kimamamh0412000211
ボーイたちの目の前で...。

私は21歳で名前は『カナ』と言います。

18歳の時からキャバクラで働いてました。

お店のオーナーと内緒で付き合っていて、結婚も考えていました。


彼氏がお店のオーナーなので私だけ遅刻が許されたり、売上がNo.1だったのもあって、私は態度がでかくなってしまい、ボーイをアゴで使ったりもして毎日いい気分で仕事してました。



先日のある土曜日、もう日付が変わって日曜日の深夜になった頃、明らかにカタギの人とは違う雰囲気の人たちが四人でお店に来て、厨房でオーナーと何か大きな声で話してました。

そのあと四人は一番奥のボックス席に入りました。


私はオーナーに呼ばれて・・・。


「カナ、あいつらの席につかないで今日はもうタクシーで帰って。

俺、あいつらに金借りてて今日が期限なんだけど用意できなくてよ。

他の席にオールチェックかけてみんなあそこにつけるから。

あいつら『払えないなら好きにさせろや』って言うから。

お前は今すぐ帰って」

「わかったよ。

気を付けてや」

私はそう言うとカバンを持ってドアから出ようとしました。

でもトイレに入っていたあの中の一人に見つかってしまい・・・。


「おー姉ちゃんどこ行くんや?俺らのとこ来いや」って無理やり連れて行かれてしまいました。


そいつらはオーナーも席に呼び・・・。


「おい黙って女帰さすとはどういう事や?コラぁ」
「おめぇの女なんか?そーやろ?携帯見せてみいや」

・・・と、オーナーの携帯を奪い取り、データフォルダを見始めました。


「おー仲良く撮れてるやんけ」

私とオーナーのプリ画やキス写メが見つかってしまい、完全にバレてしまいました。


「俺らこの女とやるわ。

お前そこで見てろや」

そう言うと私はソファーに押し付けられ、二人がかりで脚を開こうとしました。


「い、いや!ちょっと辞めてや!お前らふざけんなよー」

私は必死で抵抗しました。

腕を噛んだりもしました。

普段から私は絶対にレイプなんかされない自信あるって話してたけど、実際に男二人に本気でされてみると抵抗なんかほとんど無意味で、あっけなくソファーの上でM字開脚させられ押さえつけらえたまま、ついに私はピンクと黒のTバックのショーツをボーイ達に晒してしまいました。


(もうだめや。

絶対みんなにマンコも見られてまう・・・)

そう感じました。


普段からアゴで使ってたボーイの三人が見てるのが本当に嫌で、それだけはと思ってボーイに「あんたらあっち行ってて、見んといてや!」と言いました。


そしたらそいつらの中の一番偉そうな奴が・・・。


「ここにいろってんじゃ。

よー見とけや。

お前ら。

こいつのオマンコ見せたる!顔見知りの女のオメコ見るんはたまらんやろ」とショーツに手をかけてきました。


「あっち向いてお願いやで。

ほんと無理だから」

泣きそうな顔になってたと思う。

でもみんなジッとショーツを見たままで、一瞬すーっとした感触がして私はついにオマンコを剥き出しにされた。


(もう終わった。

プライドこなごなじゃん!)

全身がカーって熱くなるほど恥ずかしく、オマンコも初体験の時以上に濡れてしまっているのがわかりました。


そいつらはボーイの一人の髪の毛を掴んで・・・。


「おい!お前オメコ舐めてやれ。

毛も薄いし色も形も綺麗なマンコやぞ」

ボーイは「カナさんすいません、ごめんなさい」と言うと、私のマンコをむしゃぶるように舐めてきました。


興奮してるのが伝わってくる激しい舐め方でした。

私は必死で声を出さないようにしてました。


でも「フッ!んーフッっフッー」って、這いまわる舌の感触に鼻息が荒くなってしまって、それが余計に皆を興奮させてしまったようでした。


一番偉そうな奴は、「もういいお前どけ!」と勃起した巨大なチンポを出して・・・。


「ぶち込んでやるわ。

彼氏の目の前でな」

床に押し倒されるとき、オーナーの方に目をやると、向かいのソファーで頭を抱えソワソワ貧乏揺すりしている姿が目に入りました。

その姿を見て、私は絶対やられるのは嫌だと思って思いっきり暴れました。


「やめろよー入れたらぶっ殺してやるからな!」

そいつのチンポがマンコの入り口に触れる度に暴れまわり、のたうち回って、五分ぐらいは絶叫しながら必死の抵抗を続けました。

でも疲れてしまって一瞬気が緩んだ時に、ズニュルって強烈な快感が私を貫きました。


思わず私は「あーーーーダメー。

抜いてー」って叫んでしまいました。


パンパンになった亀頭が子宮口まで一気に突き刺さってしまったのです。


「ウホッーあったけぇな、カナちゃんのオマンコ」

そこからは正常位で強烈なピストンされました。

私は歯を食いしばって必死に快感に耐えました。

ボタンが飛んでしまったブラウス、ずり上がったブラジャー、ビンビンに勃起した乳首、キモい奴のキモい喘ぎ声。


でもチンポが入った私のオマンコはもうグチョ濡れで、アナルにまで恥ずかしい汁が垂れてるのが自分でもわかった。

その時かな?急に頭が真っ白になって我慢できなくなった。


「あっあっあっあっ、あッ、イグ、あッイグ、ダメダメ、ごめんごめん、イクイク」

私の体と膣は痙攣して、「うお締まる!」って言ったまま、そいつは私の中に射精した。


何回も何回も思い出してオナニーしちゃいます。
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