kimamamh00322000341
覗かれてるとも知らずに...。

俺が幹事の合コンがあった。

しかし、知り合いの女の子の都合が悪くて女の子のメンバーが集まらない。

そこで彼女に頼んで、彼女の女友達3人と彼女を含めて4対4の合コンをしたんだよ。

男のメンバーは俺と俺の友達、友達の友達AとBの2人。

(この二人は俺とは面識なし)

合コンを盛り上げるために、AとBには俺と彼女が付き合っていることは内緒にしておいた。



1次会で結構盛り上がり、2次会はAの家ですることになった。

皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。

しかし2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や、彼女の友達が次々とダウンし始めていった。


俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとエッチな雰囲気があるせいかAとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。

彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子に乗って、AとBと一緒に彼女を口説いていた。

彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、満更でもない様子で口説かれていた。

AとBがいまいちパンチに欠ける口説きだったので俺は、「セックスが好きなの?」とか、「オナニーってどれくらいするの?」とか散々セクハラな質問を繰り返していた。

するとAとBがだんだんと興奮してきているのが分かったので、面白くなってきて質問もエスカレートしていった。


俺「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」

などと普段の彼女の性癖を知っている俺が暴露わにも似たセクハラを始めると、彼女も興奮してきているらしく・・・。


彼女「う~んMだと思うよ、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」

・・・などと答えるようになっていった。


しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。

その間も彼女はAとBに口説かれているらしく、3人の話し声が何となく聞こえてきてた。

しばらくして彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた。


するとAとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、「やりて~」だの「チンポおさまらねー」などの声が聞こえてきた。


そのうちAが俺の彼女の顔を撫で始めるのが見えたが、俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。

Aの行為に触発されたのか、Bも彼女の腕を撫で回すようになっていた。


俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。

AやBも口々にそのことを言うと、どんどんエスカレートして彼女のスカートから出た足も撫で始めた。


AとBは、「マジで興奮してきた」とか「でもやばくねー?」など自分たちで葛藤している様子だった。


しかしAが彼女の胸を揉み始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、2人の行為はさらにエスカレートして、彼女のブラウスのボタンを外し始めているようだった。

この頃になるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に彼女の服を脱がし始めていた。

彼女のブラが押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになった。

普段見慣れている俺も異様に興奮して、荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと、彼女のおっぱいがBカップなので、2人に『小さい』と文句を言われないかハラハラしていたのを覚えている。


しかし2人は彼女のおっぱいを見て、「すっげー綺麗なおっぱい」とか「乳首が綺麗」みたいな事を言ってくれたので俺も嬉しくなり、2人の行動を見守ることを決意した。


2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。

さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことに構いもせず、あっさりと彼女のパンツを脱がすと、おまんこを覗き込んだり触ったりし始めた。

俺の位置からは彼女のおまんこは見えなかったが、2人が、「おっ、もしかして濡れてる?」などと言ってかなり嬉しがっていたのを覚えている。


2人は、「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」とか「この子もエッチしたいんだよ」などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。


俺は生でやられたら妊娠するんじゃないかと心配もしたが、彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きを見ていた。

するとAがついにチンポを彼女に入れたらしく、「やっちゃったw」と言いながら腰を使い始めた。

さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったがすぐに、「何やってるの?!やめてよ」みたいな事を言ったが、もう遅い。

Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。

Bは横から彼女のおっぱいを一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。


驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で、「やめて、気づかれちゃう・・・」などと言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に「あっ、はぁ・・・」と小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。

俺は嫉妬で狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い興奮をしたことを覚えている。


Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせて、Bに「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」と彼女にフェラしてもらうように促した。

Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが、彼女の目の前にチンポを曝け出した。

彼女は目の前に突き出されたチンポを見て、「嫌だ」と小さく拒否したが、Bに無理やり口に咥えさせられた。


B「おおお、舌が気持ちいい!」

驚いたことに、舌を使い出しているようだった。

その様子を見ていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。

彼女はおまんこの奥を突かれるとすぐにイッてしまう体質なので、Aにもイカされるかな?と思っていたら、案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。


A「今イッたんじゃない?おまんこ締まったよ?w」

得意げに言うA。


彼女「イッてないよ、あ、あん、はぁ、ああん」

否定していたが、明らかに感じている。

やっぱりイッたようだった。


その頃になるとBは限界を迎えたらしく、「出るよ、出るよ」と言いながら彼女のおっぱいに射精していた。

しかしAはまだイク気配もなくリズミカルに腰を使っている。

彼女はおまんこが少しガバガバなのでしょうがあるまいw

Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのか、ガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。

すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく「ああっ・・!ああん、バレちゃう、バレちゃうよ~、はぁん、気持ちいい」と感じていた。

さらにAが腰を使い続けると、彼女が、「おおお、あああ!」と大声を上げながら大きく仰け反るのが見えた。

するとBが、「うわっ!この子、白目剥いてるよ!大丈夫?!」とAと彼女に話し掛けていた。

彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧にイカされたのが分かった。

さすがにAも驚いたらしく、チンポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外出しをした後、「大丈夫?!」と聞いていたが、彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。


A「うわ、この子おしっこも漏らしてる」

Aはかなり引いた様子で呆然としていた。

彼女は潮なのかおしっこなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう。


しばらく様子を見ていた2人だが、彼女が単に激しくイッただけだと分かるとAと交代してBが彼女をやり始めた。

2人は雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいと思ったらしく、違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。

俺は彼女の様子が心配で(本当は覗けないのが嫌でw)焦ったが、隣の部屋とは襖で仕切られているだけなので、なんとかこっそりと様子を見れた。

この方が俺もチンポしごけたし良かったw

彼女は「いやだ、やめて」と言いながらも一生懸命にAのチンポをしゃぶりつつ、Bのチンポを挿入されていた。

Bは童貞だけあって延々と彼女とセックスしていて、時間にして2時間以上だったと思う。

その頃になると彼女のエロモードも全開で、最初の「あん、ああん」という控え目な喘ぎ声から、「あああ、いいい、気持ちいい!」と大胆な喘ぎ声を何度も出していた。


最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBもだんだんと慣れたらしく、それどころか、「イク、イク、イッちゃう~、あああ、おおおおお」と叫ぶ彼女の明確なイキっぷりが気に入ったらしく、指マンでチンポの回復を待ちながら彼女をメロメロにしていた。

Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく、何度も、「クリトリス大きいね?気持ちいい?」と尋ねてはクンニしていた。

その度に彼女は「気持ちいい!あああ、はあああん」と喘いでいたが、ついに自分から「ねぇ、入れて・・・イカせて」とねだり始めた。

俺は彼女が犯されているにも関わらず、人の家という事で射精は控えていたがこの言葉に我慢できず、ティッシュに射精してしまった。


この頃には、彼女はもう中出し以外は何でも応じるようになっていて、抵抗も全く見せず、それどころか騎乗位もしたりしていた。

彼女のエロエロモードが気に入ったらしいBはしきりに、「俺と付き合ってよ」と言っていたが、彼女は「それはダメ、それはできないよ」とか「実は隣の部屋で寝てたK君が彼氏なの」と言いながらも、おまんこをガンガン突かれると、「イク!イク、イク~・・あおおお」と何度もイッていた。


一晩で軽く7、8回位はイッていたんじゃないだろうか?
俺はAとBが彼女のイキっぷりと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だったw

明け方位になるとさすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいで、こっちの部屋に戻ってくる様子だった。

俺は慌てて3回くらい射精したティッシュをポケットに仕舞うと寝た振りを続けた。


次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。

帰り道で彼女と2人きりになると、「飲み会楽しかった?」とさり気なく聞いた。


彼女「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかったw」

俺「俺が寝た後もAとBと話してたの?」

そう聞くと彼女は少し慌てた様子で、「うん、そうだよ」と口篭っている。


彼女の部屋に着くと俺は、「なんだか様子が変だけど何かあったの?」と全てを知っているにも関わらず彼女を問い詰めた。

最初は彼女も、「何にもないよー」とシラを切っていたが、俺の尋問に屈してついに「実は・・・」と泣きながら話し始めた。


しかし彼女の言い分は、「2人に無理やりやられた」とか「すごく嫌だった」とか、かなりウソが入っていた。


俺は興奮が抑え切れず、彼女を押し倒すといきなりチンポを入れて、「ウソだろ?!お前がおまんこ弄られて感じないはずないだろ?!」と問い詰めた。

すると彼女は、「あああ、感じました、おおお、イク、イク」と例の白目を剥きながらあっさりと絶頂。

それ以来、彼女がAとBにやられた話をしながらセックスするようになってしまった・・・。


しかし俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とセックスしないので、倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。

(他の男とセックスするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)

長文に付き合ってくれてありがとう。
サンプル