kimamamh0412000111
巨乳女は実は...。

今年の2月ごろ引越ししたのですが、引越しして4日ぐらい経って、初めて会社の同僚と飲みにいった帰りのお話です。


飲酒運転なんですが、車で帰っていると、あからさまに酔っている女性がフラフラと歩いています。

時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか?
一旦は通り過ぎたのですが、どうにもこうにも気になってUターンです。


ちょっと見失ったのですが、しばらくして道路の脇に座り込んでる彼女を発見。


真冬ですから、夜は冷えます。

さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。


最初は「なんでもない~~~」「ほっといてよ~~」と相手にされませんでしたが、「こんなトコで寝ると風邪ひくよ」と一緒に座ってしゃべっていると、徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。


・・・といっても相当な酔っ払いです。

笑ったり、叫んだりで大変です。


彼女も寒いのか震えているので、「とりあえず送るから車に乗りなよ」と言って抱きかかえ、ずるずる引きずるように助手席に乗せます。


走り出すと彼女は窓を全開にして、ぼ~~としています。


俺「家どこなの?」

女「忘れちゃった~~~。

つ~~かあなただれですか~~。

まっいいや~~~」

俺「じゃあ俺んち行っちゃうぞ!!」

返事なし・・・。


でも家を教えないので、アパートに連れて帰ります。

アパートに着くと、その頃にはさらに酔いが回ったのか、無口になり眠そうです。

また引きずるように鍵を開け、中に入り暖房をつけます。

ベッドに放り投げると、スヤスヤです・・・。


風呂を溜めて出てくると、苦しかったのかベージュのズボンを脱いで、下半身ストッキング姿です。

パンツは黒です。

そんな悩ましい姿で寝ているのです。

でも、コートとセーターは着たままです。


私は風呂上りのバスタオル一枚の姿で呆然・・・タバコを吸いながら悩みます。


寝返りをうって、うつ伏せになっている彼女の豊かなお尻を見ていたらどうにもこうにもならず、ベッドの横に添い寝します。

腕枕状態にして、腰に手を回し、上に手を伸ばします。

ブラのホックは外したのか、外れています。

コートでわかりませんでしたが、すごい豊満な胸です。


これで理性が飛んでしまい、セーターを捲り、胸に顔をうずめて吸い付きます。

乳首を夢中で吸い始めると息が荒くなり、手を私の頭を抱えるように、髪の毛をぐちゃぐちゃにしてきます。

乳首を手でコリコリしながら、キスをすると、舌を必死に絡めてきてくれます。


真っ白な肌に、豊かな胸・・・。

胸を握りつぶすように揉み、乳首を吸いまくります。

真っ白な肌なんで乳首もピンクです。

彼女も喘ぎ声を漏らし、艶っぽく感じてくれます。


ストッキングの上から最初は手マンをしながら、自分の乳首に手をもっていくと、コリコリ触ってくれます。

手マンをすると一層激しく声を出して喘ぎます。


彼女をひっくり返し、うつ伏せで、強引に腰を持ち上げて尻だけを引き上げます。

ストッキングを膝まで下ろし、パンツを穿かせたまま、お尻に顔をうずめます。

パンツの上からアソコを人差し指で弄ると、もう濡れているのか、くちょくちょ音がします。


黒のひらひら付きのパンツをあそこの部分だけずらし、指を2本突っ込みます。

Gをグリグリ2本の指で交互に刺激します。

同時に奥まで入れて奥をコリコリGを刺激しながら親指でクリも刺激です。


彼女はかなりの喘ぎ声です。

顔を横に向けた状態で、布団にへばりついて喘ぎます。

そのたび、まんこの中からぴちゃぴちゃとすごい量の液が出てきます。

濡れやすいのか、潮吹きも混じり、パンツを濡らしながら液が流れてきます。

指でその液をかきだすように、奥から手前に手マンを続けます。

しばらくして、彼女が激しく喘ぎ、腰を浮かせるようにして頂点に達します・・・。


彼女をうつ伏せにし、腰の下に枕を入れ、腰だけ浮かせさせ寝バックです。

パンツを膝まで下ろし、尻を広げながら挿入です。

いい眺めでした。

お尻から腰のライン、背中のラインがたまりません。

ゆっくり腰を振りながら、コートを脱がしピストンです。


彼女はいい声で鳴きます。

あそこの中は並ですが、小さめの造りなので、結構締まりもいいです。


スカートとパンツのおかげで足を開けないので、片足だけパンツとストッキングを抜き、足を開かせて寝バックです。

奥をコリコリすると体も声もあわせて反応します。

正常位にもどし、セーターを捲り、足を肘で支えるように回し、彼女の両手をに握りながら激しくピストンします。


私もあまりの興奮ですぐにイキそうになり、揺れる胸を眺めながら一気にピストンです。

そのまま、薄い陰毛のあたりに大量に発射です。

2人とも暖房のせいもあるのか、汗だくです。

精子を拭きながら、また指を入れて弄ると、まだまだいけそうです。


10分ぐらい弄ったりしながら遊んでいるとちんぽも復活気味。

今度は服を全部脱がし、フェラもさせます。

騎乗位で腰を振らせ、ただ半分まだ酔っているので、フラフラです。


朝まであと2回、3発やりました。

寝たのは朝の5時前です。

7時すぐにはシャワーを浴びて出勤です。

彼女は起きないので手紙を残し、鍵をポストに入れておくようにして出掛けます。

一応、携帯の番号も書いておきます。


夕方、家に帰ると、ベッドは綺麗になっていて、整理整頓された感じで俺の手紙の下に、『迷惑かけました』と女らしい字で書いてあります。

・・・と言っても、名前も年も不明です。


その後、3週間ぐらい経って、町内の集まりや引越しの挨拶などで、近所の個人商店の娘であることが判明!

彼女も絶対判っていると思うのですが、今現在まだ何事もありません。

サンプル