が気になって集中できない。


俺「ヤバい。

イキそう・・・」

さおりが口を離し、「いいよ。

久しぶりに飲みたい・・・」と言うと、いっそう激しく、しかも俺を見ながら吸い付いている。

咥えられてからものの5分位だろうか、呆気なく俺はさおりの口の中に出してしまった。

でも、まださおりはちんこから離れず、最後の一滴まで絞りださんばかりに吸い続け、口を離すと俺を見ながらゴクンと飲み干した。


さおり「あぁぁ、苦いけど美味しい。

なんかエッチな味がする」

すぐにさおりを抱き寄せてキスをした。

いつもなら自分のを飲ませてすぐにキスなんて、と思うだろうが、この時はそんなこと全然思わなかった。


俺「次は俺の番ね」

そう言ってとりあえず着てしまったタンクトップの上から乳首を触る。


さおり「はぁぁん」

タンクトップの上から触るだけでもものすごい乳首が勃起しているのがわかる。

俺はもう1回イカせてもらっているので、責めに専念しようと決めた。

まず全裸に剥く。

ベッドに仰向けで寝かせる。

じろじろと舐め回すように見ていると、恥ずかしそうに胸を隠している。

いい体型だ・・・。

ちょっとお腹がぽっこりとしてて、乳はBカップくらい。

太すぎず、細すぎず。


いよいよ攻撃開始!
全身を舐める!
舐める!舐める!
どこが性感帯かわかりゃしないから、とりあえず舐める。

耳の穴、首、腕、手、指、背中、おっぱい、お尻、太もも膝、すね、足首、足の指、もう完全にエロエロ星人と化していた。

風呂にも入ってないのに・・・。

でも肝心の乳首とあそこには手も触れない。

焦らし作戦。


さおり「はぁはぁはぁはぁ・・・。

やだぁ、焦らさないでよ・・・」

ペロッ。


おもむろに乳首を舐めあげる。


さおり「ひゃぁん」

ペロッ、ペロッ、ペロッ。


舐めるたびにさおりの体がピクッ、ピクッと反応し、「んんっ、んんっ」とくぐもった声を出す。

片方の乳を舐めてる間、もう片方の乳首に刺激を与え続ける。

いよいよ下半身に・・・と、顔を近づけて見ると、そこはえらい事になっていた。

もう大洪水!
焦らし作戦が効いたのか、全く触っていないのにベッドのシーツに直径20cm位の水溜りが・・・。

あそこはTバックを穿くだけあって上の方しか生えていない。


俺「めちゃめちゃ濡れてるよ。

気持ちいいの?」

さおり「う・・・うん。

感じまくってどうにかなっちゃいそう。

早くあそこも触ってよ」

まだまだ焦らし足りないが、さおりのあそこに顔を近づけ、またもや、ペロッ、ペロッ、ペロッと下から大陰唇を舐めあげる。


さおり「あぁぁぁ」

断続的に来る快感に見をよじらせるさおり。

もうクリトリスは顔を出して赤く勃起している。

結構大きい。

肝心のそこに舌を当てる。


さおり「はぁっ!」

今までに無いほど体をビクッとさせた。

そのまま動かずに当てていると、さおりは腰を動かして俺の顔にあそこを擦り付け始めた。


さおり「ふぅぅん、はぁぁ」

ジュルッ、ジュルッ。


顔を少し離しクリトリスに吸い付く。


さおり「あぁあぁ・・はぁ・・イ、イクイク~!」

体をビクッビクッとさせたかと思うと、急に体の力が抜けたようにダラーっとなった。


俺「イッちゃったの?」

さおり「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」

肩で息をしている。


さおり「イッちゃった。

やっぱり自分でするより気持ちいいね」

俺「まだまだこれからだよ」

そう言い、あそこに指を入れる。

まだまだ大洪水。

さすがに俺もそろそろ入れたくなってきたのでスパート。

中指と薬指を入れ、手のひらでクリトリスを刺激する。

中で指を曲げGスポットを刺激し上下に動かす。

するとまた溢れてきた。

すげぇ・・・。

手を上下するたびに、すげぇエロい音がする。


ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ。


さおり「やばい、出そう・・・。

あっ、あっ、あっ」

(もしかしてさおり、潮吹き?)と思い続けていると・・・。


ジャッ、ジャッ、ジャッ。


さおり「あっ、あっ、あっ」

手の動きと声に合わせて出て来る、出て来る。

肘から下がベタベタ。


俺「すげぇ~。

めちゃめちゃ出るもんなんだね」

さおりはまだ肩で息をしている。

またこの肩で息する声がエロいんだな。


さおり「はぁん・・・はぁん・・・はぁん・・・」

後から聞いた話だが、初めて吹いたらしい。


さおり「おしっこ出ちゃう~って感じで、我慢しようとしたけど、気持ちよすぎて我慢できんかった」

この時、時間はすでに3時。

ちょっと休憩し、いよいよ挿入。

とりあえずさおりの好きなバックから。

ベッドに四つん這いにさせ、俺は腰をかがめて入り口に持ってく。

先ちょだけ入れて、少しずつ入れていく。


さおり「あぁぁぁぁん、ん」

まだまだ奥までは突かない。

半分だけゆっくり入れて、ゆっくり抜く。

ゆっくり入れる。

ゆっくり抜く。

またまた溢れ出してくる。


さおり「も、もっと・・お、奥まで突いて・・・」

さおりの腰を掴み、今まで我慢してきたちんこへの刺激をここぞとばかりに与える。

ぱんっぱんっぱんっ、なんて音はしない。

代わりに俺のちんこ一帯とさおりのあそこ一帯がくっついて離れる時に、ベチャッ、ベチャッ、ベチャッ、ベチャッとこれまたエロい音がする。


さおり「いい、いい、もっと・・・もっと!」

さすがに腰が痛くなってきたので体位を変え、上に乗ってもらうことにした。

ベッドに横になりさおりを上に乗るように促すと、自分で俺のちんこを握り、あそこに宛てがった。

俺は騎乗位のこの瞬間が一番興奮する。

自分でちんこを持って、自分の腰を落とす。


「いやー、騎乗位ってほんとにいいもんですね」(心の声)

もうそこからはさおりの独壇場。

腰を上下に動かすというより、ひたすら前後。

前後、前後、前後。

クリを擦りつけて・・・。


さおり「あぁぁぁ、気持ちいい。

またイッちゃいそう・・・」

俺は動かずにさおりに任せた。


さおり「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ、イク!イクよ!イッちゃう!コウのちんちん気持ちいい!」

こういう言葉に弱い・・・なんか言葉でイカされる感じで、急に限界が近づいてきた。


さおり「あぁっ、あぁ」

俺「やべぇ。

俺もイキそう・・・」

さおり「そのまま、そのまま出して。

中に出して~」

俺「うっ」

今までにないくらいの射精感。

ダムが決壊するような、“ドゥルッ”っていう音がしそうな感じ。

やべえよなと思いつつ、思いっきり中出ししてしまいました。


さおり「すっごい気持ちよかった・・・」

俺「俺も・・・」

その日はそのまま寝てしまい、起きたら二人とも体がバリバリでした。

二人でシャワーを浴びて、朝からもう一発と思ったんですが、そこには子供が・・・。


子供「コウ兄ちゃん、ここに住むの?」

俺「いやいや、お家に帰らないと(苦笑)」

さおり「住めば?w」

笑えません・・・。


そっからタクシーと電車を乗り継いで家に帰ろうと思ったのですが、さすがに嫁さんなだめ用プーさんを持って(抱えて)電車に乗れるほど根性座っていません。

タクシーで1万弱の自宅まで帰りましたとさ。

言うまでも無く、昼に帰ってきた俺にキレそうだった嫁さんは、俺が抱えたプーさんを見て、腹を抱えて大笑いでお咎めなしでした。


後日談は、あると言ったらあるんですが、時々さおりから子供の写真付きメールで『飲みに行こ~!』とか来るんですが、嫁さんのケータイチェックが厳しくなかなか連絡取れないでいます。

俺が昼間仕事してる時に結構エロいメールのやりとりはしてます。

サンプル