kimamamh00322000474
深夜の公園で...。

深夜の2時にふと目が覚めて、喉が渇いてたから冷蔵庫を開けたけど何も入ってなかった。

水でもよかったんだけど、せっかくだからコンビニに買いに行く事にした。


うちから一番近いコンビニはローソンなんだけど、そこには俺の好きな『紅茶花伝』が無いから、散歩がてら少し遠めのファミマに行く事にした。

で、ローソンを通り過ぎたあたりで何か落ちてるのを見つけたんだ。


何だろうと思って拾ってみると、それはスマートフォンだった。

周りを見渡してみたけど、誰も居なかったし交番も近くにはなかったので、すぐそこにあった郵便ポストの上に置いておく事にした。


そしてファミマに到着。


するとレジのところでビッチギャルが店員に「スマートフォンの落とし物ありませんか?」みたいな事を聞いてた。

凄く焦ってる感じだった。

見た目は凄くビッチなギャルなのに、丁寧に尋ねてたのが印象に残ってる。

他人が凄く苦手だった自分だけど、その子が凄く困ってそうだったから、何とか頑張って話し掛けてみたんだ。


「スマホならさっき落ちてるの見ましたよ?」

実際はもっとテンパってたけど、文章に書くと伝わりにくいな。


すると、ビッチギャルは「ほんとですか!?案内してくれませんか?」みたいな感じで返してきたので、さっきのポストまで案内することにした。


そしてビッチギャルを連れてさっきのポストに到着。

やっぱりそこには人は全く居なかった。

ポストの上のスマホを見たビッチギャルは、「これです!!ありがとうございます!これです!!」と言い、凄く感謝してくれた。


「買ったばっかりなんでマジで良かったです。

ちょっと何かお礼させてくださいよ!!」って言ってきた。


スマホが見つかった安心からか、言葉遣いが砕けてきてた。

お礼なんか別にいいですって返したんだけど、「なんかないの~?お金はないけど」みたいに、少ししつこいぐらいに言ってきた。


ならさっき買い損ねた紅茶花伝でも買ってもらおうかなーとか考えてたその時、ビッチギャルの胸に視線がいった。

だってブラが丸見えの服装だったんだ。

ああいうのを『見せブラ』って言うのかな。

童貞にはワカンネ。


「そ・・・それじゃあ、胸をちょっと触らせてもらえませんか?」

俺は勇気を振り絞って、ビッチギャルに向かってそう言った。

たぶん今まで生きてきた中で最大に勇気を振り絞った瞬間だったと思う。


それを聞いたビッチギャルは、「なにそれwww変態wwwまあいっかwww」と言って、俺の手を引きながら近くの公園に連れて行った。


そして障害者用の広めのトイレに連れ込まれた。

ちなみに、文章じゃあっさり進んでるみたいに見えるけど、実際はすごくしどろもどろしてました。


障害者用のトイレに入ると、我慢できなくなってた俺はビッチギャルのおっぱいを服の上から揉んだ。

たぶんDカップくらいだったと思うけど、俺の息子を立たせるには十分で、すぐに俺の息子はビンビンになった。

寝間着のジャージを穿いてたから、ビンビンになってるのはビッチギャルにバレバレだった。

ビッチギャルはそれを見て爆笑して、ジャージの上から擦ってきた。


それでさらに興奮してしまい、一言ビッチギャルに断りを入れてからブラをズラした。

そして俺はビッチギャルの乳首を弄ったり吸ったりして、さらに勃起する俺の息子。

気づいた時にはジャージもズボンも下ろされてた。

けど俺はそんな事は気にせずビッチギャルの胸を堪能していた。

胸も堪能したし、キスとかできるんじゃねとか思ってたら、いきなりビッチギャルがしゃがみ込んだ。

そして俺の息子を握ってしこりだしたんだけど、気持ち良すぎた俺はすぐに射精した。


それを見たビッチギャルは、「早すぎでしょwwww」と言って爆笑してた。


ちょっと凹んだけど、めげずにビッチギャルの胸を堪能し続けてた。

乳首を吸ったときのビッチギャルの喘ぎ声がたまらなかった。

そしてすぐに俺の息子は、また元気になった。


もう1回しこってくれないかなぁ。

どうすればもう1回してくれるだろうなぁ。


・・・とか考えてたら、今度は俺の息子を咥えだした。


フェラされたのなんて生まれて初めてだったもんから、気持ち良すぎて手でやってもらった時よりも早く射精してしまった。

あまりの早さだったからビッチギャルは口で俺の精子を受け止めた。

二回射精した俺は疲れ果てた。


ビッチギャルは、「もう満足したかな?www」と笑いながら言った。


それに続けて、「スマホ見つけてくれてありがとね、また私のスマホ拾ったら触らせてあげるwww」と、また笑いながら言った。


そして服を着直した後、去っていった。

俺は放心状態で手を振った。

こんな感じの出来事だった。


オチがなくてすまないが、これは実際あった話だ。

本当にウソではない。
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