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前の夫にクリが改造されていた後妻


25歳で3歳年下の前妻と結婚。


3年後に長女、その2年後に次女をもうけて幸せに暮らしていた。


子供の成長とともに、俺によく似た長女と、似ても似つかない次女の差に気付き始めた。


気付いたのは家族写真で、俺と長女は顔つきだけでなく、手を開いた感じや肩から背中にかけてのラインがソックリなのに対し、次女はまったく似ていなかったのだ。



7歳になった長女は俺に似てスラッとしてきて、5歳になった次女はズングリムックリで天然パーマ。


あまりにも似ていない姉妹に耐え切れなくなった前妻が浮気妊娠を白状して、結婚10年、35歳で離婚した。


前妻は、妻子ある50代の男と不倫して妊娠していた。


俺は、その不倫相手から慰謝料、次女の出産費用と3歳までの養育費など合わせて700万円をふんだくった結果、その不倫親父は定年を目前に奥方から三行半を突き付けられた。


前妻からも慰謝料などの他に父娘関係不存在のための費用など合わせて800万円をふんだくった。


前妻の両親が肩代わりして、平身低頭で俺に即支払った。


合計1500万円と長女の親権をもらって、姉妹が離れ離れになるのは忍びなかったが、俺は長女と共に実家のそばのアパートへ引っ越して、平日は親と兄貴夫婦に子供の面倒を見てもらった。


離婚から3年過ぎた38歳の頃。


もう結婚はこりごりだと思っていたのに、親戚がしつこくお見合いを勧めるので、仕方なく相手のプロフィールを聞いた。


相手はバツイチ33歳、5歳の娘が一人、離婚理由は前夫のDVで、離婚後2年とのことだった。


専業主婦として家事と子育てに専念することを希望しているから、子供を親に見てもらっている俺と利害関係が一致するだろうとの目論見だった。


気乗りしなかったが、写真を見せられて心が動いた。


真面目そうで清楚なイメージの綺麗な女性で、和久井映見に似た美人だった。


実物は写真より若々しく、すっかり惹かれてしまったが、俺よりも先方が乗り気で、すぐに家族ぐるみの交際が始まった。


毎週末会っていたので、子供達同士はすぐに仲良くなったが、新しい父母候補に慣れるのに1年掛かった。


そして親同士は・・・交際して8ヶ月の頃、平日に半日休みをもらって会い、身体の相性を確かめ合った。


久しぶりの女体という事を差し引いても、彼女の体は美しかった。


僅か4年の結婚生活で、それほど荒れていないマンビラだったが、クリが小豆くらい飛び出ていた。


しかもクンニに激しく反応する敏感なクリだった。


「元のご主人、DVだったんですか?」

「・・・お気づきでしょう・・・私、前の夫にマゾ調教を受けていたんです。

クリトリスは吸引器で吸い出されて、そんなふうになってしまいました。

縛られて、感じやすくされたクリトリスを苛められて、はしたなく淫らに悶えたから体中が縄のアザだらけになって・・・」

「DVと間違えられたのですか?」

「いいえ・・・前の夫が、私が縛られて悶える淫らな動画を隠し撮りして投稿したんです。

それが雑誌の付録ビデオで世に出てしまって・・・。

もちろん目線は入っていましたが、それをたまたま兄が見つけて・・・、妹ですから目線が入っててもわかります。

『変態女』と激怒されて・・・」

俺は、その投稿雑誌のバックナンバーを探した。


ネットでも探したが、結局、東京出張で立ち寄ったエロ本屋の赤札コーナー(売れ残りの割引販売)で見つけた。


2001年発行のエロ投稿雑誌で、付属ビデオはVHSテープだった。


画像は荒かったが、それでも素っ裸で開脚緊縛されている女が和久井映見に似た清楚美人だと分かった。


男に太股をなぞられ、クリをなぞられて、「んくふぅ・・・」と甘い吐息を漏らした。


男がクリを摘み上げると・・・。


「んあっ!ひやあぁぁ!」

ビクッ!ビククッ!と痙攣した。


男はクリに何かを塗り始めた。


「ん・・・んがあぁ!」

何かクリに刺激を与える薬なのだろう、腰がビクビクと脈打ち始めた。


しばらく彼女の反応を見ていた男は、透明なシリンダーを取り出した。


それをクリに被せ、シリンダーに付いているポンプを揉み始めた。


モザイクで見えないが、クリが極限まで吸い上げられているのだろう、彼女は腰を浮かせてガクガクしながら、「ぐあーー!!?ぐあああああああ!!」と仰け反った。


吸い上げられて膨れて敏感になっているクリは、実際に彼女の実物を見ていたから容易に想像がついた。


一度画面がフェードアウトし再びフェードインしたので、一定時間、クリが吸い上げ続けたのだろう。


男がシリンダーを外した。


その吸い上げられたクリを男がマッサージする。


「いやあぁぁぁ!だめだめだめぇーーー!死ぬ!死んじゃう!」

摘まんでコリコリしているようだった。


「やあぁぁぁーーーー!止め!止めてぇーーーーっ!イク!イッちゃうーーーーっ!んああああーーーーーーーっ!」

清楚な美人が悶えまくる姿はとても興奮した。


ゼイゼイと息をする彼女のクリに、ピンクのローターが固定された。


スイッチが入れられ、ブーーーン・・・という音が聞こえた。


彼女は狂ったようにガック、ガックと腰を揺らし、髪を振り乱して悲鳴を上げて悶え続けた。


「ぎゃあぁぁぁぁーーーーーっ!ぐあっくうぁぁぁぁーーーっ!ひぎぃーーーーーーーっ!」

悲鳴をあげながら、ビクン!ビククン!ビックン!と痙攣するが、刺激は止まなかった。


マンコからは潮が噴出し、縛っている縄をグイグイ体に食い込ませて悶え続けた。


「んぐんぅ・・・もう死ぬぅ・・・あがあっ!死んじゃうっ!あっ!ああっ!あああっ!きゃおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーっ」

硬直して物凄い痙攣をしながら、がっくりと気絶したように力尽きた。


それでもローターは唸り続けた。


「ぐはあ・・・お願い、オマンコにチンチン入れて。

クリちゃんばかりじゃなくて、チンチンでオマンコ穿ってくださーーーーーい!オマンコ奴隷にしてくださーーーーい!くあぁぁぁぁぁぁーーーーっ!」

そしてまたがっくりとなった。


そして、ピクン、ピクンとなるだけになって、画面がフェードアウトしていった。


壮絶な動画だった。


あの真面目そうな和久井映見に似た清楚美人の凌辱痴態は、決して隠し撮りなんかじゃなく、正々堂々と真正面から三脚にビデオカメラを載せられて撮影したと思われた。


つまり彼女は、恥辱の撮影を受け入れていたと思われるのだ。


私が彼女のビデオを見た事は一切言わず、美しい34歳のバツイチの彼女にプロポーズした。


そして新しい4人家族の生活がスタートした。


私と妻の慰謝料を合わせて、中古住宅をリフォームした。


ビルトインの駐車場の上に夫婦の寝室へつながる特別室をしつらえ、営み部屋とした。


防音を施し、子供達とは隔離した世界を作った。


その部屋で、再婚妻を少しずつ苛めて、緊縛を受け入れさせた。


M字に拘束できる責め椅子に座らせて、前夫が開発した吸出しクリを更に吸い出した。


とことん吸い出したクリは、先端が膨れてまるでマイクロチンポの亀頭のようになっていった。


割れ目を閉じてもそこから突き出るほどになったクリに、俺はリング状のピアスを通した。


「ああ・・・恥ずかしい・・・」

結婚して11年、今年45歳になる妻は、両乳首とクリにリング状のピアスが揺れるド変態マゾ妻になっている。


50歳になった俺のチンポをとことん愛し、頬ずりしながらタマ揉みして、勃起させてセックスをねだる。


クンニはリング状のピアスを上にあげて、クリの先端を唇と舌に挟めるようにして、まるでマイクロチンポをフェラするように舐める。


それだけで2度3度とイキ果てる。


チンポが入る頃には意識が朦朧としていて、無意識でイキ果てる。


その様子は、ご近所で評判の上品な淑女妻ではなく、ド変態恥辱妻だ。


「お前・・・もしかして、前の旦那に凌辱されて喜んでいたんじゃないか?その恥ずかしい痴態をカメラの前に晒すのも、もしかしたら受け入れていたんじゃないか?本当は離婚したくなかったんじゃないか?」

「ああ・・・私は、変態性奴隷妻だった・・・それは認めます。

撮影されたものは、夫婦で楽しむ約束だったんです。

それを投稿するなんて・・・」

やっぱり撮影までは妻も許していたのだ。


あの壮絶動画を投稿しなければ、前の旦那は離婚されることはなかったようだ。


今、とびきり美しい妻と再婚して、とびきり淫らなマンコに改造して、とびきりの快楽を愉しめているのは、浮気した前妻と妻の前の旦那のおかげだとつくづく思う。

 
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