kimamamh0412000322
遊び心だったはずが...。

私50歳、妻の眞澄51歳の熟年夫婦です。


結婚生活も25年を過ぎるとやはりマンネリ感は避けられないもので、先日の金曜日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。

夫婦でこんな映画を観るのは全く初めての事です。


仕事帰りにススキノで待ち合わせ、軽く食事をして夜の7時30分頃に映画館に入りました。


薄暗い館内には人がまばらに座っており、当然ですが男性ばかり12、3人程居たでしょうか。


若い大学生の若者が2人並んで観ているのを見つけ、妻に・・・。


私「ほら、あそこに2人若者がいるだろ、あそこに座ってちょっと様子を見てきたら・・・?」

妻「え?っ、嫌よ。

そんなことして、もし痴漢でもしてきたらどうするのよ・・・怖いわよ」

私「大丈夫だよ、普通の若者だし、大体せっかく刺激を求めて来たんじゃないか。

そういう俺の気分満足させてくれよ。

なっ・・・」

妻「・・・」

私「もし、手を伸ばしてきたらあんまり長いこと居ないで、すぐ席を立っておいで。

それだけで俺は十分満足出来るから」

妻「・・・分かったわよ。

もう、あなたったら勝手なんだから、こんなことなら来るんじゃなかったわ・・・」

私「まぁ、そう言うなよ。

ちょっとだけな、ちょっとだけ。

それで十分満足だからさ」

妻「もう、本当に勝手な人ね・・・」

ようやく観念して妻は若者達の席の方に向かいました。

私は後ろの方で見守る事にしました。


妻の眞澄は大柄なグラマーです。

身長164cm、B96・W75・H110で、まさに脂の乗りきった豊満熟女という感じです。

しかも今日のスタイルは、黒いタイトミニに黒いメッシュのストッキングで、そんな後ろ姿を見ていると妙に興奮を覚えます。


妻は若者達から4つ程席を空けて同じ列に座りました。

妻が座った途端に、2人の若者は映画もそっちのけでジロジロと妻の方を見ています。

そんな光景を見ているだけでも私は興奮していました。


そのうち若者達はひそひそ話を始めました。

すると彼らは席を移り始め、なんと妻の両隣りに腰かけたのです。

妻の体がびくんとしました。

案の定、2人は妻の体に手を伸ばしてきたのでした。


2人は、妻の方に顔を向け一生懸命にそれぞれの手を動かしていました。

私の胸は興奮でドキドキしだしました。

最初はすぐに席を立つという約束だったのでたかを括っていましたが、妻はなかなか席を立ちません。

若者達も依然として妻の肉体に密着し、なかなか動きを止めません。


そんな状況が5分位続いたでしょうか、私は不安になり同じ列の端の方で様子を確認することにしました。

すると、あろうことか妻のストッキングは膝下までずり下げられ、1人は妻の紫のレースのパンティの中に手を入れて陰部を弄り、もう1人は妻のセーターをたくし上げ、そのたわわなオッパイにペッティングをしているではありませんか!
ここからでも妻の激しい息遣いが聞こえてきます。


「ハァー、ハァー、アァー、ンン・・・」

2人の攻撃に完全に妻は感じ始めているのです。


グチュッ、グチュッ・・・。


若者の執拗な陰部の弄りに、妻のオマンコから愛液が溢れ出していました。


(誰がここまでやれと言ったんだ!)

怒りと嫉妬で頭にかーっと血が上りました。

すると、若者達はズボンのファスナーを開けてぺニスを出し、妻の頭をそのぺニスに誘導したのでした。

もう完全に感じ始めている妻は、若者達の要求どおりに2本のぺニスを代わる代わる咥えているのです。


チュパ、チュパッ、ズズーッ、ズズーッ、チュパッ・・・。


妻が2本のぺニスをフェラチオし続ける音が私の席まで聴こえてきます。

音が止みました。

若者達は体を離し、妻のフェラチオが終わった様子です。


(やっと止めてくれた・・)

3人の行為がやっと終わったことに、私はひと安心しました。

妻が戻ってくるだろうと思い、私は先程の席に戻りました。


すると、若者が妻の耳元で何か囁いています。

妻はコクンと頷いたようでした。

2人の若者が妻の両腕を抱えて席を立ち、映画館を出て行くではありませんか。


(一体、どういう事だ・・・?)

私の頭は再び混乱してきました。

とりあえず後を追いました。

どうやら3人でトイレに入ったようです。

私も恐る恐るそのトイレに入る事にしました。


すると、妻の大きな喘ぎ声がトイレ中に響き渡っていたのでした。


妻「アァー、イイ、イイー最高よ、気持ちイイワー、もっともっと突いて、突きまくって・・・」

若者「おばさん、凄いよ、最高に締まるよ、俺もうイッちゃいそうだよ・・・」

妻「イッて、イッてー、私の中に一杯出してー、アァー、イイ、凄くイイわー・・・」

若者「アッ、アァ、イクゥ・・・」

3人の声は止みました。

私は何か敗北感に打ちひしがれ、その場を動くことが出来ませんでした。

すると、また中から会話が聞こえてきたのです。


若者「おばさん、すっごい良かったよ。

こんなに感じたの久しぶり。

だけどさぁ、俺達まだ足りないんだけど・・・これからラブホに行ってゆっくりと愛し合わない?」

妻「・・・分かったわ。

せっかくだから私ももっと楽しみたいわ。

でも主人が居るから、12時くらいまでには帰してよ」

時計を見ると、そろそろ9時でした。

私は再び席に戻り、妻が断りを入れて来るだろうと思い、待つことにしました。

しかし、いくら待っても妻は戻ってきません。

時計はもう9時30分です。


私はもう一度トイレに行ってみることにしました。


先程まで3人の行為が行われていたトイレのドアは開いており、その中には若者達のザーメンが飛び散り、妻のストッキングが脱ぎ捨てられていました。

妻は私への何の断りもなく、無断で若者達との情事に耽りに行ってしまったのです。

最初に私から仕掛けたこととは言え、誰がこのような展開を予想できたでしょうか。

私は怒りや嫉妬、焦燥感に駆られながら家に帰る事にしました。


どうせ12時過ぎには帰ってくる。

帰ってきたらこってりとヤキを入れてやろう。

私が誘ったこととは言え、一度きりの事とは言え、ここまでは余りにも酷過ぎる。


11時を過ぎました。

怒りと興奮で全く寝付けません。


12時を過ぎ、1時を回ってもまだ妻は戻りません。


とうとう2時を回りました。

今日1日の疲れからか、ウトウトと眠気が襲って来ました。

カーテンから薄日が差し、目を覚ますと時計は朝の8時を回っていました。

妻の姿はありません。


私の携帯が鳴りました。


若者「もしもし、あのぉご主人ですか、・・・ちょっと色々あって奥さんの眞澄さんお借りしてますんで・・・すいませんが明日の夜までにはお返ししますんで、ご心配なさらないでください・・・ちょっと奥さんに変わりまーす」

妻「あなたぁ、ごめんなさい・・・断りもなしに。

でもあなたが悪いのよ、こんな事に私を誘うから・・・アァー、アァー、ハァー、イイ、イイのー・・・」

私「おい!ちょっと待て!何やってるんだ!」

電話は切れてしまいました。

電話の様子からすると、3人はセックスの最中に当てつけがましく私に電話をしてきたのです。


(こんな朝の時間にまで・・・)

私は怒りと悔しさで体が震えていました。


実に悲しい事ですが、これは最近実際に私が体験した事なのです。

熟年夫婦のマンネリ感を解消するためのちょっとした遊び心が、予想もしないとんでもない事に発展してしまったのです。

この年齢になって自分の妻をこんな形で寝取られて、こんな惨めな思いをして・・・。


今は本当に後悔しています。

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