kimamamh00129000380
好きだった子が...。

新入社員の時の出来事です。

泊まり込みの合同研修で出会った子が好きでした。

例えるならグラドルの西田麻衣のような顔と体。

誰に対しても明るくて元気な子でした。

(なので、仮で『麻衣ちゃん』と呼ぶようにしますね)

研修時に同じテーブルで、隣の席になってから話す機会が多くて、新入社員同士ということもあり連絡先を交換して、宿泊部屋で携帯で連絡したり仲良くなりました。


そのうち恋愛感情が芽生えて、付き合えたらいいなと思うようになりました。

研修の休憩時間は二人でお茶したり、大学時代にどんな人と付き合ったとかプライベートなことまで聞いて、彼氏が居ないことも把握。


週1で研修お疲れみたいな飲み会があるときは、ほろ酔い加減な麻衣ちゃんの表情がエロくて、たまに谷間が見えたりとドキッとすることもあり、早く付き合いたいと思ったのでデートに誘ってみようと思いました。


メールで麻衣ちゃんに『今度、買い物に行かない?』って連絡、『いいよー、どこ行こっか?』と返信。


その日に告白しようと決めました。

研修が無い週末の土曜日にデート設定。


メール後の金曜日は毎週恒例の週末飲み会。

同期同士で10名くらいが安い居酒屋に集まるんですが、男子6名、女子4名といったところ。

男子の中に、話が面白くてイケメンの部類に入るOがいて、たまに下ネタ放り込んだりで盛り上がっていた。

酒も入ってきて、男女ともにボディタッチが多くなってきた気がした。

麻衣ちゃんも隣の男子の腕を触ったり、「プニプニだね」って隣の男子に麻衣ちゃんの二の腕触られて、軽く嫉妬。


酔いもかなり回り、麻衣ちゃんが「トイレ行く」と離席。

俺は目の前の別の子と、結婚や仕事のことなど人生相談みたいなどうでもいいことを聞き入っていた。

その後、男子のOも「トイレ行く」と離れて、そろそろ解散かなーと思っていた。

会計はワリカンだから、俺一人あとからトイレ行って会計遅らせるのも悪いから、目の前の女の子の結婚観の話にオチが着いたあたりから、「俺もトイレ」と席を離れた。


女子はトイレが遅いのはわかるが、Oのやつトイレ遅いなーと思いながら男子トイレに向かった。


(あれ?Oいないじゃん)と謎に思いながら、おしっこ。


すると、大の個室からガサガサ音が聞こえて、(Oのやつ、うんこしてんのか?)と思っていたら、くしゃみが聞こえて、その声が明らかに女子。

もしや誰かカップルでもやってんのか?と思って、酔いも回ってたから、一度外に出て、そっともう一度トイレの中に入る。


すると小声で「大丈夫だよ」と、Oらしき声。


(おいおいOかよ)

そう思ったのも束の間、「えー」と小声で聞いたことある声。

麻衣ちゃんのようでした(涙)

トイレの個室に酔った男女がいるってことは、やることはひとつしかないじゃないか!とショックを受けながらも、なぜか興奮。

バレないようそっと聞き耳を立てていた。


O「大きいね、何カップなの?」

麻衣「Fくらいかな」

(Fなのか・・・やめてくれ・・・でも見たい)

声を抑えるように「うん・・・」とか聞こえてきて、「俺も興奮してきた」とOが言い、ガサガサと聞こえてきた。

後日、Oが同期の男子と俺に、そのトイレの密事を内緒として教えてきたことを元に説明すると、かなりエロいことやってた。


「俺も興奮してきた」と、Oが麻衣ちゃんの手をとり、Oの股間を触らせていた。


麻衣ちゃんが、「大きいね・・・」と言い、擦っている。


たまらずOが麻衣ちゃんにディープキス。

耳元舐めで我慢できず、「あん、だめぇ・・」と麻衣ちゃん。


Oは麻衣ちゃんの股間にダイレクトに手を入れてクリを触った。

既に濡れ濡れのようだった。

右手はクリ、左手は麻衣ちゃんのおっぱいを揉み、ブラの中に突っ込んで乳首も刺激。


「すごい濡れ濡れだし、乳首立ってるよ。

おっぱい柔らかいね」

Oがそう言うと、麻衣ちゃんも、「うん・・・あっ、はぁ」と反応しかできないレベル。

クリの刺激を強めたら、麻衣ちゃんはイッてしまったよう。

その時Oは「ガクンガクンと震えて倒れそうだった」と語った(涙)

一度イカせたところで、Oはすぐにちんこを出した。


「早く戻らないとまずいけど、このままじゃ出られない」と言い、麻衣ちゃんの手をもう一度ちんこに持って行って手コキさせた。


麻衣ちゃんは最初は嫌がってたみたいだが、そのうち「先っちょ濡れてきた」とか言ってきて、手コキが超上手かったとか。

上下だけじゃなくローリングしたり、たまに玉を触って刺激してた。


手コキされながらOは麻衣ちゃんの乳首を刺激。


「あん・・だめ・・やぁ」

感じながらも手コキが激しくなり、Oの欲求もエスカレートして、「麻衣ちゃん、早くイキたいから、パイズリしてくれないかな?」と要求。


「え・・早くするんだよね?うん」と受け入れた(涙)

研修後の週末なので、麻衣ちゃんはリクスーでした。

リクスーのYシャツをすべて外して、ブラはつけたままだけど、おっぱい完全露出。

Oによると、乳輪や乳首は普通で、おっぱいは張りのある感じで、Gカップなんじゃないかと思うくらいデカかったようだ。


Oのちんこを麻衣ちゃんはおっぱいで挟み上下に擦る。

ヌルヌルなちんこだったようで、めちゃ気持ちよかったらしい。

突然、麻衣ちゃんは先っちょだけ谷間で挟みながら舐めてきたようだった。

リクスーの麻衣ちゃんがおっぱい出してパイズリ・・・(涙)

Oが、「イキそう」と言うと、麻衣ちゃんはおっぱいを強く圧力かけて、ちんこが見えなくなるようにパイズリ。

Oはそのまま発射。

きつく挟んだのは、精子が飛び散らないよう谷間で受け止めるようだった。

・・・慣れてる(涙)

「いっぱい出たね」と麻衣ちゃん。


おっぱいで精子を搾り取るようにプルンと挟みながら抜いて、エロ顔だったようだ。

トイレットペーパーで汚れたところを拭いて、何もなかったかのように席に戻ってきた。

俺は途中でトイレから出て、戻る二人の顔を見ていたが、明らかに麻衣ちゃんだけ顔を赤らめていた。


Oの話では、麻衣ちゃんとの後日談があるとか・・・(号泣)
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