kimamamh00322000080
部長のお供で...。

大学を卒業して就職をした頃のお話です。


就活には厳しい思いもしましたが、希望する商社に就職することができました。

新人研修を終え、配属された事業部は食品関係。

新人の私は事業部長の秘書的業務が主な仕事です。

部長の予定から資料作成や関連企業への連絡などや、時には関係先に同行も致しました。



当然、会食やお酒の席にも同行しました。

ある時、得意先での打ち合わせも終わり、帰社するには時間もかなり過ぎていました。


部長「時間が大分過ぎたけれど食事でもして帰るかい?」

そう言われ、断る理由もありませんでしたのでご一緒することにしました。


食事の席で部長の趣味が渓流釣りと写真撮影である事がわかりました。

実に楽しそうに話されていたのと、イメージと違った趣味だったので興味津々で聞き入っていました。

部長は50代半ばの少しロマンスグレーの、ちょっと見た目はちょい悪な感じだったので、おじさん臭い趣味に驚いたんです。

お酒も進んでリラックスされた事もあるんでしょう、「今度、麻奈ちゃんをモデルに山の風景とあわせて撮ってみたいなぁ」って言われたので、私は「もう部長!」と少し照れた表情をしてみせました。


部長に対する女子社員からの評判は悪くありませんでした。

セクハラもどきもありませんし、女子社員は下の名前で呼んでいた事もあったので、親近感があったのです。

その安心から、言われた内容も特に気にも留めませんでした。

冗談混じりに私も、「いいですよ。

そのかわり綺麗に撮ってくださいね」と言っていました。


部長「じゃあヌードも・・・」

私「だから・・・(怒)」

大笑いでその日は帰宅しました。


そんなある日、社内メールに着信!
部長からのメールで内容は・・・。


『今度の休日、ちょっと早いけど信州に撮影に行きます。

秘密の渓流があってとても綺麗な所だよ。

宿泊先は◯◯旅館。

よかったら一緒に行くかい?』

趣味の話を忘れていた私は一瞬驚きました。


(誘われちゃった・・・どうしよう・・・)

私も子供ではありませんので、『泊まり』の文字に意味があるのだろうと。

でもさすがに部下と・・・と思いましたし、日頃の部長からして危ない事はないだろうとも思いました。

それに断って気まずい思いをしてもと考え、『了解です・・・詳細教えてくださいね』と返信しました。


決心して返信してみると、だんだんと大胆な思いも沸き上がってもきました。

格好良い部長なので・・・妄想女子になっていました。

その後、部長と打ち合わせをして三連休の初日、車で二泊三日で行く事になりました。


早朝、待ち合わせ場所に部長が車で迎えに来てくれました。

大きなRV車でした。

スーツ姿とはまた違ったセンスの良いファッションに改めてドキドキしています。


渓流までは車で行けるから普通の服装で大丈夫と言われていたので、私は白のシャツワンピに踵の低いロングブーツにしました。

髪もまとめずにいます。

ダークブラウンで背中までのロングヘアー。

部長が車から降りて来て私から旅行かばんを受け取ると、後部席に置いて助手席のドアを開けてくれました。


部長が、「可愛いね」と。


そう言われると悪い気持ちはしません。


車は順調に進み、インターチェンジを下りて途中昼食を済ませ、車はどんどん山間を進んでいきます。

獣道のような道を進んで、やがて行き止まりで車が止まりました。

渓流釣りのポイントだそうです。


写真の道具を下ろして沢を下りました。

着いてみると確かに綺麗な場所です。

部長がカメラを向けて撮り始めています。

岩にもたれたりと色々なポーズで撮りました。

モデルになったようで揚々した気分です。


部長「少しスカートをたくし上げて」

私も大胆な気分になってスカートを持ち上げました。

シャッターの音がなぜか淫らな気分にさせられます。

身体の中心が熱くなって微かに潤んできました。


部長「洋服を脱いで下着だけになってごらん」

そう言われた時はシャツワンピのボタンを外していました。

白いレースのセットアップです。

岩の上で四つん這いのポーズ。

後ろから撮られています。


(濡れちゃってるのがわかっちゃう)と思いながらシャッター音に陶酔していました。


部長「下着も脱いでごらん」

そう言われ、ブラのホックを外しショーツを下ろしました。

青空の下で全裸になるのは恥ずかしい半面快感もありました。

潤みは自分でもわかるほどになっています。


部長が私のバックからロングカーディガンを取り出すと羽織らせてくれました。

まだ紅葉シーズンではないとは言え、さすがに寒くなってきていました。

カーディガン越しに抱き締められ、手で摩って温めてくれます。


部長「とても綺麗だよ・・・それに濡れていたね」

耳元で呟かれ、顔から火が出る思いでした。

何か私が言いかけようとした時、唇を塞がれました。

部長の舌が入ってきます。

私の舌を絡めるような動きです。

唇はやがて首筋から胸元へ下り、乳房を這い、すでに硬くなっている乳首を含んできました。

舌で転がすようにされ軽く歯を当てられもします。

思わず声が出てしまいます。


やがて唇は下腹部へ。

そして私の前にしゃがみ、私の片足を持ち上げて舌を・・・。


私「だめぇ部長・・・シャワー浴びてないから汚れてる・・・」

部長はお構いなしに、「綺麗だよ。

こんなに濡れて」と、舌を私の敏感な部分に・・・。

猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと音がしています。

時々、ズズッと啜る音も。

緊張と有り得ないほどの開放感でイッてしまいました。

立っていられないほどで、その場に崩れ落ちました。


そんな私を眺めていた部長は、ズボンのファスナーに手をかけるとジジーと音を立てながら下ろし、トランクスの中からペニスを出してきました。

部長のペニスは今まで付き合ってきた誰よりも大きくて、先のエラの部分が大きく捲れ上がっていて、赤銅を思わせるほど赤黒くテラテラと光っています。

それはグロテスクにも思え、脈動に合わせ震えてもいました。

放心している私の頭を片手で抑え、片手でペニスを持ちながら私の口に近づけてきます。


部長「僕のも気持ちよくしてくれるかい」

ペニスが唇に触れています。

頭を抑えられ唇に押し込まれてきます。

大きく口を開けていないと、とても咥える事ができません。

腰を動かし出し入れしながら・・・。


部長「さぁ舌も使うんだよ」

咥えながら舌を動かします。


部長「どうだ美味しいだろ?」

そう言われ、咥えながら頷いていました。

一旦ペニスを口から引き出すと・・・。


部長「舌でペロペロしてごらん。

アイスキャンディーを舐めるように」

ペニスを両手で握ると舌先で先端を舐めます。

上から下へ・・・下から上へと舐めあげもします。

握っている手で扱くと、ペニスから透明のお汁が溢れてきています。

舌先で触れると糸を引いています。

また頭を抑えられ、ペニスが口に押し込まれて・・・。


部長「前後に頭を動かして」

部長も腰を激しく揺らしています。

スーッと息を吸いながら・・・。


部長「麻奈いいぞぉ・・・いい気持ちだ・・・このまま出すぞ。

こぼさず飲み干しなさい」

言い終わるや口の中のペニスが一層膨らむと、ペニスの先からドロッと精液が舌の上に放たれました。

一瞬にして生臭いニオイと刺激のある味が口の中に広がっていきます。

ペニスの律動は激しくまだ精液が出ています。

口の中は部長の精液でいっぱいです。

ペニスを抜かれ、ようやく口の中に溜まった精液を飲み込むことができます。

喉に絡みつくような感覚で飲み干しました。

少し苦くてピリピリするような感覚で飲み干した喉が熱い。


部長はペニスの根元から上に扱いています。

ペニスの先から残った精液が溢れてきています。


部長「ほら、舌で掬って」

言われるまま舌で残りの精液を舐め取ります。

ペニスをズボンに納めると・・・。


部長「夜は下の口にもたっぷり味合わせてあげるからね」

また私の中で潤んだものが溢れてきました。

あっと言う間の出来事でしたが、あの大きいので貫かれると思うと、居ても立っても居られなくなる気分でした。

あんなにグロテスクなのに・・・なぜか愛おしい気持ちにもなってきています。

今夜の事に胸を震わせながら立ち上がり、ブラを付けショーツを穿いてワンピを身に纏います。


冷えていたのでしょう・・・尿意が。

しかしこの辺りにトイレはありません。

モジモジしていると部長が察したのか・・・。


部長「おしっこかな?トイレまでは長いからそこでしなさい」

・・・と言われても、ハイとは言えません。

躊躇していると部長が近付いてきて、小柄で華奢な私を抱えあげると、まるで小さい女の子がするように捧げられる格好に。


部長「ほらシーシー」

私「いやんいやん・・こんな格好じゃ出来ない」

部長は止めようとせず耳元で、シーシーを繰り返しています。

尿意はますます募って来て、「だめぇ・・・見ないで・・・聞かないでぇ」と叫んだと同時にシューと音を立てながら川面に・・・。


部長「おおぉ出る出る。

ずいぶん溜め込んでたんだなぁ」

初めて男性の前で放尿した恥ずかしさ、それもこんなに恥ずかしいポーズでさせられて・・・。

泣きたい気分でした。

部長にティッシュで拭われ、ショーツを穿かされると涙がこぼれてきました。


部長は私を抱き締めると、「良かったよ。

今夜はいっぱい可愛いがってあげるからね」とキスをされました。


ズルイと思いながらも、私は部長の舌に自分の舌を絡ませていました。
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