kimamamh0412000229
2人の兄との話です。

私には二人のお兄ちゃんがいます。

20歳と18歳の兄で、私はこの二人のお兄ちゃんが大好きです。

母からは、「本当に兄ちゃん子ね~」って言われたり、友人からは、「ブラコン過ぎてちょっとヤバイよ~」って注意されたりしますが。


そんな私は16歳で、まだ2回しか彼氏ができたことがありません。

自分で言うのもなんですが、告白されたことが度々あって、いいなって思った子もいましたが、私の初めてを預けるのはちょっと躊躇ってしまいます。


なので、私はまだキスまでしか経験ありません。

でも周りの友達も処女卒業してる人が増えてきて、私もこのままじゃダメだと思いますが勇気が出ません。


かく言う18歳のおにいは、「彼女おったから」と言ってるので経験者かな?
20歳のお兄ちゃんは彼女さん連れて来ることが度々だったので経験者だと思います。

友達は、「自分でオナニするより好きな人にやってもらった方が気持ちいい」と話していたので、思い切って2人のお兄ちゃんに相談してみました。


18兄「どうした?玲奈」

私「おにいって彼女さんとやったことある?」

18兄「いきなり何言い出すねん(照)」

私「ないの?」

18兄「あるに決まっとるやろ!」

私「途中まででいいから私にもやって!?」

18兄「!!!やっていいん?」

私「ぅん。

優しくしてよ」

おにいは最初に軽くキスして、いきなり胸揉んできて、おまんこに指入れて・・・。

雑過ぎました。

たまに携帯で検索しながらやっていて可愛かったです。

でも、(おにいはやったことがない)とすぐわかりました。

おにいに触られてもそこまで気持ち良くなかったし、とにかく雑過ぎました。


私「・・・ありがとう?って言うのもおかしいかな」

18兄「最後までやってやりたかったけどな!怖いやろ」

私「んー。

うん(雑すぎて怖い)」

あとは20歳のお兄ちゃんで、大学で1人暮らしだったから、「遊びに行きたい」と相談。


20兄「んっ。

ええよ」

私「次の土日、いい?」

20兄「バイトあるから夜からなら」

私「うん♪」

20兄「玲、電車わかる?迎えに行こか?」

私「たぶん大丈夫」

結局わからなくなって途中まで迎えに来てもらって、夜ご飯と服買ってもらいました♪
20のお兄ちゃんは18のお兄ちゃんと比べてすごく優しくて大事にしてくれるし、大人でカッコいいです。

ちなみに18のおにいは少しオラオラ系で、面白いけどなんか頼りないです。


お兄ちゃんの家に着いて。


20兄「玲が一人で来るなんか珍しいな」

私「ぅん」

20兄「ん??まぁなんかあったんか。

話したくなったら話してくれたらいいから。

俺が出来ることなら手伝うからな。

(ニコ)」

私「寝る時に話すね」

20兄「ん」

お風呂入ってテレビ見たりお話ししてもらったりした後。


私「お兄ちゃんて彼女さんとやったことある?」

20兄「ん!?あるけど・・・どうしたん?」

私「周りが色々言うから・・」

20兄「玲も興味持ったんか。

もう高校生やしなぁ、持っても可笑しくないもんなぁ」

私「お兄ちゃん・・・途中まででいいから・・・」

20兄「兄妹でそれはないやろ。

玲は可愛いんやから自信持って彼氏作りな」

私「今好きな人いないんだもん。

お兄ちゃんは好きだけど。

それに出来る範囲のことならやってくれるんでしょ♪」

20兄「それとこれとは・・・てかあいつにもやらしたん?」

私「ぅん。

喜んでやってもらったけど、初めての私でもヘタってわかった」

20兄「けど彼女おるしな・・・う~ん・・・」

私「お願い。

お兄ちゃん!」

20兄「・・・途中までやで」

そう言うとお兄ちゃんが私を抱いてベッドの上に・・・。


20兄「少し、このままでおらして」

私「・・・うん」

初めてのドキドキ感がしました。


20兄「玲?」

私「なぁに?」

20兄「可愛いなぁ。

いい匂いがする」

私「ぅん(照)」

20兄「キスしよっか?」

私「んっ」

20兄「チュッ!」

私「・・・(照)」

初めは軽いキス。

そこから少しずつ濃厚なキスが続いて、首筋を軽く舐められて愛撫されました。


20兄「玲にもして欲しいけど、痕が残るから勘弁な」

胸に手が伸びてきて、初めは軽く徐々に強く、乳首を摘まれたり口で吸われたり甘噛みされて、下が濡れてきているのがわかって恥ずかしかったです。


20兄「んっ。

玲、俺のもいいか?」

私「?なにを」

20兄「(ニコッ)」

私「ぇ・・・お兄ちゃんの(照)」

片方手が下に来て、前の時に処女膜は指で処理してもらったので・・・。


私「処女膜はもうないよ」

20兄「ん!??俺が先にやりたかったな」

私「お兄ちゃん・・・の大きくなってるよ」

20兄「そのまま頼むわ♪玲、顔が赤いで。

可愛いなぁ♪チュッ」

私「ん~んっ」

20兄「下も2本入るし、そろそろいっとくか?その前に玲の性感帯探すか♪」

私「?」

自分で弄ってもヤバかったクリをお兄ちゃんが弄ってきて・・・。


私「お兄ちゃんそこはダメ!!」

20兄「もっと弄って欲しいってか?」

私「んっんっあん」

20兄「喘ぎ出してどうした?」

私「ダメらって・・・んっ」

お兄ちゃんの服をぎゅと持って・・・、電気が身体中にビリビリと走るような快感でした。


20兄「そろそろいこっか?」

クリを舌で舐められたりまんこを指で弄られたり舌を挿入されて、もう限界で他人に初めてイカされました。

・・・2回も。


私「んっ・・んっ・ダメぇーーー」

お兄ちゃんはティッシュで処理せずに舐めて処理して、自分も抜いてくるとトイレに。

ベッドに帰ってきてまたギュっと抱いてもらって・・・。


20兄「どうやった?」

私「・・・疲れた(照)」

20兄「まぁ途中で終わったから、初めはこんなもんちゃうかな?」

私「気持ちかった(ボソッ)」

20兄「玲?」

私「んっ?」

20兄「チュッ」

私「・・・(照)」

お兄ちゃんはベテラン(?)で、上手過ぎました。

途中までなのにこんなに気持ちいいとは思いませんでした。

お兄ちゃんの大きくなったアレ、入れて欲しかったとたまに思います。


今は彼氏もできてやったりもします。

でも、お兄ちゃんの方が上手いです♪
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