kimamamh00322000348
舐めてた...。

普通のプレイは飽きたので、暇な時に検索して見つけた未知の掲示板で知り合った女王様と会うことに。

会うまでのやりとりは面白くないので却下。


◯◯駅前で待ち合わせした。


緊張して待っていると、やってきたのは黒髪長髪のお姉様。


沢尻エリカをちょっと老けさせた感じだったので、以降『エリカ』で。

ちなみに今まで調教されたことはなかったのでSM初体験。

すぐホテルに行くということだったので、エリカの後ろをついて行った。


これまでのSM経験やら、「何がされたいのか?」などを聞かれ、シャワーを浴びさせられて部屋に戻ったら、エリカはボンデージを着てた。

手を後ろに縛られて目隠しされる。

さすがにプロ、全然腕が動かせない。


その格好で立たされると乳首あたりに激痛が走った。

肌の上を思いっきり引っ掻かれてる感じ。

立っているのが辛くて座り込もうとすると怒鳴られる。

普通に痛い。


(何で俺は金払ってこんなことされてるんだ?)とか考えてると目隠しを外された。


エリカ「これ、何かわかる?」

目の前に持ってきたのはピザを切るカッターみたいなやつ。

ギザギザで先端がくるくる回るやつ。


(ありえねえよ)と思ったし、マジでやめて欲しかった。


自分の体を見るとミミズ腫れが全身に走ってた。

その時点で後悔してて、もう帰りたいと思ってた。


開始10分くらいで、(早く顔騎とか手コキとかしてくれよ)と思ったけど、ピザカッターで延々やられた。

次は鞭・・・、完全にSMを舐めてた。


エリカ「そこに立ちなさい」

俺「はい」

女王様は思いっきり振りかぶって俺の体に鞭を当てる。


ばっしいいいいいいん!

『痛えよ!こら!』って言いそうになる痛さ。


俺はマゾじゃない。

しかし調教は続くのです。

一発目で腰がガクンとなり、立っていられなくなる。

しかしそれで終わるわけがない。


エリカ「ほら立ちなさいよ。

こんなんじゃ全然楽しめないでしょ」

俺は力を振り絞って立ち上がる。

その後も容赦ない鞭責めが続く。

そのうち頭がぼーっとしてきて、“本当にこの人に忠誠を誓わないとだめだ”って気分になってくる。

もう体中痣だらけ。

銭湯になんて絶対に行けないレベル。

何度も倒れこんだが許してくれない。

無理やり立たせられ、壁に寄りかかってるところに鞭の嵐。

女王様が怖くて本当に泣きそうだった。


足の力も抜けていき、その場に倒れこんだ。

体中が熱く、意識も飛びそうだった。


エリカ「あら?もうだめなの?体が真っ赤よ」

この頃には“もう従うしかない”と思ってた。


髪を引っ張られ、ベッドに連れて行かれる。

後ろに縛った手を今度は頭の上で縛られた。

どんな調教されるか本当に怖くてビクビクしていたら顔の上に跨られた。

顔騎に期待して来ていたはずなのに、恐怖ですくみあがっていた。


俺の顔に座りそこに体重を乗っけてくる。

顔が圧迫され息が出来ない。

目の前は真っ暗だし、息も出来ないし、普通に苦しいだけ。

殺されると思って足をばたつかせても体をよじっても力が入らない。


(俺はここで死ぬんだ・・・)

っていうギリギリのところで顔から尻が離れた。

その頃には鞭でのダメージも和らぎ、正常に物事を判断できるようになっていた。


(ちょっともうやめてくれません?こっちは苦しいのですよ?)

そんなことを考えてるとまた顔面に騎乗してくる。

またジタバタして死にそうな思いをする。

これを5セットくらいやられた。

酸欠でまた正常な判断ができなくなる。


(SMってのは、マゾの思考回路をある程度壊して忠誠を誓わせるものなのか?)

俺のチンコは全然反応しないどころか、こんなに小さくなるものか!ってくらい無反応。


エリカ「あら、いい顔ね。

可愛いわよ。

じゃあお待ちかねいくわね。

ウフフ」

そう言いながらパンツを脱いだ。

顔騎の時点ではパツン穿いていた。


俺はこれから何が起きるのかまったく想像が付かない。

どのくらいの時間が経過しているかも全くわからない。

ズタボロにされた雑巾のようにベッドの上に転がっていた。


エリカ「ほら何休んでるの?あなたは私のおもちゃなのよ。

私の言うことは何でも聞かなきゃならないの」

俺は頷くことしかできず女王様の顔を見上げていた。


エリカ「あなたは私の言うことなら何でも聞くんだよねぇ?私の便器にもなれるのよねぇ?」

俺「!?」

一気に脳みそが働き出した。

そりゃあSMの世界に黄金やら聖水があるのは知っていますとも。

でもねぇあなた、初めて調教受ける俺には無理に決まってるじゃないのと思いながら、俺は言った。


俺「はい・・・エリカ様・・・」

エリカ「いい子ね。

あなたとってもいい子よ。

あ~んだめ、もう出ちゃいそう。

ほら口を開けなさい」

俺の口の上にあそこをもってきた。

俺は恐怖におののきながら口を開けた。

口の中に生暖かいモノが入ってくる。

最初はそんな認識だった。


次の瞬間・・・。


(くっせぇぇ!しかもまずい!!!!)

しかしそんな簡単に女王様のおしっこは止まるはずもない。


エリカ「ほら、ちゃんと飲まないと溢れちゃうわよぉ?」

俺は必死に飲もうとした。

しかし体が、俺の喉が受け付けない。

オエオエッとえづきながら頑張って飲もうとする。

でも無理!
ちょっと飲んだやつも口に溜まってるやつも吐いてしまった。


エリカ「ちょちょちょっとお!」

でも止まらない。

口から尿を吐き続ける。

女王様の股間や太もものびしゃびしゃ。

もちろんベッドもびしゃびしゃ。

女王様マジギレ

エリカ「あなた何やってるの!私のが飲めないってどういうこと!」

(だってそれ飲み物じゃないですもの・・・)

エリカ「もうあなたはお仕置きよ!絶対に許さない!立ちなさい!」

(もう帰りたい)

エリカ「言うことを聞けない子はお仕置きを受けなきゃならないのよ。

わかる?」

そう言いながら、一本鞭を手に取る。

俺はもう完全に怯えてた。


俺「いやー一本鞭だけは嫌ーー!許してー」

・・・などと言えるわけがなく、また鞭の応酬。

身も心もズタボロにされた。


(ちゃんとお金も払っているのに、何でこんな嫌なことばかりされなきゃならないだろう)と思ってた。


一本鞭ってすごいもので、皮膚が切れて血が滲んでくる。

女王様も息を切らして鞭を打つ。

俺が憎たらしくて打っているのか、仕事だから打っているのか、もうわからない状態。

もう立ち上がることも出来ない俺に女王様は唾をかけながら罵倒してくる。

たぶん20分くらい鞭で打たれた。


しかし女王様もプロ。

ベッドの下に転がってる俺のチンコにローションをつけて手コキ&フェラしてくれた。

身も心もズタボロにされながらチンコだけは元気だった。

鞭のダメージで女王様の声も聞こえない。

俺はチンコだけ隠して倒れてる。

女王様はせっせと手とお口でチンコをしごいている。

今思うと非常に悲しい画だな。


寸止めする余裕もなく、俺は果てた。

5分くらい放心してた。


仕事が終わった女王様は優しい声を掛けてくれる。

俺は泣きそうになってた。

脳内麻薬も切れてきて、俺は立ち上がりお礼を言った。


シャワーを浴びホテルを後にした。

家に帰り服を脱ぐと体中拷問を受けたような状態に。

実際に受けたんだけどw
2度とやるものかと思った。

お前ら、小便は飲むものじゃないぞ!あれは毒だ!!!

今度は俺がSになって飲ませてやろうと思う。
サンプル