kimamamh00322000326
初体験の話。

確か、俺が大学2年生だったと思う。

夏休みに帰省しないで食品工場でアルバイトしたんだけど、その会社の事務のおねーさん。

当時32、3歳ぐらいだった。


9月上旬でアルバイトは辞めたんだけど、最後の頃の土曜日、仕事終わった後おねーさんのアパートへ。

以前から、「ごはん一緒に食べよう」って誘ってくれてた。



おねーさん、身長は160センチぐらいでそんなに高くはないんだけど、むっちりグラマーで、おっぱいとお尻がとても大きかった。

今で言う、巨乳。

Tシャツを着てた時なんか、どこ見て話せばいいかと思ったくらい。

目のやり場に困ったよ。


工場のあるところから電車に乗って、それから夕飯の食材(すきやき)を一緒に買って、おねーさんのアパートへ。

女性の住まいにお邪魔するの初めて。

小綺麗に片付いてた。


当時は、土曜日も工場17時終了で、たぶん19時近くになってたと思う。


「休んでて」って言われて、休んでた。


残暑厳しい日だった。

休んでる間に、おねーさんは干し物を片したり、着替えをしたり。

おねーさんは、Tシャツ、ジーパンに着替えてて、白いTシャツの胸元がはち切れんばかり突き出てた。

薄っすらとブラジャーが透けてたね。

俺のズボンの中は、もうカチカチ。

おねーさんは、すきやきの準備に取り掛かりました。

麦茶をいただき、テレビを観て待ってます。

すきやきが出来、ビールで乾杯です。


「乾杯」

「いただきま~す」

腹いっぱい食べました。

労働の疲れとビールの酔いが回ったのか寝てしまい、目が覚めると食事は片付けられてました。

風呂を勧められ、先に入り、上がってくると、奥の部屋に布団が敷かれてました。


次におねーさんが風呂に。

おねーさんは薄化粧をしてバスタオルを巻いて上がってきました。

最初、「暑いはね」とか、二言三言、言葉を交わしました。

胸の盛り上がりとお尻の大きさがすごいです。

俺は鼻の穴が広がり心臓はバクバクで、パンツの中はビンビンです!

しばらく沈黙が続き、まどろみました。

奥の部屋へ連れてかれ、明かりが落とされ(豆電球)、窓が開いてたのもおねーさんが閉めました。

おねーさんはキスをして来ました。

そして、あっという間に脱がされ裸に。


おねーさんは自分でバスタオルを取りました・・・。

すげ~肌は白く、ものすごく綺麗な巨乳です。

乳首は上を向いてます。

下腹部は、黒々とわりと面積が広いです。


「初めて~?」

「は、はい」

「大丈夫よ、楽にして・・・」

このあたりのことはあまり覚えていないんだけど、たぶんおっぱい触らせてもらったりしたんじゃないかな。

愚息ははち切れそうで天を仰いでいます。

おねーさんは、ゴムを用意してました。


「コンドーム、着けるわね」

「は、はい。

お願いします」

おねーさんの指は長く、ひんやりしてて気持ちいいです。

コンドーム被せられる途中で、我慢できず爆発してしまいました。


ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ!

「あっ」

ドクドクドク!

辺りに、カルピスが飛びました。


「す、すいません」

「う、う、うん。

気にしないで」

おねーさんは濡れたタオルを数枚もって来て辺りを拭きました。

爆発したのに、まだまだビンビンです。

一度、お茶を飲んで気持ちを落ち着かせました。

今度はうまくいきそうです。

根元までコンドームが被せられました。

おねーさんは私に跨り、ゆっくり腰を下ろしてきました。


「あ~」

「す~」

中はものすごく熱いです。

我慢できず、あっという間にイッちゃいました。

昼間、あんなに真面目で優しいおねーさんが裸でこんなことをしてくれるなんて。

大きな乳房がぶるんぶるん揺れてます。

すごいです。


騎乗位で3回ぐらいしたと思う。

その後、正常位でおねーさん感じてきちゃって喘ぎ声出してた。

正常位でしたときは、眉間に皺寄せてシーツ掻き毟ってた。


最後は、「後ろからして」って言われたので、四つん這いにしてしました。


お尻がものすごく大きくて圧倒された・・・。
サンプル