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年上の人妻のチンポ奴隷になった話。



結婚3年、26歳の私の妻は9歳年上の35歳で、私の初体験の相手です。


妻は伊藤綾子アナに似た素敵な美人ですので、ここでは綾子と呼ぶことにします。


初体験をしたのは私が中1の時、綾子は教育実習生でした。


まだ精通したばかりの仮性包茎の包皮を剥かれ、カリに石鹸を付けて恥垢を洗われて・・・。
「ダメじゃない、ここはちゃんと剥いて汚れを落とさないと」

そう言いながら亀頭責めをされました。


美人の女子大生教育実習生にペニスを弄られて、(綾子先生の前で射精したい、綾子先生に射精を見られたい)と思う一方で、この人は変態ではないのかとも思いました。


責められっぱなしで、ビクビクし出すと刺激を柔らかくされて焦らされ、13歳の中1男子が感じ得ない快楽地獄へと導かれ、ついに暴発させてしまいました。


「幹夫君、あなた中1なのにいいモノ持ってるわね。

味見させてもらうわよ」

コンドームを被せられて童貞を喪失しました。


綾子先生とは10回くらいセックスしたと思いますが、それでセックスに対する自信がついて、中2で同級生の女の子を口説いて処女を貰い、中学卒業まで付き合いました。


中学卒業後は私は高専に進み、その彼女とは別れてしまいましたが、高専時代も女の子には積極的にアプローチしていました。


時は流れて、私が高専を卒業して社会に出て1年目の夏、綾子先生に再会しました。


「幹夫君じゃない?」

「綾子先生・・・」

当時私は21歳、綾子先生は30歳でしたが、女子大生の時のまま変わらなく美人でした。


そんな先生を見て頭を過るのは、もちろん童貞喪失の事でした。


「幹夫君、彼女とエッチしてる?」

「今年、高専を卒業して戻ってきたばかりなので彼女いません。

先生こそ、ご結婚は?」

「今年30歳なのにまだしてないのよ~。

彼氏もいないの。

幹夫君じゃ年下すぎるしなぁ・・・」

「綾子先生だったら彼氏になりたいですよ」

「え?ホント?三十路女をからかわないでよ」

「本当ですよ。

だって先生は僕の初めての女性ですから」

「気づいてるかもしれないけど、私、ちょっと変態よ。

性癖がバレて振られちゃうのよね~」

綾子先生は男性を苛めて感じるSでした。


しかも男性器を苛めるのが大好きは変態S女だったのです。


先生とラブホに入り、バスルームで亀頭責めされました。


「やっぱり幹夫君大きいわね。

苛め甲斐ありそう」

亀頭をねっとり責められて、「アァッ・・・アァッ・・・」と淫らに狂わせられました。


「結構耐えるわね・・・じゃあ、これならどう?」

綾子先生は洗面所に置いた荷物から柔らかそうでボコボコした棒を取り出し、ヌルヌルのローションを塗ったかと思うと、「力抜いて・・・」と言って、私のアナルにそれをゆっくり入れました。


「ウアッ・・・」

それは初めて感じた不思議な感覚で、尻穴にボコボコした柔らかい棒を出し入れされながらペニスを責められ、私はあっという間に絶頂して精液を噴出してしまいました。


その後、綾子先生を仰向けにしてクンニしました。


30歳の綾子先生のオマンコには何本のペニスが入ったのか知りませんが、薄い紫に変色していました。


ですがマンビラは小さく、綾子先生はその性癖から、男性と長続きしなかったことを感じました。


クンニでトロトロになった綾子先生は、私を押し倒すとコンドームを被せて私に跨がって腰を振りだしました。


「アァ~~アァ~~やっぱりイイ~~、幹夫君のチンポは凄くイイ~~」

一度射精しているので、かなり長持ちして綾子先生はご満悦でした。


私23歳、綾子先生32歳で結婚。


すぐに子作りに取り掛かり、翌年娘が生まれました。


「お若い旦那様ね~」

「若いから凄くいいわよ~~。

最高なんだから」

出産祝いに来る友人に、私を自慢していました。


現在、第二子妊娠中です。


医師からセックスを禁じられているので、綾子先生は私を仰向けにしてコックリングでペニスを締め、そしてアナルにエネマグラという前立腺を刺激する医療器具を挿入して、私を快感地獄へ落します。


アナルからの前立腺責めに反応して、青筋ペニスが猛々しくビクつきます。


「ああ・・・早くこの硬いの入れたいなぁ・・・でも、この子のために我慢しなくちゃ」

そう言ってお腹を撫でる綾子先生。


糸を引きつつ我慢汁をだらしなく垂れさせている亀頭に、綾子先生はカテーテルをゆっくり出し入れしてきます。


私は串刺しにされたペニスから、鳥肌が立つほどの快感を感じるのです。


絶妙な力加減で射精を未然に防ぎ、焦らしの快感地獄に私は口をパクパクさせます。


コックリングに圧迫されたペニスは、尿道カテーテルという内側からの刺戟で血管を浮き立たせて、ものすごい勃起をします。


「幹夫君、幹夫君は私のおチンポ奴隷よね。

私以外で射精したら、どうなるかわかるわよね」

「僕は綾子先生のおチンポ奴隷です。

綾子先生以外で射精したら、おチンポお仕置きを受けます。

だからオナニーもしません」

そんなことを言わされると、カテーテルを抜かれて、エネマグラをグイグイされながらペニスを扱かれ、大量の精液を噴射するのです。


射精の瞬間を綾子先生に見られ、腰が抜けるほどの快感でグッタリするのです。


私は、きっと今晩も綾子先生に股を開いて、1時間以上の快感地獄に耐えるでしょう・・・。

 
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